本四高速と岡山県・香川県では、4月に実施する「瀬戸大橋スカイツアー」「瀬戸大橋マリンツアー」の参加者を募集中だ。「スカイツアー」は海上175mの主塔頂上への、「マリンツアー」は海上65mの管理用通路を往復3kmの空中散歩。 「海面から175mの塔頂より眺める瀬戸内海の雄大なパノラマ風景!高度な架橋技術と塔頂での爽やかな春風を体験」「JR瀬戸大橋線が真横を駆け抜ける海上の管理用通路を空中散歩!春の瀬戸内海の多島美と潮風を満喫しながら、ちょっとスリリングな体験」(香川県の案内より) ということで、巨大構造物好き・高所好き・鉄橋好きにはたまらない見学ツアーだろう。申込みは3月15日必着で、ネット応募も可能。なお、応募条件には「高所恐怖症でない方」とあるのでご注意。
漠然と人文系・似非人文系といってみるが、優劣とか正当性とかについての意図はない。あと、もちろんおれに人文系的な素養はないので、門外漢からの視線として。 なんかふつうの話に人文系っぽいジャーゴンを混ぜてこねくりまわすのは似非人文系のひと。 人文系の話題を身体的な用語で説明するのがトゥルー人文系のひと(「脱臼」「捻挫」など)。 「ふつうそういうのは脱臼しないだろ」というようなもの(パラダイムとか)が脱臼していると、人文系っぽい。 実際には、専門語使わなくても簡潔に語れる話題に専門語を混ぜて話を冗長に(ややこしく)してしまっているひとは似非っぽくて(カタカナ営業語を乱発する政治家のひととかサラリーマンのひととか)、専門語抜きでは冗長になって合意を得るまでに時間のかかりすぎる問題を、専門語を適切に織り交ぜることで手短に提示できるひとが本物っぽいっていうような、わりと基本的な話だろうか(つまり専門的
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く