以前に地方から東京に出張に行った際に、マッチングアプリで27歳の女と会った。 見た目はギャル系のイケイケな感じ。海外在住経験もあるという。 その日は食事をして、そのあとバーにも行ったが、そこで解散。 その後何度かLINEでやり取りしたら、俺の住んでいる街 (東京からは飛行機移動) に来るという。 それもリモートワークが可能なので、一人旅を兼ねて1週間ぐらいの滞在予定とのこと。 ダメもとで「せっかくだから車で一泊旅行にいでも行く?」と聞いたら「男の人とホテルに泊まるのは...」的な返信が来た。 「気が進まなないなら大丈夫だよ」と送ると「あなたとなら行きたい」と返信が来た。 で、当日彼女を車に乗せて、泊まり旅行に行った。 観光地等を周り、一緒にランチとディナーをして、全部奢って、服も買ってあげた。 しかし、予想外のことが。 良い雰囲気になるどころか、手を繋ごうとすると嫌がる。 「外では恥ずかし
寺ピー @DeptofTeraP コンビニのレジ横で商品を見ていると英語が耳に入ってきた。中国からの旅行客らしき女性がレジで店員に "Is this raw or cooked?" 「生なのか調理されてるのか」 と聞いているのが耳に入ってきた。 店員からの返事が聞こえないのでチラッと見ると、持っているのは鮭おにぎり。店員が固まっているので→ 2024-02-12 18:48:55 寺ピー @DeptofTeraP 「鮭が生なのか調理済みなのかと聞いてるようですよ」と親切心で店員に伝えた。てっきり訛があって聞き取りにくいのかと。すると店員まっすぐ僕を見て日本語で「調理済みです」。いや僕は知ってる…。女性にcookedと言えば良いのでは?2人とも僕を凝視。仕方なくこちらから女性にcookedと伝えた→ 2024-02-12 18:48:56 寺ピー @DeptofTeraP 女性は僕に頭を下げ
「私は未来を見通せる。その私がいなくなれば大変なことになる。未来は変わっちゃう」──あの街頭演説の陰で「裏金」をネコババしていたのか。ダーティーイメージがつきまとう甘利前幹事長に、また新たな疑惑だ。 時は2021年の衆院選のさなか。使途公開の義務がない党の政策活動費(政活費)1億円を、落選の危機にあった自身の選挙に“流用”していた可能性がある。日刊ゲンダイの調べで、その痕跡が浮かび上がってきた。 ◇ ◇ ◇ 「政治とカネ」をテーマに14日に開かれた衆院予算委員会の集中審議で、野党は事実上の「裏金」である自民の政活費を追及。立憲民主の井坂信彦議員がターゲットに据えたのは、岸田政権下で幹事長を務めた甘利氏だ。在任期間は21年10月1日から11月4日までの35日間。このわずかな期間に甘利氏は8回に分け、計3億8000万円の政活費を受け取っていた。在任時には衆院選があり、支出は衆院解散の前後に
まず印税10%の誤解ですが 多くの方は素人なので分かりにくいと思いますので 紙の単行本と電子にわけて話をします。紙の単行本の話から 雑誌に掲載されまとめられたものを200P前後で販売するものを 漫画では単行本と呼びます。 リミックスと呼ばれたりコンビニ本 と呼ばれるのが廉価版になります。 廉価版とはお求めやすい価格になった サイズや紙の品質を落とした本です。 小説は ハードカバーが単行本に相当し 文庫本が廉価版になります。 僕たちがよく読む文庫本は廉価版になります。 世間で言われている安いという印税10%ですが 安くはないのです。 社会経験者なら分かる数字ですが 世間を知らない人だと安く感じるのです。 各社実は数字が違います。竹書房は紙は初版8%、重版分から10%ですし 名前は言えませんが少なくない数の出版社が 売り上げ分の印税しか払わない会社も存在します。 刷った分の10%が業界で統一さ
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