Docker / Kubernetesのネットワークアーキテクチャの解説と、代表的なCNIプラグインとしてFlannel、Calico、Canal、NSX-T Container Plugin (NCP) を取り上げ、それぞれの実装の比較しています。Japan Container Days v18.12 での講演資料です。

Docker / Kubernetesのネットワークアーキテクチャの解説と、代表的なCNIプラグインとしてFlannel、Calico、Canal、NSX-T Container Plugin (NCP) を取り上げ、それぞれの実装の比較しています。Japan Container Days v18.12 での講演資料です。
最初に断っておきますが、FFFTP自体は良いアプリケーションソフトウェアだったと思います。UIがWindowsのエクスプローラに倣っていると同時にエクスプローラとはひと目で見分けがつくデザインだったので、使いやすかったはずです。 ぼくもインターネットをはじめたごく最初の頃に使っていました。ほどなくしてWindows自体を使わなくなったので、それ以来触ることはなくなったわけなのですが。 FFFTPは何故開発終了したのか開発者は「開発を継続するためのモチベーションが維持できなくなった」と述べているそうですが、まあ当たり前だと思います。 FFFTPが動作するWindowsとFFFTPが扱うプロトコルであるFTP自体がオワコンだからです。前者については幾ばくかの反論の余地もあるでしょうが、後者については異論は認めません。 「終わった」プロトコルのためのソフトウェアを作り続けるというのは、プログラマ
五月病が抜け切らないIT系新入社員に贈るシリーズ第1段。 ~/.ssh/configにはいろいろな設定が書けるが、周囲を見渡した限り、あまり活用されているようには見受けられない。そこで、今回は便利な設定をいくつか集めてみた。 長いホスト名に短い名前をつける Host exp1 HostName verrrryyy.looooong.hostname.example.jp ssh verrrryyy.looooong.hostname.example.jpの代わりにssh exp1でログインできるようになる。 ちなみに、zshの場合、configファイルに登録されたホスト名はsshコマンドを打つときに補完されるので更に便利。 特定のホストへログインするときのユーザ名や鍵をカスタマイズする Host github.com User tkng IdentityFile ~/.ssh/id_rsa
管理中のサーバで行っているセキュリティ設定を公開します。本当はこういうことを公開するのはよろしくないのですが、脆弱サーバが氾濫している現状そこが踏み台となってsshアタックされるのも迷惑極まりないので、最低限やっとけという内容でまとめました。*1 起動サービスと概要 iptables/Firewallの設定 iptablesの中身 limit-burstについて hashlimitについて hosts.allow/hosts.deny(TCP Wrapper)の設定 sshdの設定 その他の設定 Apacheの設定 Postfixの設定 Dovecotの設定 まとめ 起動サービスと概要 Apache (www) sshd smtp/pop bind (DNS) ntpd いくつかの注意点。 sftpで十分なのでftpdは使わない。WinSCP等を使えばffftpに依存する必要はない。*2
皆さん今日もたくさんのサーバを相手にされていることかと思いますが、いくつかのサーバにアクセスして 1 秒間の統計情報(例えばvmstat 1 2)を集めてパッと表示したい時ってどうやってますかね?shell script を学びはじめたばっかりの僕はこんな感じで書いてました。 $ for i in host1 host2 host3; do ssh $i "vmstat 1 2 | tail -1"; done 0 0 0 329004 210836 14275360 0 0 0 2424 1410 1828 0 0 100 0 0 0 0 0 3716112 587704 25921684 0 0 0 488 1643 2026 0 0 100 0 0 1 0 0 555440 265560 14015548 0 0 0 4204 1534 2392 1 0 99 0 0 vmstatと
登録して放置していたGitHubを本格的に始めました。 rewish’s Profile - GitHub 以下、CygwinでGit及びGitHubを始めるための設定メモ。 Gitをインストール Cygwinのsetup.exeを起動して適当なサーバーを選択、gitを選択してダウンロード&インストール。この辺はいつもの作業なのでCygwinユーザーなら問題無いはず。 Gitのユーザー設定 これをやらないとコンピュータ名などが晒されて恥ずかしい事になるらしい。 git config --global user.name rewish git config --global user.email rewish.org@gmail.com
小生は,今までUnixのSSHクライアントとしてPuTTY(リンク先は日本語版)しか知らなかった(Tera Termってのも知っていたが使いたくなかった.なぜかは忘れた).しかし,さくらinternetのレンタルサーバーを借りるにあたってヘルプを見たら,Poderosaというのがあるらしく,なんとなく信用できそうなので使ってみた.結論としてはどっちがだめってことはないのだが,それぞれについての感想を書いてみようと思う. まず,大きな違いはセッションを複数たちあげる場合,Poderosaはひとつのウィンドウでタブ形式のように起動することができる,それらのセッションウィンドウを左右に分割したり上下に分割することもできる.PuTTYで複数のセッションをたちあげる場合は,タイトルバーの所で右クリックして[新しいセッション...]とか[セッションの複製]で起動する.起動すると別のウィンドウにセッショ
TweetGitに慣れがてら、Githubを使います。 クライアントはPCがWindowsなのでmsysGitをセットアップ。 msysGitはsshやらssh-keygenがついているのでGithubリポジトリへsshアクセス、キーペアの準備は問題ない。 リポジトリへのURIはこんな感じ。 git@github.com:{github_id}/{repo_name}.git あれだね、git-shellを呼ぶんだろう。 さてgit更新用の秘密鍵の指定はどうやるんかいなと、"git remote"や"git push"で秘密鍵関連のオプションを探したけどなかった。 Help.GitHub – Troubleshooting SSH issues を見たらいくつか設定方法が、ssh側で何とかしましょうってことね。 「SSH config」の項が一番シンプルでいいや、Windowsなので
Windowsからssh2でLinuxにログインするにはでは、PuTTYを使ってsshプロトコルバージョン2(ssh2)でLinuxに接続する方法を紹介した。この方法ではパスワード認証を使用しているため、パスワードが知られてしまえばほかのユーザーでもアクセスできてしまう。ここで紹介する鍵交換方式の認証に変更すれば、鍵を持っていないユーザーはアクセスできないので、より安全である。 最初にputtygen.exeというプログラムを使用して、秘密鍵と公開鍵を作成する。puttygen.exeは、PuTTYのWebサイト(http://www.chiark.greenend.org.uk/~sgtatham/putty/)のdownloadページからダウンロードできる。 puttygen.exeを実行すると、[PuTTY Key Generator]というウィンドウが表示される。ここでは、ssh2
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