2025年2月3日のブックマーク (5件)

  • 「恐怖だ」脅しじゃなかったトランプ関税 発動決定で世界経済に衝撃 | 毎日新聞

    トランプ米大統領が1日、中国、カナダ、メキシコに対する制裁関税発動を決めた。2期目の就任早々、経済力を武器にした「威圧外交」に乗り出した形で、国際情勢のさらなる混乱は避けられない。 「何を言い出すか分からない」予測不能、戦々恐々の日米首脳会談 トランプ氏「威圧外交」対応 中国は首脳対話と「多国間協力」模索か 大手製造業幹部のため息 「何が起きるか分からない『トランプリスク』を覚悟していた。だが実際に発動されると、やはりかなりの衝撃だ」。メキシコなどに展開する大手自動車メーカー幹部は1日、政権発足からわずか2週間程度で発動することになった大規模なトランプ関税第1弾に、ため息を漏らした。 メキシコ、中国、カナダは米国から見た2023年のモノの輸入額上位3カ国で、輸入額は計約1・3兆ドル(約200兆円)と全体の3割超を占める。トランプ1次政権では米中貿易戦争が激化したが、当時、米国が関税を課した

    「恐怖だ」脅しじゃなかったトランプ関税 発動決定で世界経済に衝撃 | 毎日新聞
    todomadrid
    todomadrid 2025/02/03
    全方位的に関税あげてみる方向みたいだけど、常識的に多分一気に上げておいて、それをカードにしていろいろ交渉していく...んだよな?単に上げるだけだと、さすがにアメリカ国内でも潰れる企業でてきそう
  • 食品業界の中の人だけど業務用のお米がないよ。 - Everything you've ever Dreamed

    一般向けの家庭用米の価格高騰が話題になっているけど、業務用米の価格も高騰している。上がり方は業務用米の方がエグいかもしれない。交渉決裂で代替ルートを見つけるといっても、トン単位の米を確保するのが難しいことをコメ業者は分かっているため強気に出てくるからだ。僕は品会社に勤めている。関東エリアを中心に展開している中小企業だ。大きな品系企業に比べれば全然少ないけれど、それでも相応の量の業務用米を取り扱っている。 業務用米は、メインの米業者と独占契約しており、使用量のだいたい7割程度はカバーできている。残り3割を5社でカバーしているような状況だ。各社にはグレード別に国産のブレンド米をお願いしている。値段は昨年の夏前から上がり続けている。当初は「新米が流通しはじめる秋になれば価格は落ち着く」と説明を受けてきた。報道でも伝えられたとおりだ。だからスーパーで一般向けの米が品薄になっても慌てずに秋を待っ

    食品業界の中の人だけど業務用のお米がないよ。 - Everything you've ever Dreamed
    todomadrid
    todomadrid 2025/02/03
    値段上がるのはなあ。日本だけじゃなく世界的に物価上昇がこの1-2年くらいで急激にあがってる。気候変動、戦争、コロナ。150年前なら大飢饉で大量に餓死者がでてる。
  • トランプ関税、4カ国でGDP90兆円消失 半分は米国の試算 - 日本経済新聞

    【ワシントン=高見浩輔】トランプ米政権は4日からカナダ・メキシコに25%、中国に10%の追加関税を課す。関係する4カ国で目減りする国内総生産(GDP)は年90兆円規模に上り、そのうち半分は米国自身が負う可能性がある。世界経済に波乱を巻き起こす判断のツケを、米国民が払う構図になりかねない。【関連記事】トランプ氏は関税導入の大統領令に署名した翌日の2日朝から、自身のSNSやホワイトハウスの声明で米

    トランプ関税、4カ国でGDP90兆円消失 半分は米国の試算 - 日本経済新聞
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    todomadrid 2025/02/03
    関税を払うのはアメリカ国民だしな。輸出国は別の売り先を探すこともできるけど。
  • 不老不死ってデメリットなければみんななりたいよな

    鬼になって無惨様の下僕になるとか、吸血鬼になって血を吸わないといけないとかなかったら。 高橋留美子の人魚シリーズは、周囲の人間が年老いて死んで孤独になるってデメリットがあったけど、同じ不老不死の美少女のパートナーができたらもう人間に戻る必要なくねって感じだわ。

    不老不死ってデメリットなければみんななりたいよな
    todomadrid
    todomadrid 2025/02/03
    不老不死になると、ずっと世代交代しないってことだよ。結構デメリット大きいと思う。どんな権力者も寿命の限界があるから、どんな悪政も必ず終わり、入れ替わりのチャンスがある。
  • 「まだいけるかしら?」「熟女キラーです!」秋田県が高校生に配った妊娠の啓蒙パンフレットが大炎上 何が問題なのか?

    生活ニュースコモンズ @seikatsucommons 「卵子中心に動くのか?女の人生は」 将来の妊娠のために健康管理を促す国の「プレコンセプションケア」の一環として、秋田県が高校生に公費で配布したパンフを取材しました 個人のライフプランになぜここまで行政が踏み込むのか。各地で進む官製プレコンの問題点を考える①です s-newscommons.com/article/6774 2025-01-30 16:53:23 リンク 生活ニュースコモンズ 「女の人生は、卵子中心に動くのか?」 国が進めるプレコンセプションケア① 秋田県が高校生に配った冊子 〈遅くとも、初産を35歳までに‼〉〈脱草化!脱セックスレス!〉〈子どもを望むなら、手遅れにならないように…〉― 秋田県が、公… 19 users 生活ニュースコモンズ @seikatsucommons 「すべての道が妊娠につながっている」 国が進

    「まだいけるかしら?」「熟女キラーです!」秋田県が高校生に配った妊娠の啓蒙パンフレットが大炎上 何が問題なのか?
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    todomadrid 2025/02/03
    2021年のデータみると、全出産例のうち35歳以上の出産は30%程度。35歳以上の妊娠をネガティブに喧伝すればするほど、本来生まれるはずの30%、あるいは本来はもっといるはずの出産できるはずの女性たちの可能性を潰してる