2023年9月22日のブックマーク (2件)

  • 「まじで殺しにきてる」10月開始のインボイス制度、2500億円税収増にかかるコストは年4兆円…「生産性激落ち」で批判殺到 - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]

    「まじで殺しにきてる」10月開始のインボイス制度、2500億円税収増にかかるコストは年4兆円…「生産性激落ち」で批判殺到 社会・政治 投稿日:2023.09.21 15:45FLASH編集部 10月1日に消費税のインボイス(適格請求書)制度がスタートすると、毎月約3400億円分の「対応コスト」が発生する――会計管理ソフトを提供するLayerX(レイヤーエックス)がこんな調査結果を発表した。 同社は、インボイス制度に対応した手作業での業務研修を企業の経理担当者らに実施。受講した40社・200人の作業時間をもとに業務の増加量を算出した。 【関連記事:「インボイス制度」啓発のフワちゃんに「稼いでいる側だから」集まる批判「税金がタレントに」国税庁への不満も】 制度の導入で請求書の支払い作業が1件あたり15分、経費精算の処理が5分増えるとみなし、この作業時間をベースに経理1人あたりの追加業務負担を計

    「まじで殺しにきてる」10月開始のインボイス制度、2500億円税収増にかかるコストは年4兆円…「生産性激落ち」で批判殺到 - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]
    todomadrid
    todomadrid 2023/09/22
    これはちょっとこじつけっぽいな。正直、他の国では自営業者やフリーランスは普通にみんなやってることだし。争うべきは、免税事業者もインボイスは発行するけど、一定収入以下は免税を継続させる、では。
  • 「バカとエロの大縄跳び」から一抜けして欲しい。|小林美香

    『ジェンダー目線の広告観察』を上梓して、ポリタスTVに出演する機会を得た。の刊行から間もない時点での出演だったので、番組を見てを手に取ってくれる方が多く当に感謝している。 この番組の中で、作家の白岩玄氏が男性学研究者の田中俊之氏との対談の中で「バカとエロの大縄跳び」と表現したことについて言及し、男性向けエステの広告の表現を分析した。「バカとエロの大縄跳び」とは、男性が成長過程で仲間からの同調圧力として経験する、一緒にバカなことをしてエロを受け入れないと周囲から男の子として認められないという強制力を持った言動のことを指す。 この言葉を反芻しながら、旧態依然としたジェンダー規範と性差別的なジェンダー役割構造の再生産から抜け出せないでいる広告産業全体のことのみならず、男性中心社会のハラスメント構造について考える。 男同士で連むことで大縄跳びを延々と回し続け、そこから「一抜けた」と離脱するこ

    「バカとエロの大縄跳び」から一抜けして欲しい。|小林美香
    todomadrid
    todomadrid 2023/09/22
    そういう大縄跳びしてる人たちからはだんだんと距離をとって、できるだけ関わらず、その間に自分達の生活や人生を着々と自分達の手で決めていくパワーをつけて、彼らの影響をゼロにしていくことが一番だなと思う。