ジャムや佃煮など、容器の形状のため最後まで残さず食べ切ることができないことがある。キレイに食べ終わりたくても、なかなか難しいと思ったことはないだろうか。 そのような中で今、この悩みが解消した容器がTwitterで紹介され、称賛が集まっている。 提供:磯じまん この記事の画像(7枚) 瓶の「新化」 磯じまんは、創業以来、商品をガラスの「瓶」に詰めてお届けしてきました。 しかし、そんな瓶にもお客様からご意見がありました。 「佃煮が少し瓶に残る…」「商品を最後まで残さず使いきりたい…」 解決方法は、ストレート設計でした。 ガラスの「瓶」からガラスの「器」へ。 磯じまんはこれからも、お客さまの「ご意見」にできる限りおこたえする努力を重ねてまいります。 これは、老舗食品加工メーカー「磯じまん」(東京)の商品「生のり」に使っている容器(瓶)の形状を変えたことのお知らせだ。 以前は口の部分にカーブがあっ
![「佃煮が少し残る」問題を解消した“ストレート瓶”が話題…これまでなかった理由を聞いた|FNNプライムオンライン](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/138b0f08fbd024df51ce7107b5a4c05d15d31bab/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Ffnn.ismcdn.jp%2Fmwimgs%2F0%2F7%2F600%2Fimg_07019164f3ff0f1187958c38c9cad2a366458.jpg)