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2012年10月17日のブックマーク (2件)

  • 業務プログラマーはこの先生きのこれるのか - novtan別館

    SIerはなくなると言われて久しいです。僕もそれは間も無くやってくる現実だと思います。少なくとも、従来型のSIという仕事自体はなくならないけど、そのやり方は大きく変わると思っています。いくらクラウドだSaaSだなんだといっても業務要件を自動で書いてくれるわけではなく、何が正しいかの判断もしてくれません。今までにもまして、何を組み合わせてどう作るかを考える必要がでてくるし(従来であればスクラッチで作ります!ってのが出来たものもそんな金かけるなんてアホかと言われる世界です)、そうなるとエンジニアは広範な知識と経験を持って勝負しなければなりませんね。 しかし、いわゆる上流の工程が今にもまして重要になる反面では、下流の仕事が減っています。コアロジックさえ設計書に書いておけば、それ以外は自動生成されてテストしするだけだしテストも自動化されてるよ〜なんてことになるといわゆる大量な作業をもくもくとこなす

    業務プログラマーはこの先生きのこれるのか - novtan別館
    todesking
    todesking 2012/10/17
    努力しろ、努力が足りない(要約)
  • 朝日新聞デジタル:脱法ハーブ条例案-マイタウン和歌山

    ◎「目標は被害根絶」 県 きょうから意見募る 県は16日、幻覚や興奮作用を引き起こす恐れのある「脱法ハーブ」の購入者に、吸わないと誓わせる文書の提出を義務づける条例案を正式発表した。仁坂吉伸知事はこの日の定例会見で「目標は被害の根絶だ」と訴え、条例案を12月議会に提出し、来年4月ごろの施行を目指す方針を明らかにした。 県薬務課によると、脱法ハーブは「お香」や「アロマ」などと称して売られている。県内で脱法ハーブを吸引後に救急搬送された件数は昨年度が8件で、今年度はすでに4〜8月で6件と増加傾向にあるという。仁坂知事は「(吸引目的ではないと)言い逃れるならば、説明通りに扱う責任を持ってもらう」と条例案の狙いを強調した。 条例案によると、購入者が吸引する恐れがある脱法ハーブについては成分を特定できていなくても、インターネットや口コミなどで、健康への悪影響や吸引の可能性があるとの情報があれ

    todesking
    todesking 2012/10/17
    ゲラゲラ