2013年6月27日のブックマーク (5件)

  • 未契約でも受信契約成立と判断 NHKニュース

    NHKが受信契約に応じていただけない神奈川県の世帯に対して、契約の締結と受信料の支払いを求めた裁判で、横浜地方裁判所相模原支部は「契約書を交わしていなくても裁判所の判決をもって受信契約が成立する」という初めての判断を示し、受信料の支払いを命じる判決を言い渡しました。 この裁判はテレビの受信機を設置していながら繰り返しお願いしても受信契約に応じていただけない神奈川県の世帯に対し、NHKが契約の締結と受信料の支払いを求めたものです。 27日の判決で横浜地方裁判所相模原支部は「放送法は受信設備を設置したものから一律に受信料を徴収することを認めている。契約書を交わしていなくても裁判所の判決をもって放送受信契約が成立する」という初めての判断を示し、テレビの設置が確認された平成21年2月からことし1月までの受信料10万9千円余りを支払うよう命じました。 NHKは受信料の公平負担のためにテレビの受信機を

    todo987654321
    todo987654321 2013/06/27
    要は税金ってことだろ。だったらNHKは国営放送になれ。徴税できて公僕としての義務を負わないのは最悪だ。
  • とっ散らかる人

    思いつきで色々手を付けた挙句、どれも仕掛かりのまま散らかった状態になり、周りから袋叩きに遭う知り合いがいる。 彼は、客のヘルプやインシデントを来るそばから受け付け、都度優先順位を動的に変更しつつ解決する仕事をしている。 今時、逐次処理だけで片付く仕事のほうが珍しい状況であることを踏まえれば、ありふれた仕事といってもいい。 でも、彼はこの仕事が破滅的に出来ないのだ。 新しく来たタスクを、引き受けた次の瞬間から目の色変えて取り組み始めるのもアレだが、それまで手をつけていたタスクの記憶が7割方か8割方、酷い時には全部吹き飛んでしまう。 そうやって放っとかれた多数のタスクが山積し、上司に叱られ客からクレームが来ると。 頭で覚えられないならノートやメモで・・・とやってもダメ。 でも他の人は出来る。 彼だけがどうしても出来ない。 それであるときは「それ前も言っただろ、お前いい加減にしろよ」と、毎日上司

    とっ散らかる人
    todo987654321
    todo987654321 2013/06/27
    精神論に結論しているうちは人は使えない。タスク並列処理ができないのは、それに関係するいくつかの能力の訓練不足。どの能力が足らないか分析して育成するか、シングルタスクでしか使わないと割り切るか。
  • 宮崎駿「声優は “わたし、かわいいでしょ” みたいな声を出す。あれがたまらんのですよ」

    エキサイトレビュー 2013年6月27日 11時00分 『となりのトトロ』のおとうさんの声も、プロの声優ではない。糸井重里。コピーライター、「ほぼ日刊イトイ新聞」の人だ。 これまた、ちょい役ではない。重要な役どころだ。 『ジブリの教科書3 となりのトトロ』には、「どうして糸井重里がとうさん役に抜擢されたのか」が詳しく描かれている。 宮崎監督は、糸井重里との対談で、こう語っている(これも、『ジブリの教科書3 となりのトトロ』に収録されている)。 「声優さんの声をいろいろ聞いてみたんですけど、みんな、あったかくてね、子どものことを全面的に理解している父親になりすぎちゃうんですよ」 それで、「これはどこか別のところから人を連れてこなくちゃいけないって話になりましてね。…糸井さんがいいっていったのは、ぼくです」 声についてこういうことも言っている。 「映画は実際時間のないところで作りますから、声優

    宮崎駿「声優は “わたし、かわいいでしょ” みたいな声を出す。あれがたまらんのですよ」
    todo987654321
    todo987654321 2013/06/27
    受注生産品の売れ筋というだけなんだから、別仕様の発注をすればいいだけだわな。
  • ソシャゲバブル崩壊の余波で(山本一郎) - 個人 - Yahoo!ニュース

    todo987654321
    todo987654321 2013/06/27
    「金銭的にはもう働かなくてもいいんでしょうが、生きている感覚が欲しくて毎日頑張って働いております。」←死ぬまでに一度これ言ってみたい。記事自体は最後の3行以外いるのかと
  • ひょんなことから友人Aを知り合いの女の子に紹介した。

    ひょんなことから友人Aを知り合いの女の子に紹介した。 何回か一緒に遊んで、友人はその子を気に入ったらしいが、女の子の方はそうはならなかったようだ。まあそう上手くはいかないものだろう。 Aがダメ元でもう一回だけ誘ってみたいと言うので、いいんじゃないと話していたら、意外とOKの返事が来たので内心拍子抜けした。 その晩、自分と女の子の共通の友人Bから電話がかかってきた。 内容は、女の子が困っているから諦めてくれというものだった。 自分がAをプッシュしすぎなのは自覚していたので仕方ないと思う反面、どうしてAに直接言わないのだと思った。 別に人に言うのが嫌なら紹介した自分に言ってくれてもいいし、なぜBを経由する必要があるのか。 そもそも遊びの誘いを断らなかったというのも解せなかった。 Bが酔って、茶化すようにそんな話をしてきたのにも腹が立った。もし自分がAの立場だとしたら、こんな断られ方は納得でき

    ひょんなことから友人Aを知り合いの女の子に紹介した。
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    todo987654321 2013/06/27
    増田どんまい。これも勉強だ。