基本的にやり方は500GB→2TBに換装した手順と同じです。 その際に注意すべき点は以下のとおりです。 【注意点】 ・作業前にLS-CHLのファームウェアは最新にしておくこと ・3TBに対応した外付けケースを用意すること 【方法】 ①「Paragon Backup & Recovery」で使用するLS-CHLのイメージは2TB換装時に使用したもので利用できます。 ただしファームウェアは最新版になっていることを確認しておく。 著しく古い場合はファームウェアが3TBに対応していない場合があるので、古い場合はファームウェアの更新してからイメージを取リなおすこと。 ②イメージコピーに使用するハードディスクを接続するUSBの外付けケースは、3TB対応であること。 至極当然なのではあるが、ちょっと前の安価なケースはそれに対応していないので注意が必要である。 ③イメージコピーしたハードディスクをLS-C
バックアップツールはいろいろとあるが、「Paragon Backup & Recovery」は、個人ユーザーに限り無償で利用できるイメージバックアップツールです。 このツールは、デフォルトでは、仮想モードが有効になっており、ウィザードの操作が完了しても、メイン画面で、「Apply」ボタンをクリックしない限り処理は開始されない。「Apply」ボタンをクリックするまでは、何度もやり直しができるので、いろいろな操作の試みができる。 メイン画面で、「Discard」ボタンをクリックすると、今まで操作して設定した内容を取り消すことができ、最初から操作を始めることができる。 しかし、最新のバージョンでは、デフォルトでは、「仮想モード」がオフになっているようです。 特長は、次の通りです。 スケジュールバックアップができる。 差分バックアップができる。 バックアップアーカイブを仮想ドライブにマウントする機
2010-12-23 RecentDeleted シナモン/2010-12-23 Comp/Let'snote CF-Y4 の SSD 化 2010-12-15 シナモン/2010-12-15 2010-12-02 シナモン/2010-12-02 2010-10-03 シナモン/2010-10-03 2010-09-26 Comp/Windows XPのNTFSシステムパーティションの位置変更(に失敗) 2010-09-12 Linux/Tips 2010-09-11 Linux/kvm-qemuのネットワーク設定 2010-09-02 Comp/IDE(PATA)+SSD 2010-08-22 Linux/DebianTips シナモン/2010-08-22 2010-08-04 Comp/rdpファイルのフォーマット 2010-07-29 シナモン/2010-07-29 2010-07
手軽さを重視した既存の配信サービスとは別に、音の良い高音質配信サイトが台頭し、音楽配信が再び脚光を浴びている。従来の音楽配信はポータブルプレーヤーや携帯電話で音楽を聴く音楽ファンが主役だが、高音質音楽配信はパソコンでダウンロードした音源を自宅のオーディオ機器で再生する用途が中心だ。両者は基本的な楽しみ方が異なるので、どちらか一方が他を置き換えるのではなく、併存しつつそれぞれが成長していくことになるだろう。 「量子化ビット数」「サンプリング周波数」って? 高音質音楽配信はCDと同等のデータを音質劣化のないロスレス形式で配信したり、CDのマスターに相当する音源を96kHz/24bitなど上位形式のままで提供することに特徴がある。圧縮音源に比べるとデータ量は数倍から十数倍程度に大きくなるので、ダウンロードはパソコンで行うのが基本。また、データのバックアップや移動が自由に行えるDRMフリーで提供さ
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