タグ

マンガに関するtocotoのブックマーク (3)

  • 戸愚呂神話

    戸愚呂神話(第二節) (戸愚呂の芽) それはまだ生えかけの小さな芽 平和は続いた 平穏な日々、人々との共存、魔界と人間界は繋がりを持ち、妖怪と人が共存するという世界が実現していた。 知能を持ついきもの、その全てが戸愚呂を一神教とし、敬い、紛争や戦争は起こらなかったのだ。 だが、自然とは突如にして牙を向く。 未曾有の大災害だった 強さを誇る彼一人を残して自ら生んだ種と共に生命は朽ち果て、大地は穢れる。  ただ一人強い悲しみを背負い、祈り、自身の最大限の力をもって大地と生命を元の世界に。 救いたい   一途な思いとは裏腹にそれは自らの聖光気を使い果すまでの力を要していた。  TOPへ戻る

    tocoto
    tocoto 2010/07/23
    戸愚呂1000%までいってた
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…

    はてなブログ | 無料ブログを作成しよう
  • 連載漫画ひきのばし、そのふたつのパターン。 - Something Orange

    このあいだのラジオで、ペトロニウスさんたちと、最近の漫画連載のひきのばされ方って目に余るものがあるよね、という話をしました。そのいい例が『ハヤテのごとく!』だよね、と。 きょうは、それでは連載がひきのばされるとは具体的にどういうことなのか、という話をしたいと思います。 ま、いいたいことは単純で、ようするに五話で語れることを一〇話かける、五巻で終われるものに二〇巻費やす、これが物語がひきのばされるということですよね。 こういうことをした場合、物語の内容が変わらないとすれば、当然、一話ごと一巻ごとに詰め込まれる内容は薄まることになります。そして、自然、作品のテンションも落ちる。 いまの漫画界、あるいはライトノベルあたりも同じかもしれませんが、とにかくその辺りではこういうことになっている作品が大量に存在するように思います。 で、ぼくはそれは良くないことだと考えるんですね。この連載のひきのばしは漫

    連載漫画ひきのばし、そのふたつのパターン。 - Something Orange
    tocoto
    tocoto 2009/10/15
    迂回した道が魅力的なこともある。
  • 1