ブックマーク / kuruma-news.jp (3)

  • トヨタが「斬新ドア仕様」の新型モデルを世界初公開! 開き方が凄すぎる…!? 画期的な「パワードア」の特徴は?

    2023年10月3日にアイシンは新開発の「リンク式パワードアシステム」が新型「センチュリー」のワールドプレミアで初披露されたことを発表しました。 新型「センチュリー」に採用された画期的なドアとは アイシンは新開発の「リンク式パワードアシステム」が新型「センチュリー」のワールドプレミアで初披露されたことを2023年10月3日に発表しました。 リンク式パワードアシステムとは、どのようなものなのでしょうか。 2023年9月6日にトヨタがワールドプレミアを行った新型センチュリー。 従来のモデルはヒンジ式ドアを採用していますが、今後予定されるフルオーダーの事例として、リンク式パワードアシステムを採用したモデルがお披露目されました。 なおこのリンク式パワードアシステムについて、2022年11月24日にアイシンが行ったサステナビリティ実現に向けた取り組みの説明会「アイシン サステナビリティ説明会2022

    トヨタが「斬新ドア仕様」の新型モデルを世界初公開! 開き方が凄すぎる…!? 画期的な「パワードア」の特徴は?
    tockri
    tockri 2023/10/12
    バスだこれ。
  • 運転免許証で本人確認できなくなる!? 加速する「マイナンバーカード一体化」に「ふざけるな!」「ヤバすぎる」と怒りの声

    2023年6月6日、政府は「第4回デジタル社会推進会議」を実施し、銀行口座開設や携帯電話の契約などにおいての人確認を、マイナンバーカード(以下、マイナカード)に一化する方針を明らかにしました。 では今後の人確認の仕方はどのように変化していくのでしょうか。 運転免許証とマイナカードの一体化について、2022年3月に道路交通法の改正案が閣議決定され、政府は「2024年度末までの少しでも早い時期に一体化の運用を開始する」と説明しています。 具体的には、運転免許証の交付年月日、有効期間、免許の種別、免許番号などがマイナカードのICチップ内に搭載することで、両カード情報の管理を統合。 その後はマイナカード1枚で、運転免許証の役割を兼ねた仕組みとなります。 また健康保険証についても2024年秋に廃止、マイナカードとの一体化に向けて整備が進められているなど、さまざまな公的証明書がマイナカードへと集

    運転免許証で本人確認できなくなる!? 加速する「マイナンバーカード一体化」に「ふざけるな!」「ヤバすぎる」と怒りの声
    tockri
    tockri 2023/06/28
    無くしたら免許証を無くしたときと同じことが起こるんじゃないかな。
  • 次期型「プリウス」は超絶進化? トヨタが「全固体電池」に全集中する訳とは

    自動車工業会の記者懇談会でどちらかといえば電気自動車(以下、EV)に対し否定的な論調だった豊田章男会長でしたが、トヨタ自動車を見ると着実にEVの時代を想定した技術開発をおこなっている。 どうやら次世代EVは全固体電池が命だと考えているようだ。ここにきて話題にあがることも増えた全固体電池、いったいどんなスペックなのか。 最初に簡単な解説をしておく。現在、ハイブリッド車やEVに使われている電池にはイオンを運ぶ役割を持つ「電解質」という液体が入っており、もっとも解り易いのは12Vの車載バッテリー。「バッテリー液=電解質」です。 乾電池だとジェル状の電解質を使うし、リチウムイオン電池も内部にジェル状の電解質が入っています。この電解質、電池性能の足を引っ張る。 漏れれば危険だし(車載の12V電池の電解質は希硫酸)、低温になると凍結してイオンが動けなくなってしまう。液体のため高温にも弱い。 「だ

    次期型「プリウス」は超絶進化? トヨタが「全固体電池」に全集中する訳とは
    tockri
    tockri 2020/12/22
    最近の電池の進歩は自動車会社が引っ張ってる感あるね。固体電解質、ぜひ実用化していただきたい!
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