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ブックマーク / camp-fire.jp (4)

  • スラム街の暮らしを肌で感じたい! - CAMPFIRE(キャンプファイヤー)

    こんにちは!ご覧になって頂きありがとうございます!近畿大学建築学部2回生の福井勇二と申します。僕たち建築学部3人は今年の夏休みにフィリピンのマニラにあるスラム街に行ってきます!そして、現在のスラム街の現状を伝え、僕たちができることを全力でやりたいと思っています!まず、僕たちを知ってもらうために簡単なメンバー紹介をします! (メンバー紹介 ) 福井勇二 趣味海外旅行と写真を撮ることです!将来、いろんな視点から建築を見て自分なりの建築を見つけたいと思っています! 山田亮太  旅の言い出しっぺです!この旅の中で何かを得たい! 宗村知哉 スラム街がどんなところなのか実際に見たいです!そして、世界中の人々と友達になりたいです! ほんとにどこにでもいそうなごく普通の大学生3人。ただ、根性・やる気・おもしろさは他の人に負けない自信があります!そして、思ったことや体験したことは嘘偽りなく発信していきます

    スラム街の暮らしを肌で感じたい! - CAMPFIRE(キャンプファイヤー)
    todesking
    todesking 2018/07/02
    スラム街がどんなところなのか実際に見たいです!という偽りのない素朴な感情、好感が持てる
  • 「美しい日本の少女」を、写真集やオリジナルプリントにしてあなたに届けます。

    美しい日の少女を写真集やオリジナルプリントにして、あなたに直接届けます。 ▼これまでの活動の紹介とプロジェクトをやろうと思った背景 美しい少女がいました。まれに見る可愛らしさでした。この少女の輝きを目撃した時、写真家である自分はどうするか? 撮るのです。 撮らないでは居られないのです。両親にお願いし撮り続けて1年、この子の家族と自分の作品として写真集を作りました。4冊作りました。改めて見返してみると、これは世に出すべきだと思いました。 ▼プロジェクトで何を実現したいか? 美しい日の少女の輝きを、写真集にして希望者に届けること。この少女を永続的に撮影し、その年齢毎の成長と、大人に成っていく姿を写真集、オリジナルプリントとして残すこと。 ▼具体的になぜ資金が必要なのか?その資金がどう使われるのか? 今までは、大きな資がバックにないと不可能でしたが、クラウドファンディングという仕組みを使

    「美しい日本の少女」を、写真集やオリジナルプリントにしてあなたに届けます。
    todesking
    todesking 2018/04/08
    展では
  • 東大生であることを誇れない君に。東大カレッジブルゾン制作プロジェクト

    このプロジェクトは、2017-03-07に募集を開始し、38人の支援により704,000円の資金を集め、2017-03-30に募集を終了しました 現役東大生2名が、東京コレクションに参加しているファッションデザイナー、「KEISUKEYOSHIDA」を迎えて、新しい東京大学のファッションアイコンになるようなカレッジブルゾンを作ります。学生それぞれが自分のバックグラウンドに自信を持ってこの大学で学び、羽ばたいていけるように。 ▼はじめにご挨拶 はじめまして。東京大学 教養学部 の鎌田頼人と、東京大学 文学部 の菅原優祐と申します。 この度、東京コレクションのデザイナー「KEISUKEYOSHIDA」を迎えて、私たち2人で作成した東大カレッジブルゾンを発表させていただきます。 鎌田 頼人(かまだ よしひと) 1994年北海道生まれ。 教養学部理科2類に入学するも、Street Cultureに

    東大生であることを誇れない君に。東大カレッジブルゾン制作プロジェクト
    todesking
    todesking 2017/03/07
    東大生ブルゾン、コンセプトはジョークに見えるんだけど、公式ページのメッセージからジョーク性を感じなくて、意図が不明で怖いんだよな
  • 忘れられた30年前のアマチュア写真を、現代に語り継ぎたい!【声かけ写真展@大阪】 - CAMPFIRE(キャンプファイヤー)

    ▼はじめにご挨拶 声かけ写真は、街中の被写体に声をかけて撮影された写真です。現在は非常な困難を伴いますが、かつてはプロ、アマチュアを問わずごく当たり前に行われていた写真行為です。 これを当たり前でなくし・あるいは排除しようとする風潮が高まりつつある世知辛い現代、声かけ写真展は、忘れられた名作・顧みられることのない傑作を現代に提示し、ノスタルジーだけでなく未来へのヒントとする現代アート企画としてスタートしました。 声をかける——この単純な動詞がまともに機能しなくなってどれほどの時間が経ったでしょうか。 こども写真は家族が撮るプライベートなものだけではありません。戦後高度成長期のこどもの声かけ写真は、家業を手伝う姿などがドキュメンタリー作品となり、他者に鑑賞される形で残され、高い評価を受けています。 他人が声をかけて撮影させてもらうという趣味は、コンパクトカメラや一眼レフが普及して久しい198

    todesking
    todesking 2016/10/06
    マジかよ声かけ写真展最悪だな
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