本日登記をし、会社を設立しました。 ギルドワークス株式会社 引き続き、ご指導ご鞭撻のほど宜しくお願いします。
本日登記をし、会社を設立しました。 ギルドワークス株式会社 引き続き、ご指導ご鞭撻のほど宜しくお願いします。
なぜ、システム開発は必ずモメるのか? 49のトラブルから学ぶプロジェクト管理術 作者: 細川義洋 出版社/メーカー: 日本実業出版社 発売日: 2013/09/27 メディア: 単行本(ソフトカバー) この商品を含むブログ (4件) を見る 献本頂きました。なぜシステム開発は必ずモメるのか(以下、モメごと本と記す)。実は馴染みがある本です。というのも、「リーン開発の現場」を探して書店を回っていたとき、結構な頻度で隣に配置してもらっていたためです。 さて、こちらの書籍、書き手はIT訴訟の調停委員をされていた方ということで、法的観点からソフトウェア開発のさまざまな問題やリスクを評価、対策を解説する内容になっています。当然ながら法的な解釈については説得力があり、だいたいにおいて「まぁ、そういう判断になるんやろうなぁ」という妥当感があります。 モメごと本の中で主人公がたびたび口にするように、法的判
via kakutani 永和システムマネジメントに入社した経緯は140文字では足りないし、それが1200文字になっても 足りなさそうなので、まずは、このあたりでお茶を濁しときます。 大事なことは、私にとってこれから上野で仕事をすることはとてもウキウキで、もう週明けが楽しみ だってことさ。
7月末を以って海岸沿いにあるSIerを退職しました。 自分が変わるきっかけというのはやはりあって、これは時々言っていることだけども、私の場合は2006年のデブサミでした。 デブサミ2006でとあるセッションを聴いて、とてもとても小さな一歩に過ぎなかったのだけども、そこから変わったのだ と確信している。あの時、私はred pillを掴んだのだと思う。 現実の世界で何が出来るのか、試行錯誤の4年間だったと思う。「良い仕事がしたい」が行動の源泉で、 自分が変わることで、それを実現したいと思っていた。仕事のやり方、仕事場のありようを変えていくことに 熱がかかったみたいに夢中になっていた。 その思いは7月30日の最後の出社日になるまで変わらなかった。自分が旗揚げした社内の草の根活動の今後を 見届けてから会社を後にすると決めていた。それをひとまずは続けようという人たちが現れたことが 最後にとても嬉しか
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く