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2018年8月21日のブックマーク (5件)

  • FAX番号だけで複合機が乗っ取られる“Faxploit”脆弱性公表 (1/2)

    ITU-Tが定めたFAX通信規格「T.30」に存在する脆弱性を利用すれば、ターゲットのFAX番号を知っているだけでバッファオーバーフローを引き起こし、デジタル複合機(MFP)を乗っ取ることができる。さらにランサムウェア「WannaCry」でも使われた脆弱性攻撃ツールなどを組み合わせれば、複合機を踏み台にしてオフィスネットワーク内のPCやサーバーにも侵入を拡大し、機密データを盗み出すことなども可能になる――。 2018年8月12日、米国ラスベガスで開催されたハッカーイベント「DEF CON 26」では、こうした攻撃手法を紹介する講演「What the Fax!?」が行われた(講演タイトルはネットスラング「WTF=What the Fuck」のもじりだ)。講演を行ったCheck Point Software Technologiesのセキュリティリサーチャー、ヤニフ・バルマス氏とエイヤル・イト

    FAX番号だけで複合機が乗っ取られる“Faxploit”脆弱性公表 (1/2)
    todesking
    todesking 2018/08/21
    https://t.co/LmGUJH0U1S:FAX番号だけで複合機が乗っ取られる“Faxploit”脆弱性公表 (1/2)|Black Hat USA 2018/DEF CON 26 ラスベガス現地レポート
  • データサイエンティストさんっ! 育成ですよ、育成!|マスクドアナライズ

    「ドームですよ、ドーム」と言えば「闘強導夢」ですね(挨拶)。 IT業界だけでなく様々な業種業界で需要の高まる「データサイエンティスト」ですが、優秀な人材は東京ドームでコンサートが出来るアイドル並に希少です。 ココらへんは地下アイドルと同じく「名乗ったもの勝ち」な側面もあり、全く役に立たない"自称"データサイエンティストも存在します。 では「優秀なデータサイエンティストをどう確保するか」という課題に向き合う事ことが、今回の趣旨となります。 ここでデータサイエンティスト不足に悩む、弊社の状況をまとめてみました。 ・都内のAIベンチャー ・設立数年なので知名度はまだ低い ・今年になって取引先や案件が増えてきた ・社員数は20人いない程度でエンジニア中心 ・可能であれば他社で実績や経験のある即戦力を採用したい ・社内データサイエンティストのOJTによる育成も検討 ・給料はそんなに高くない ・毎日K

    データサイエンティストさんっ! 育成ですよ、育成!|マスクドアナライズ
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    todesking 2018/08/21
    どこも大変そう
  • Getting Parameters from Scala Macro Annotation

    todesking
    todesking 2018/08/21
  • 「数億円規模の持ち逃げ」「スルガ銀行保証の安心感で契約」 第二の“かぼちゃの馬車”、「ガヤルド事件」被害者が語る衝撃契約の実態

    女性専用シェアハウス「かぼちゃの馬車」の経営破綻から発覚したスルガ銀行の「サブリース不正融資問題」(関連記事)。ねとらぼ編集部では、ミニアパートのオーナーを勧誘し、数億円の建築資金(融資金)を持ち逃げしているとされる不動産会社「ガヤルド」に着目。被害者、販売会社、ガヤルド社元従業員、スルガ銀行を取材し、第二の“かぼちゃの馬車”ともいえる「ガヤルド事件」を、被害者オーナーの立場から、そして業者側の立場から見てみたいと思います。 ガヤルドのパンフレットには取引銀行としてスルガ銀行の名前が(情報提供者提供) スルガスキームはプロの計画倒産詐欺師によって練られたもの……? 6月27日掲載の記事「『かぼちゃの馬車騒動』スルガ銀行員の“ローン偽装”指示LINEを入手  黒幕は計画倒産詐欺師と銀行か」では、「かぼちゃの馬車事件」が行員や不動産会社の不正に加え、プロの計画倒産詐欺師によって練られた“スルガ

    「数億円規模の持ち逃げ」「スルガ銀行保証の安心感で契約」 第二の“かぼちゃの馬車”、「ガヤルド事件」被害者が語る衝撃契約の実態
    todesking
    todesking 2018/08/21
    オッ
  • NY:ネイルサロンでアジア系従業員と黒人女性客が大乱闘~悲しい歴史 - wezzy|ウェジー

    8月3日の金曜日、ニューヨーク・ブルックリンにあるネイルサロンで客と従業員の大乱闘が起きた。支払いを拒否した女性客を何人ものネイル・スタイリストが取り囲んで箒の柄で殴り、ネイル・リムーバーを顔に振りかけた。従業員の一人は客に投げつけるために椅子を持ち上げることまでした。乱闘の様子は他の客のスマートフォンによって撮影されてフェイスブックにアップされ、またたく間に75万回も閲覧された。週明けにはネイルサロン前にサロン閉店を訴える抗議者が多数集まり、従業員は警官にエスコートされてサロンを出なければならなかった。 客は黒人女性、サロンの経営者と従業員は中国系移民だった。 5ドルをかけて、乱闘 現場はブルックリンの黒人地区イーストフラットブッシュにある中国系の “888 ハッピー・レッド・アップル・ネイルズ” 。ここで眉のワックス脱毛をおこなった客のクリスティナ・トンプソン(21歳)は仕上がりが気に

    NY:ネイルサロンでアジア系従業員と黒人女性客が大乱闘~悲しい歴史 - wezzy|ウェジー
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    todesking 2018/08/21