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ブックマーク / shigeo-t.hatenablog.com (3)

  • 軟禁されたことはあるか?「ITエンジニアのためのハイプレッシャー下での対応術」 - いろいろやってみるにっき

    2011年4月発刊のITエンジニアのためのハイプレッシャー下での対応術 が話題らしい。 現在Amazonには中古しか在庫が無い。 ITエンジニアのためのハイプレッシャー下での対応術 作者: 鳥山康見 出版社/メーカー: 東京図書出版会 発売日: 2011/04/13 メディア: 単行 購入: 1人 クリック: 34回 この商品を含むブログ (2件) を見る ねとらぼから引用してみる。 「こちらの落ち度や瑕疵(かし)が原因で相手が激怒し、机をたたいたりするハイプレッシャーな状況ではSEもプロマネも弱いもので、頭が真っ白になってしまいます。そんなとき、黙ってしまったり、その場しのぎで無理難題に『分かりました』『何とかします』などと言ってしまったり、自分の立場を正当化するために『仕様がおかしいかもしれませんが仕様通りです』『現場がそう言っているので』『これは他社製品の問題でウチの責任ではありま

    軟禁されたことはあるか?「ITエンジニアのためのハイプレッシャー下での対応術」 - いろいろやってみるにっき
    todesking
    todesking 2015/01/27
    社会厳しい
  • ベネッセの情報漏えい問題に乗ってコンピュータ・フォレンジックの基本を書いておく - いろいろやってみるにっき

    首都圏はあまり被害がありませんでした台風8号(挨拶)。このまま梅雨明けするといいんだが。 ベネッセの情報漏えい問題、「洩」も漢字で書きたい。普段使わないだけで難しい漢字じゃないじゃん。いや、そういう話ではなかった。 ベネッセから漏えいした件数が大きいこと、しかもベネッセが顧客とする(あるいは過去顧客としてきた)漏えいデータは、ベネッセのビジネスにディペンドして比較的若い世帯が多い。そのため、現時点のデータとしてだけではなく長期に渡って悪用されやすいデータである。 そして情報漏えいした顧客情報を、名簿屋からジャストシステムが購入し利用したようであるという点も事件として注目される点である。 情報漏えい問題顕在化後のリスクマネジメントという視点で見ると、現時点のベネッセ・ジャストシステム両社の対外的な対応は対照的であり、大人と子供の差である。ベネッセには管理義務を対象とした行政罰が下る可能性はあ

    ベネッセの情報漏えい問題に乗ってコンピュータ・フォレンジックの基本を書いておく - いろいろやってみるにっき
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    todesking 2014/07/11
  • 【小ネタ】"サービサー"はサービス提供者を表す単語ではありません。 - いろいろやってみるにっき

    イオン vs マイナスイオン』という言葉が思い浮かんだが、面白いストーリーは考え付かない。残念(挨拶)。 データセンターの原価計算について〜「クラウド」の別側面として - 急がば回れ、選ぶなら近道 を読んでいて2つの誤用に気付いたので。オレとは意見が違う。 今日のところは違う意見を書くための時間が取れない。ということで今回は指摘のみ。いずれの誤用も多分推敲不足じゃなくて勘違いの誤用だろう。 2つ目のほうは大した誤用でもない、というか多分にオレと意見が違う面が反映されてて誤用とも言い切れないのだが。 1つ目のほうは結構見掛ける誤用。このエントリのタイトルにも書いたように『サービサー』。上記ブログから該当部分を引用する。太字・下線はオレ。 さて、いろいろやっていて思うところがあるので、現時点での考え方をまとめておきます。機微な部分はNDAになるので書きませんし、以下は自分の「個人的な」意見で

    【小ネタ】"サービサー"はサービス提供者を表す単語ではありません。 - いろいろやってみるにっき
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    todesking 2014/06/23
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