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ブックマーク / gigazine.net (6)

  • GoogleのアイコンなどのデザインガイドラインをGoogleのデザイナーが公開中

    ChromeやGmailのアイコンはシンプルであり、一度使うと見るだけでそのアイコンが何を示すのかわかりやすくデザインされているのが特徴的です。そんな企業秘密とも言えそうなGoogleのアイコンやロゴのデザインガイドラインをGoogleのグラフィックデザイナーであるロジャー・オドン氏がBehanceで公開しています。 Google Visual Assets Guidelines - Part 1 on Behance http://www.behance.net/gallery/Google-Visual-Assets-Guidelines-Part-1/9028077 Google Visual Assets Guidelines - Part 2 on Behance http://www.behance.net/gallery/Google-Visual-Assets-Guidel

    GoogleのアイコンなどのデザインガイドラインをGoogleのデザイナーが公開中
  • いつ来るか分からない15分のために常に準備をしているのがプロ、デザイナー奥山清行による「ムーンショット」デザイン幸福論

    「自分が考えていることを、その場で決められた時間の中で他の人とシェアしないのは、プロとして犯罪に近い」 「プロというのはシステムで仕事をする人間である」 「いつ来るか分からない15分のために常に準備をしているのがプロで、来ないかもしれないからと言って準備をしないのがアマチュア」 などなど、非常に刺激的な言葉が次々と飛び出したのが、CEDEC2011の2日目基調講演「「ムーンショット」 デザイン幸福論」です。 国際的な活躍を続けるインダストリアルデザイナー、奥山清行氏による講演となっており、「実際に会場にいらした方に直接語りかけたい」という人の強い希望によって、ニコニコ動画「CEDECチャンネル」での配信や講演資料の配布はなし、「最後の瞬間まで講演内容を考えたい」ということで演題・内容についての事前発表もなし、という直前まで謎のベールに包まれていた講演だったのですが、見ての通り少し書き出し

    いつ来るか分からない15分のために常に準備をしているのがプロ、デザイナー奥山清行による「ムーンショット」デザイン幸福論
  • デザインの参考になる1964年から2012年までのオリンピックのピクトグラム - GIGAZINE

    東京オリンピックの際に英語によるコミュニケーションがしづらい当時の状況であったために日で使われ始めたのがこの「ピクトグラム」、「図記号」「絵文字」「絵単語」とか呼ばれるものです。文字や言葉のかわりに一目でわかるように抽象化されており、特に世界中の人間の集まるオリンピックでは毎回、独特なデザインでありながら「ああ、あれか」ということがなんとなくわかるようにデザインされており、「誰でも見てわかる」というデザインの参考にぴったりです。 詳細は以下から。 Evolution of Olympic Pictograms-1964 to 2012 | Creative Repository 1964年の東京オリンピック 1968年のメキシコオリンピック 1972年のミュンヘンオリンピックと1976年のモントリオールオリンピック 1980年のモスクワオリンピック モスクワオリンピックでの

  • 製品ロゴなどに使われているおなじみのフォント集 - GIGAZINE

    企業ロゴやドリンクのパッケージ・のタイトルなどで見たことがあるような、なじみ深い字体を模したフォントが大量に集められたサイト。使用は自己責任でお願いします。 詳細は以下から。 Famous Fonts at Sharkshock 11種あるカテゴリは以下の通り。 印刷物のロゴフォント。 Famous Fonts at Sharkshock- Publications 飲み物やべ物のロゴフォント。 Famous Fonts at Sharkshock- Food-Drinks 外系のフォント。 Famous Fonts at Sharkshock- Restaurants 企業ロゴ。 Famous Fonts at Sharkshock- Companies 映画テレビフォント。 Famous Fonts at Sharkshock- Movies-TV アニメ関係。 Famous

    製品ロゴなどに使われているおなじみのフォント集 - GIGAZINE
    toguo
    toguo 2007/06/17
  • ウェブページを見る目の動きは「F」パターン - GIGAZINE

    つまり人間はページを見る場合、「F」の字を描きながらページ全体を見ているというわけ。 これは232人の被験者を対象に行われたもので、大体1ページから重要なコンテンツを見つけるために2秒から3秒というものすごい短時間に驚異的な速度でページを見ていくそうで。 で、その視線の経路をビジュアル化したのがこの画像。全部で3段階のステップを踏んでおり、各段階を踏んでいった結果、「F」の字を描くというわけ。大体どのユーザーも一貫してこのパターンを踏んでいるらしい。以下がその全3段階の説明。どういうレイアウトが効果的なのかが分かります。 F-Shaped Pattern For Reading Web Content (Jakob Nielsen's Alertbox) http://www.useit.com/alertbox/reading_pattern.html 第1段階: 訪問者は最初にページの

    ウェブページを見る目の動きは「F」パターン - GIGAZINE
  • バッハからワーグナーまで、無料のクラシック音楽を集めた「Classic Cat」 - GIGAZINE

    実際はおのおのの曲が置いてあるサイトへのリンク集となっていますが、リンクの総数は3200。収録されている曲の多さにも驚かされます。 詳細は以下の通り。Classic Cat - the free classical mp3 directory 使い方はアーティストを選択して作品を選択すると、ページ内に以下のような「Mp3s, etc.」という項目が出るので、そこから好きなものを選んで一番右にあるダウンロードボタンを押すだけです。そうすればダウンロードページにたどり着きます。 たまにはクラシックでも聴いてリラックスを、という時などに良いのではないでしょうか。

    バッハからワーグナーまで、無料のクラシック音楽を集めた「Classic Cat」 - GIGAZINE
    toguo
    toguo 2006/10/15
    考えたらクラシックは著作権切れてるのが多いからこういうのあるよね。
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