ネットワーク接続されたパソコンを利用してマルチモニタ環境を実現するユーティリティ。「MaxiVista」は、パソコンに複数のモニタを接続したときと同じように、他のパソコンのモニタを使ってデスクトップを拡大できるソフト。アーカイブにはプライマリマシン用のサーバプログラムとセカンダリマシン用のビューアプログラムが含まれ、メインで使用するマシンに前者を、拡張用モニタとして使用するマシンに後者をインストールする。サーバプログラムはWindows 2000/XP/Server 2003、ビューアはWindows 98以降のバージョンのWindowsで動作する。 プログラムは、サーバ/ビューアともタスクトレイに常駐。プライマリ側のタスクトレイメニューから「2台目のディスプレイを有効化」を選択すると、セカンダリ側のモニタがプライマリマシン用の2台目モニタとして動作する。プライマリモニタ-セカンダリモニタ
dINDEX.3 3.09.01 《レビュー》 ファイルインデックス管理ユーティリティ (24.03.13公開 3,813K) WatchFile 4.4 《レビュー》 ファイルやフォルダの変更を監視してメールで通知する (24.01.24公開 2,952K) pathway 6.84 《レビュー》 ファイルのパスをクリップボードに送る(ちょっと便利な機能付き) (23.10.04公開 1,993K) FolderDiff 5.2 《レビュー》 フォルダの比較ツール (23.08.23公開 45,223K) fkopii 1.6.7 《レビュー》 フォルダ間を比較して差分のコピー、削除を行う (22.12.27公開 268K) Shortcut Target Changer 3.0.0 《レビュー》 ドラッグ&ドロップによって複数のショートカットファイルのリンク先をまとめて変更 (22.0
デスクトップのうち一部範囲を指定しての録画・録音が行えるキャプチャソフト。WMV形式で保存するため、動画サイズは小さいながらも高画質で録画できる。「窓録~DesktopCam~」は、フレームだけの素通しウィンドウに表示された範囲をWMV形式で録画・録音するソフト。ウィンドウはフレームだけの表示で、フレーム以外は透過処理されており、“ウィンドウの裏側”にあたる部分も操作できるようになっている。そのほかに配置されているのは、ウィンドウサイズの表示部や、操作に使う「録画(キャプチャ開始)」「一時停止」「停止」の三つのボタンだけ。インタフェースは非常にシンプルだ。 録画操作は3ステップ。 ウィンドウの録画サイズと位置を調整「録画」ボタンをクリックして録画を開始「停止」ボタンをクリックすると録画を終了し、動画を保存ウィンドウサイズは、上下左右や四隅をドラッグしながら動かすことで好みの大きさに変更でき
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