2022年5月18日のブックマーク (2件)

  • 「AirPods Proから大音量の警報が流れ子どもの鼓膜が破れた」としてAppleが訴えられる

    AirPods Proから大音量で警報が流れたことにより、12歳の少年が聴力を失った」として、Appleが訴訟を起こされたと報じられています。少年の両親はAppleと同時にAirPods Proの製造パートナーであるLuxshareも訴えており、「デバイスを適切に設計・テストしなかったこと、イヤホンが急激かつ予想外の音量上昇を起こすことをユーザーに警告しなかったこと、AirPods Proを適切に製造しなかったことは過失と詐欺に当たる」と主張しています。 Family Files Negligence, Fraud Lawsuit Against Apple Over Son's Permanent Ear Damage https://www.streetinsider.com/PRNewswire/Family+Files+Negligence%2C+Fraud+Lawsuit+Ag

    「AirPods Proから大音量の警報が流れ子どもの鼓膜が破れた」としてAppleが訴えられる
    tockri
    tockri 2022/05/18
    説明書に警告があったら防げるんかこういうの?
  • 普通のプロペラも翼もない“貨物ドローン”が配達!? ヤマトが研究成果を公表…画期的なフォルムの理由を聞いた|FNNプライムオンライン

    普通のプロペラも翼もない“貨物ドローン”が配達!? ヤマトが研究成果を公表…画期的なフォルムの理由を聞いた 「ドローン」と聞けば、ほとんどの人は何個もプロペラが付いた空を飛ぶ機械を思い浮かべるだろう。ところがヤマトホールディングスが研究している“貨物ドローン”はプロペラも羽もない。 こんな奇抜な機械が空を飛んで荷物を運ぶ時代がやってくるかもしれないのだ。 (出典:ヤマトホールディングス) この記事の画像(7枚) ヤマトHDは2021年3月から、オーストリアのサイクロテック社と共同で、強風でも狭い場所へ正確に着陸できる中型の電動垂直離着陸航空機を研究している。そして、この実用性などを理論上証明したとして理論研究の成果を4月12日に発表した。 時速120kmで40kmの距離を移動 CCY-01と名付けられた研究中のドローンは電気で動き、長さ2.7m、幅2.5m、高さ2.4mで、45Kgの荷物も

    普通のプロペラも翼もない“貨物ドローン”が配達!? ヤマトが研究成果を公表…画期的なフォルムの理由を聞いた|FNNプライムオンライン
    tockri
    tockri 2022/05/18
    すごー。プロペラは壁にちょんと当たっただけで機体が吹っ飛んじゃうけどこれは大丈夫そう。