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ブックマーク / japan.cnet.com (5)

  • 「IT業界人は音楽好き」の俗説は本当だった!?

    IT業界の人には、音楽活動の経験者が多いという。俗説だが、実際はどうなのだろうか。20代から50代の男女に意識調査を実施し、584名の回答を集計した。回答者のうち、IT関連の仕事をしたことが「ある」人は34.4%(201名)。 音楽を聞くのが好きかとの問いには、87.0%が「好き」と回答。女性と40代では90%を超えている。IT業界経験の有無別に見ると、「未経験者」84.3%に対し、「経験者」では92.0%と7.7ポイントの差があった。 音楽を聞くのが好きな人のうち、PCで作曲・編集などを行うDTMデスクトップミュージック)の経験がある人は22.0%。IT業界「未経験者」では17.0%、「経験者」では30.8%にのぼり、大きく差が開いている。 続けて、同じ回答者に演奏することや歌うことは好きか聞いてみた。全体では「演奏するのが好き」が10.6%、「歌うのが好き」が34.3%、「(演奏・歌

    「IT業界人は音楽好き」の俗説は本当だった!?
    toguo
    toguo 2009/05/22
  • 特集 : インターネットの歴史--50の主要な出来事

    The Japanese edition of 'CNET' is published under license from A Red Ventures Company., Fort Mill, SC, USA. Editorial items appearing in 'CNET Japan' that were originally published in the US Edition of 'CNET', 'ZDNET' and 'CNET News.com' are the copyright properties of A Red Ventures Company. or its suppliers. Copyright (c) A Red Ventures Company. All Rights Reserved. 'CNET', 'ZDNET' and 'CNET New

    特集 : インターネットの歴史--50の主要な出来事
  • ユーザーが「見る広告」「見ない広告」--ユーザーの行動を決める要素とは?

    「どんなサイトのどんな広告をユーザーは見るのか」――これは、広告主もメディア運営者も非常に興味ある事項ではないでしょうか。 今回は、いくつかの大手サイトを男女計5人の被験者に自由に閲覧してもらい、ユーザーがどの広告に目を引かれていたのかをアイトラッキングマシン(被験者の視線の動きを追跡するツール)を使って検証しました。はたしてどんな結果が出るのでしょうか。 口コミに夢中で広告見ず 図1は@cosme(アットコスメ)を見ていた被験者A(女性、20代後半)の視線です。右側に配置された広告は全く見られていません。被験者Aはトップページから迷わずユーザーの感想が書かれているページへと行き、その後ずっと口コミを丹念に見ていました。また、口コミ以外の要素には全く目を向けませんでした。 図1:@cosmeを見ていた被験者Aの視線。水色の線は視線の動きを、丸の大きさは視線の滞留時間の長さを示す。青で囲った

    ユーザーが「見る広告」「見ない広告」--ユーザーの行動を決める要素とは?
  • 企業サイトにクレームを書き込むのは何の返答もなかった時--ホットリンク調査

    ホットリンクは10月10日、マクロミルの協力により「企業サイトに対する消費者の書き込み意識調査」を実施し、調査結果を公表した。有効回答は103名。 調査によれば、「企業に、製品・サービスについてクレームを伝えたことがあるか」という質問をしたところ、半数を超える52.4%が「伝えたことがある」と回答した。 「特定の企業・製品・サービスに対してクレームを伝えるとしたら、まず、どのような手段で伝えるか」という質問では、64.1%が「電話」と回答、次いで26.2%が「お問い合わせメール」と回答した。その手段を選んだ理由を尋ねると「返答が早そうだから」が58.3%で最も多く、次いで「気持ちがしっかりと伝わりそうだから」が50.5%だった。 さらに「特定の企業・製品・サービスに対してクレームを伝えた際、企業の対応に満足できなかった時には、次にどのような手段で伝えるか」という質問に対しては、30.7%が

    企業サイトにクレームを書き込むのは何の返答もなかった時--ホットリンク調査
  • 「情報量が多く更新頻度の高いサイトが信用できる」--ホットリンク調査

    ホットリンクは9月4日、マクロミルの協力により「企業サイトに対する消費者の書き込み意識調査」を実施し、調査結果を公表した。有効回答は103名。 調査によれば、「どのような情報を必要とする際に企業サイトを訪れるか」を質問したところ、「製品(サービス)情報」という回答が78.6%で最も多く、次いで「商品購入」が65.0%、「問い合わせ先」が38.8%だった。 「企業のサイトに掲載されている情報が信用できるか」という質問に対しては、88.3%が「信用できる」と回答した。また、どのような企業サイトであればより信用できるかを質問したところ、「情報量が多いサイト」(77.7%)、「更新頻度が高いサイト」(69.9%)、「製品・サービスの利用者の意見(口コミ)が載っている」(64.1%)という回答が多かった。 「企業サイトに購入を検討している製品(サービス)についての消費者の意見や製品・サービスの利用者

    「情報量が多く更新頻度の高いサイトが信用できる」--ホットリンク調査
    toguo
    toguo 2006/09/07
    クレーム対応をサイト内で公開する事に好感を持つ人が97%もいるんだ。早く対応しないとね
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