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ブックマーク / arvelt.hatenablog.com (2)

  • SIerを退職し、Web系に転職しました。アフター - arveltのソフトウェア技術メモ

    銀行系列の中規模SIer退職し、 受託と自社サービスの開発を行っている小規模Web系に転職することにしました という記事を書いたところ、想像以上の反響がありました。 それから一年経ったので、その後のことなど書いていこうと思います。 1.変わったこと 2.変わらなかったこと 3.これから 1.変わったこと ・COBOLJavaAppletを書いていたかつてのシステムエンジニアフロントエンドエンジニアになった それっぽく言ったけどjavascriptを書く人になったということですね。今の会社はGoogleApps上でのクラウドサービスを提供していてサーバーをGAEで書いています。私はjsで書かれたフロントを主に、たまにpythonで開発をすることになりました。 ・仕事へのモチベーションは上がった 受託で常駐で、というかつてのビジネス構造的から発生していた理不尽さが減りました。github

    SIerを退職し、Web系に転職しました。アフター - arveltのソフトウェア技術メモ
    todesking
    todesking 2014/08/02
  • SIerを退職し、Web系に転職しました - arveltのソフトウェア技術メモ

    銀行系列の中規模SIer退職し、 受託と自社サービスの開発を行っている小規模Web系に転職することになりました。 7/30が最終出社日でした。8/1からは新しい勤め先へ向かいます。 1.これまでやったこと 2.これからやりたいこと 3.なぜ転職しようと思ったのか なお、3はいわいる自分語りを含む上に長いのでご注意ください。 読ませる知り合いもいないのに何故書いた。 1.これまでにやってきたこと。 オープン系の基幹システムの保守開発に携わり4年ほど。 JavaCOBOLExcelVBAをメインにやっていました。 もちろんSQLも普通に書いたりしつつ、触ったことのあるDBOracle、PostgresSQLSQLServer。 業務知識は主に流通系。Web開発とかもやりました。Javaでstruts1.Xとか、ASP.NETとC#とVBとか。 それと個人的欲求に基づき、Android

    SIerを退職し、Web系に転職しました - arveltのソフトウェア技術メモ
    todesking
    todesking 2013/08/01
    「企業の基幹システムは、その企業の売上を生み出すために使用されるのであって。ハードウェアの導入も、そこで動くソフトウェアも、目的を達成するための多数ある手段の中の一つにしか過ぎません。」って当たり前だ
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