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ブックマーク / www.fnn.jp (2)

  • マンホール撮影して賞品ゲット?行政も大助かり…楽しんでお悩み解決 一石二鳥のイベントとは 【静岡発】|FNNプライムオンライン

    静岡県三島市で「マンホールを探してスマホで撮影する」というイベントが行われ、家族連れなど600人が探検気分を楽しんだ。実はこのイベント、市が抱える切実な悩みから企画されたものだ。それは一体どんな悩みで、そして問題は解決できたのだろうか。 マンホール撮影・投稿でポイント…順位に応じ豪華景品も 身近にあるマンホール。市が抱える悩みとイベントの関係は? この記事の画像(15枚) 2022年3月に三島市で行われたのは、市民参加型のイベント「マンホール聖戦」。ルールは至って簡単。専用のウェブアプリにログインし、地図上に表示されたマンホールを探して撮影・投稿するだけだ。投稿の際に、安全な状況か選択肢の中から選ぶ。 参加者は投稿した数を競い合い、順位に応じて、ウナギの蒲焼など三島市の特産品や、ホテルの宿泊券がもらえる。安全を考慮して、撮影が危険な車道の真ん中にあるマンホールは対象外だ。 鈴木記者: 私も

    マンホール撮影して賞品ゲット?行政も大助かり…楽しんでお悩み解決 一石二鳥のイベントとは 【静岡発】|FNNプライムオンライン
    tofukko
    tofukko 2022/05/19
  • 「佃煮が少し残る」問題を解消した“ストレート瓶”が話題…これまでなかった理由を聞いた|FNNプライムオンライン

    ジャムや佃煮など、容器の形状のため最後まで残さずべ切ることができないことがある。キレイにべ終わりたくても、なかなか難しいと思ったことはないだろうか。 そのような中で今、この悩みが解消した容器がTwitterで紹介され、称賛が集まっている。 提供:磯じまん この記事の画像(7枚) 瓶の「新化」 磯じまんは、創業以来、商品をガラスの「瓶」に詰めてお届けしてきました。 しかし、そんな瓶にもお客様からご意見がありました。 「佃煮が少し瓶に残る…」「商品を最後まで残さず使いきりたい…」 解決方法は、ストレート設計でした。 ガラスの「瓶」からガラスの「器」へ。 磯じまんはこれからも、お客さまの「ご意見」にできる限りおこたえする努力を重ねてまいります。 これは、老舗品加工メーカー「磯じまん」(東京)の商品「生のり」に使っている容器(瓶)の形状を変えたことのお知らせだ。 以前は口の部分にカーブがあっ

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