林 英樹 日経ビジネス記者 大阪生まれ。神戸大学法学部卒業後、全国紙の社会部記者として京都・大阪で事件を取材。2009年末に日本経済新聞社に入り、経済部で中央省庁担当、企業報道部でメディア・ネット、素材・化学業界などを担当。14年3月から日経BP社(日経ビジネス編集部)に出向し、製造業全般を取材している。 この著者の記事を見る
【「納品のない受託開発」事例:倉貫が訊く!?】 ソニックガーデンが提供する「納品のない受託開発」のお客さまに、社長自らがインタビューする企画。担当するエンジニアも一緒に、プロジェクトで起きた苦労や工夫について聞き出します。 今回は、新卒学生むけの採用の事業を展開される株式会社トライフの宮下さんと小野さんをお迎えして、「ONE CAREER」というサービスで「納品のない受託開発」を担当しているソニックガーデンの松村と共に、その開発の様子を伺ってきました。 納品形態を完全に決めないことが選んだ理由 倉貫では最初に、トライフさんについて、そして、今回ご協力させて頂いて開発した「ONE CAREER」について、説明をお願いできますか。 宮下はい。私たちトライフのメインの事業としては、新卒向けの採用の事業になります。創業は私がまだ大学生のとき・・・2009年ですので、もう5年になります。会社として法
平成26年8月19日 被害を受けた皆様 反省文 このたびは、私たちのサークルである同志社大学登録団体モチコミ企画が、あまりにも軽率な考えのもとで「肝試しホモ試し」といったタイトルの企画を発想し、実行しようとTwitterにて広報をしたことで、皆様に不愉快な思いをさせ、傷つけてしまい、ご迷惑をおかけして誠に申し訳ございませんでした。 この企画における差別的要素に気づくことができなかったこと、この企画の発想自体がとても危険な可能性をたくさん孕んでいることにTwitter上の皆様のご指摘でようやく気づくことができ、私たち自身の考え方における問題点(自分たちでは気づかないうちにセクシャル・マイノリティの方々を差別視してしまっていたこと)に気が付きました。こういった企画を立ててしまったのは、私たちの世間への認識の甘さ、発想自体がそもそも軽率であり危険であるということに気づくことができなかった点
フリーランスエンジニアのマッチング市場って、かなり先進的で面白いんですよ。 週2日から働けるハイレベルエンジニア向け「PROsheet」 たとえば「PROsheet」。こちらは週2日から会社勤めができるという、未来的なマッチングサービスです。どちらかというとハイレベルなエンジニア向けで、たとえば「週3日で月収36万円」なんて仕事が掲載されています。 特徴は「人力」でマッチングしていくこと。専属のエージェントがクライアント企業、エンジニアの相性を見ながらマッチングしていきます。以前営業資料を見せていただいたんですが、すごい人たちがすごい企業で働いていてびっくりしました。 PROSheetの運営者・中川さんは鼻息荒く「新しい働き方を作るんです!」と語っています。平日9時5時で一つの会社に働く、という働き方は、30年後にはマジョリティではなくなっていくのかもしれませんね。 エンジニアナビ ギーク
Tue Mar 08 2005:start Tue Mar 08 2005:draft Fri Mar 11 2005:prefinal 1. はじめに ここ1月以上も「書かねば、書かねば」と思っていた記事、それがコレです。 「XMLはどこに?」というタイトルには、二重の意味が込められています。1つ 目は、「いったい、キマイラ・サイトのどこにXML関連記事があるのか?」と いう意味。2つ目は、「(檜山にとっての)XMLの真実は、どこに隠れているの だろう?」という意味です。 この2つの疑問に答えるために、この記事を書くわけですが、それは、キマイ ラ・サイトとXMLの関係、あるいは、檜山とXMLの関係を説明することになるで しょう。全面的に例え話なので、その例えが何を指しているのか分かりにくい かもしれません。が、それはしょうがないのです。僕も、例えが何を指してい るのかをチャント捉えてない
米Twitterは8月20日(現地時間)、新スパム対策システム「BotMaker」の導入により、スパムを40%削減できたと発表した。 Twitterはほぼリアルタイムのツイートを表示するというサービスの性格上、スパム遮断が技術的に難しい。また、開発者向けにAPIを公開しているため、スパマーはTwitterのスパム対策の手の内を把握できてしまう。 Twitterはこの2つの問題に対処するために、BotMakerを構築した。このシステムは、ボット(イベントが発生した際にどう対処するかを決めるルール)の集合で成り立っており、1日当たり数十億件のイベントに対処している。プロセスは、リアルタイムツールの「Scarecrow(かかし)」、Scarecrowが見逃したイベントに機械学習技術で対処する「Sniper(狙撃者)」、ユーザーの行動データを分析する周期的なプロセスの3段階ある。 ボットは人間が読
2014-08-20 自分と他人の区別がつかない人の話 このブログでしばしば「自分と他人の区別がつかない」という表現をしているけれど、それがどういう意味で使っているのか書いたことがないので書いてみる。 よく家庭板とかで見るトラブルママ報告を見るたびに「この手の人はいてもおかしくない」と肝に銘じるくらい、自分はそういう人に絡まれやすい。両親いわく「お人よしで何でも言うこと聞いてくれそうな顔だから」だそうだ。実際2ヶ月に一回くらいのペースで道を尋ねられる。「地元っぽい顔」「何でも知ってそうな顔」らしいけれど、さすがに学生時代初めて池袋に着いてキョロキョロしているとき「西口はどっちですか」っておばあさんに聞かれた時はビックリした。「初めてなのでわかりません」としか言えない。今でもたまにそういうことがあるけど、さすがに慣れてきている自分が少し嫌だ。 タイトルに戻ると、「自分と他人の区別がつかない人
義娘が悪役令嬢として破滅することを知ったので、めちゃくちゃ愛します~契約結婚で私に関心がなかったはずの公爵様に、気づいたら溺愛されてました~@comic
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