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2008年2月28日のブックマーク (2件)

  • ホワット・ア・ワンダフル・ワールド 高級言語もまた,ライブラリなのだ

    「良い言語だけど,ライブラリが揃ってないから,まだ使えない」 こういう感想は,新しい言語が出現するたびに,過去に何度も何度もつぶやかれてきた. 高級言語の価値が,プログラムの短さだとしたら,最も良い言語というのは,最もライブラリが揃っている言語,ということになる. Arcからの挑戦 どうしてそうするかって? なぜなら、プログラムを短くするために高級言語はあるからだ。 プログラミング言語のパワーは、それで書かれるプログラムの長さに反比例する。 100%確実にそうだとまでは言わないが、マジでそんな感じだ。 もし誰かがこういったとしよう。馬鹿げたことだと思わないかな。 「そのプログラム、君の言語だとコードは10行で、俺の言語だと50行だけど、俺の言語はパワフルだぜ」 こう思わざるをえない: じゃあ、あんたの言うパワーってなんなのよ? しかし,最初からライブラリが揃っている言語というものは存在しな

    todesking
    todesking 2008/02/28
    言語の力、ライブラリと言語仕様、トレードオフ
  • 2008-02-26 - ひがやすを blog - アジャイルなフレームワーク開発

    継続的リリースは、さらなるアジャイルさを与えてくれるか? 早く頻繁なリリースにはメリットもデメリットもあります。 メリットは ユーザが素早いフィードバックを得られる。 開発者が素早いフィードバックを得られる。 開発のサイクルが早くなり、より市場にあった機能が提供できる。 デメリットは リリース回数が増えるとそれだけ開発者(リリース作業を行なう人)の負荷が大きくなる。 リリース回数が多いと不安に思う人がいる。 私は、もちろん、早く頻繁なリリースは必要だと思う派です。 私の根には常にXPの教えがあります。 開発者のモチベーションが最も重要。 先のことは無理に予想せずに見えている範囲で作業を進める。(YAGNI) 状況に応じて臨機応変に対応する。 素早くユーザにフィードバックする。 テストをすることでコードからフィードバックを得る。 この辺が、私が、いつも心がけていることです。実際のプラクティ

    2008-02-26 - ひがやすを blog - アジャイルなフレームワーク開発
    todesking
    todesking 2008/02/28
    すばやいフィードバック