2019年4月16日のブックマーク (2件)

  • 就職氷河期世代が「人生再設計第一世代」に名称変更、SNSでは「言葉遊びか!?」の声も | 国内 | ABEMA TIMES | アベマタイムズ

    「就職氷河期」と呼ばれた世代の具体的な支援策が動き出した。 今月10日に行われた第5回経済財政諮問会議で、就職氷河期世代が「人生再設計第一世代」に名称変更。今夏に、約3年間で集中的な支援を行うためのプログラム案の作成を検討する。 就職氷河期世代とは、バブル崩壊後に卒業期を迎えた人たちを指し、今の30代半ばから40代半ばの約1700万人がこれにあたる。当時就職できず、今でも無職や非正規雇用である人も多い。

    就職氷河期世代が「人生再設計第一世代」に名称変更、SNSでは「言葉遊びか!?」の声も | 国内 | ABEMA TIMES | アベマタイムズ
    tockri
    tockri 2019/04/16
    再設計しなきゃ。
  • 日本シリーズ“幻”の完全試合。「ストッパー岩瀬の13球」を追う。(鈴木忠平)

    2007年日シリーズ第5戦。8回まで完全試合を続けた中日の先発・山井に代わり、9回から岩瀬がマウンドへ。史上初の“継投による完全試合”が達成された。 時代がひとつの区切りを迎えようとしている。そんな今、平成のプロ野球シーンを振り返ってみて、忘れられない試合がある。 2007年の日シリーズ、中日ドラゴンズ対日ハムファイターズの第5戦である。史上初めてとなる「継投による完全試合」で決着したシリーズと言えば、記憶にある人も多いだろうか。 中日ベンチが、落合博満監督が、8回までパーフェクト投球を続けていた先発ピッチャー山井大介に代えて、ストッパー岩瀬仁紀をマウンドに送った、あのゲームだ。 じつは、あれ以来、自分ではずっと“忘れもの”をしたような感覚があった。 あの日、現場にいて、記者席から8回表が終わるのを見ていた。そして、ごく自然にシミュレーションしていた。 山井は交代だろう。9回のマウン

    日本シリーズ“幻”の完全試合。「ストッパー岩瀬の13球」を追う。(鈴木忠平)
    tockri
    tockri 2019/04/16
    あれはなんでそんなヒステリックに叩かれるのか不思議だった。文句言う人がいるのはわかるけど、そんなに!?って。