タグ

2019年5月26日のブックマーク (3件)

  • 北海道39度・異常猛暑…松岡修造がテニス教室やってた ネット沸騰/デイリースポーツ online

    北海道39度・異常猛暑…松岡修造がテニス教室やってた ネット沸騰 拡大 前日25日から記録的な猛暑が続く北海道では26日、佐呂間町で気温39度、帯広で38度超を観測した。 ネット上では「松岡修造でもいるのか」との冗談半分のツッコミが入ったが、松岡修造の居場所の捜索がかけられた結果、25日に、北海道の北広島市で「松岡修造のテニスパーク」が開催されたことが判明。ネット上にイベントのポスターも拡散し「松岡修造 北海道にいるのかよ」「当におった」「松岡修造…お前か…」「そりゃ39度とか観測するわな」と驚きや、おもしろがるコメントが投稿され、松岡修造がトレンド上位にあがっている。 「アツい男」松岡を巡っては、2014年のソチ冬季五輪の際、松岡が現地レポートのためにソチに向かったところ、日が寒波となり、逆にソチの気温が上昇して雪が溶けたことがあり、その後も、リオ五輪でも猛暑を起こすなど、伝説を作り

    北海道39度・異常猛暑…松岡修造がテニス教室やってた ネット沸騰/デイリースポーツ online
  • ハイヒールと中世と糞の話 | WTNB機関年代記

    ハイヒールと「道の糞」起源説 いつからか、どこからか、インターネッツの世界ではハイヒールの起源について一つの言説が広まっているように見えます。端的に言えば、以下の様なものです。 中世ヨーロッパでは溜たまった糞尿を窓から投げ捨てていたため、道に落ちた糞便を踏まないようにするためにハイヒールが生み出された。 あちこちで見かける言説なので、目にした方も多いかと思われます。さてそんな言説でありますが、皆々様はどう思われたでしょうか? 個々の要素は尤もらしくも見えますが、リテラシーの高い皆様から見てみますと、なんと言いますか、こう、文字と文字の間から与太話の匂いが漂ってきませんか? この手の言説は、お堅い歴史というよりは豆知識とかファッションとかそういう文脈で語られることが多く、そういう場でソースや参考文献が示されることもまずありません。 とは言え一方で、まとまった説明も世間には無いようですので、

  • 職場を効率化したければ管理するな!パプアニューギニア海産・武藤工場長に聞く新しい働き方 【政経電論】

    従業員は、出勤しても出勤しなくても、営業時間中ならいつ来てもいつ帰ってもいい職場がある。パプアニューギニア産の天然エビを輸入・加工して販売している大阪の会社、パプアニューギニア海産だ。常識外の発想で職場改革を進める武藤北斗工場長に、同社の取り組みと働きやすい職場作りについて聞いた。 メリットしかない「フリースケジュール」制度来ても来なくても、いつ来てもいつ帰ってもいい……。そんな制度で会社が立ち行くのかと疑問を持つ人もいるだろう。しかし、現にパプアニューギニア海産ではうまくいっている。 同社の工場でエビの加工作業に従事するのは、近所の主婦を中心としたパートタイム労働者。仕事をする理由はさまざまだ。たくさん働いてしっかり稼ぎたい人もいれば、月に2、3回だけ働いて小遣い程度の収入を得たい人もいる。会社で特に管理しなくても、日ごとの差はあれ、週や月での労働時間は自然とバランスを保っているという。

    職場を効率化したければ管理するな!パプアニューギニア海産・武藤工場長に聞く新しい働き方 【政経電論】