2024年1月6日のブックマーク (5件)

  • 飛行機の緊急脱出時にペットを含めるべきかどうか問題の議論ポイント

    ペット緊急脱出の議論を見ていてポイントや乗り越えるべき箇所をまとめようと思ったメモ。 まとめた理由としてはディベート的な興味で増田自身はどちらでも良いと思っている。 脱出シューターがペットに対応してないこと現在使われている脱出シューターはペットケージに対応していない。脱出シューターは硬いもので破損する場合があり破損すると人命に関わる。 この問題は航空会社にはどうしようもできず、航空機会社の方で対応するべき問題。 飛行機には搭載重量の制限があり、航空機会社はこれをクリアして設備を作ることにいつも四苦八苦している。 また、このような保安機器は信頼性が重要になるためシンプルなものだったとしても開発費が高く短期間で開発できるものではないだろう。 緊急脱出は時間がシビアで命に関わる問題であること航空会社では90秒で乗客が緊急脱出できるように訓練をしている。その際にペットも脱出させようとすると余計なト

    飛行機の緊急脱出時にペットを含めるべきかどうか問題の議論ポイント
    todomadrid
    todomadrid 2024/01/06
    今回のような緊急脱出だけの検討では足りない。急減圧時や胴体着陸時に固定やキャビン収納できないケージはどうなる?酸素マスク使用時は?破損したら?ペットを助けるために乗客が避難指示に従わなかったら?
  • トランスジェンダーが緊急時に月経ナプキンを必要とする6つのケース - 敏感肌ADHDが生活を試みる

    2024年1月1日に発生した能登半島地震により被災された方に心よりお見舞い申し上げます。 さて、現在日語圏X(Twitter)では、月経ナプキンとトランスジェンダーにまつわる不正確な言説が流布されています。憎悪扇動を目的として確信犯的に発信された言葉もあれば、意図せずデマに反応してしまったケースもあることでしょう。後者に対するアプローチとして、今わたしが知っている限りの情報をまとめました。とりわけ、非当事者は詳細を知らないことが多い、医療的ケアの具体的内容に文字数を割いています。わたしでなくても書ける文章に過ぎませんが、よりマシな情報源は多いに越したことはないでしょう。 被災を免れた者としてまずやるべきなのは、不正確な情報の拡散に加担しないことです。わたしはそこからもう一歩進んで、たまたま広義の当事者であったことで脳内の取り出しやすい位置にあった知識を放流し、雪かきとしたいと思います。

    トランスジェンダーが緊急時に月経ナプキンを必要とする6つのケース - 敏感肌ADHDが生活を試みる
    todomadrid
    todomadrid 2024/01/06
    シス男性だろうと「止血に必要」ならナプキン使うことを非難する女性はいないだろうけど、災害の場で物資が不足している状況で「予定日じゃないけど安心のため」はシス女性でも非難される。ましてや嫌がらせなら。
  • メンタリストDaiGo「ケージ抱えて避難できる」ペットの貨物扱いに持論「批判してるわけではないです」(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース

    todomadrid
    todomadrid 2024/01/06
    この件、今回の事故状況だけみて、「ケージと避難できる・できない」を判断するのはだめだよね。考えるべきケースや非常事態はたくさんあるし、結果論なら、手荷物だって持ち出せたかもしれないけど、みたいな話。
  • 就職氷河期世代の40代、184万世帯が「一生持ち家なし」の衝撃。“住宅困難シニア”急増に専門家が警鐘(BUSINESS INSIDER JAPAN) - Yahoo!ニュース

    2024年は「就職氷河期世代(1974~83年生まれの41~50歳)」が順次、50歳代に突入する年だ。そんな中、驚きの数字が浮かび上がってきた。 【全画像をみる】就職氷河期世代40代、184万世帯が「一生持ち家なし」の衝撃。“住宅困難シニア”急増に専門家が警鐘 「40歳代で家を持っておらず、今後も持つつもりがない」氷河期世代が、184万世帯にのぼるというのだ。 対策を打たねば、住居に不安を抱える「住宅難民」の高齢者が急増する懸念があると専門家は警鐘を鳴らす。 「買わない」のではなく「買えない」と諦めた試算したのは日総合研究所(日総研)だ。2003年、2008年、2023年のそれぞれの年で「住宅を持たず、将来にわたってもマイホームを取得する考えがない40歳代」を試算したところ、2003年は58万7000世帯、2008年は74万9000世帯だったのに対し、2023年は184万1000世帯

    就職氷河期世代の40代、184万世帯が「一生持ち家なし」の衝撃。“住宅困難シニア”急増に専門家が警鐘(BUSINESS INSIDER JAPAN) - Yahoo!ニュース
    todomadrid
    todomadrid 2024/01/06
    日本は少子化で家をつぐ子供がいなくて、今後ますます家が余りまくるし、都心を除けばすでにめちゃくちゃ安い中古は溢れてるし、なにも困らないと思う。困るのは建築会社と不動産屋くらい。
  • 飛行機の緊急時はポシェット等もNG→女性ものの服はポケットが少なすぎるので収納力がありそうなアイテムを集めてみた

    ちらいむ @chilime 旅と社寺と刀とお茶とご飯と舞台とその他色んな好きなもの(TLほとんど追えてません @ほぼ返せません 巻き込みリプ苦手勢)※この頃は実況以外は青空にいることが多いかもしれません(Miskey、犬スキーやタイッツーなどにもいます) nara-tabikura.jp/4920/ ちらいむ @chilime しかし航空機事故の際はポシェットなどもNGという話、飛行機をよく利用する人ならご存知だとは思うのですが、改めて「女性ものの服にポケット少な過ぎorあっても浅かったり小さかったりして飾りのようなものだったりする」問題は深刻だなと…物によってはスマホも財布も入らなかったりしますもんね。 2024-01-04 17:58:01 ちらいむ @chilime 自分の場合はそこそこ飛行機慣れしているので飛行機に乗る時はスポーツ用など中身の落ちないポケットのついた服を着ることが多

    飛行機の緊急時はポシェット等もNG→女性ものの服はポケットが少なすぎるので収納力がありそうなアイテムを集めてみた
    todomadrid
    todomadrid 2024/01/06
    コートやジャケットは季節を選ぶから、今はやりのカーゴパンツは良いなと思う。とりあえず、パスポート、クレジットカード、携帯の三つだけでも死守したい。