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ブックマーク / chimolog.co (7)

  • 【最新版】オススメなSSD「6選」:自作歴23台が解説する | ちもろぐ

    SSDが好きで年額1500ドルもするSSDベンチマークを契約する程度には、どっぷりSSD沼にハマっているSSDオタクの筆者が、2024年時点でおすすめできるSSDを「10個」に絞って解説します。 もちろん、実際に使ったSSDからおすすめを厳選しました。 (公開:2018/5/4 | 更新:2024/8/29) この記事の目次 Toggle おすすめSSD:10選を解説【2024年版】 SSD初心者向けに、SSDの選び方をざっくりとかんたんに解説します。 容量は1 TB以上がおすすめ 理由:容量が多いほど高耐久かつ高性能 メーカー純正ブランドが無難にいい 理由:無名ブランドより信頼性が高い 速さにこだわるならNVMe SSDを選ぶ 理由:SATA SSDより低遅延で性能も速い(5~10倍) 耐久性を気にする方はTLC NAND採用SSDを選ぶ 理由:TLC NANDなら通常使用では十分すぎる

    【最新版】オススメなSSD「6選」:自作歴23台が解説する | ちもろぐ
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    togusa5 2024/08/31
  • フレームレート倍増「AFMF 2」を検証:入力遅延と平均フレームレートをテスト | ちもろぐ

    AMDのグラフィックボード「Radeon RX」シリーズで使える、フレームレート倍増機能「AFMF 2」がプレビュー版ドライバで公開。 従来の「AFMF」より適用できるゲームの幅が格段に広がり、生成したフレーム挿入時の入力遅延も軽減されたそうです。 実際にどれくらいフレーム生成がスムーズになり、問題の入力遅延が軽減されたのか?・・・測定機材を使ってちょっと検証してみました。 やかもち「AFMF 2」はゲーム側が対応してなくても、お構いなくフレームレートを約2倍に増やせる予算派ゲーマーの福音です。 この記事の目次 Toggle (公開:2024/8/16 | 更新:2024/8/16) Sponsored Link 「AFMF 2」のざっくりとした解説 AFMF 2(AMD Fluid Motion Frames 2) AMD / RN-RAD-WIN-AFMF2-TECH-Preview

    フレームレート倍増「AFMF 2」を検証:入力遅延と平均フレームレートをテスト | ちもろぐ
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    togusa5 2024/08/18
  • MINISFORUM UM780 XTXレビュー:最強の内蔵GPU「Radeon 780M」を搭載 | ちもろぐ

    Amazon.co.jpはこちらMINISFORUM(直販)はこちら巧みなマーケティング戦略を用いて、日市場でミニPCといえばMINISFORUMと言われるほど定番化した中華ブランドです。 最近は定価10万円クラスのハイエンドミニPCを数多く販売していて、今回レビュー用に買った「UM780 XTX」もハイエンドモデルのひとつです。 CPUに「Ryzen 7 7840HS」を搭載します。台湾TSMC 4 nmプロセスで製造される最新のZen 4コアを8コア16スレッドと、現時点で最強クラスの内蔵GPU「Radeon 780M(最大2.7 GHz)」を内蔵するモバイルAPUです。 メインメモリにDDR5-5600(SODIMM)を2枚組(デュアルチャネル仕様)を、メインSSDに最大5000 MB/sの高速NVMe SSDを容量1 TB搭載しています。 10万円クラスで競合する「GEEKOM

    MINISFORUM UM780 XTXレビュー:最強の内蔵GPU「Radeon 780M」を搭載 | ちもろぐ
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    togusa5 2024/02/17
  • 【Stable Diffusion】AIイラストにおすすめなグラボをガチで検証【GPU別の生成速度】 ちもろぐ

    AIイラスト(Stable Diffusion)におすすめなグラボを検証検証方法:AIイラストの生成速度をテストする AIイラスト(Stable Diffusion)に適したグラフィックボードをテストする方法はシンプルです。 実際にAIイラストを何枚か描かせて、処理にかかった時間と生成速度を記録します。AIイラストの生成速度が速いグラフィックボードが、AIイラストに適したグラボです。 今回のStable Diffusionベンチマークでは、以下の2つの数値を「性能」として扱います。 ログに表示される生成速度(Iterations per Second)リザルトに表示される描写時間(Time taken) 生成速度は「it/s」と表示され、1秒あたりのステップ回数らしいです。正直ちょっと直感的に分かりづらいので、よく分からない人は描写時間に注目しましょう。 リザルト画面に表示される「Time

    【Stable Diffusion】AIイラストにおすすめなグラボをガチで検証【GPU別の生成速度】 ちもろぐ
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    togusa5 2023/10/24
  • ThinkCentre M75q Tiny Gen2レビュー:5万円台でRyzen 7 4750GE搭載

    以前レビューした「M75q-1 Tiny」の上位モデルとして「ThinkCentre M75 Tiny Gen2」が登場。8コア16スレッド「Ryzen 7 Pro 4750GE」搭載で5万円台です。注文して1ヶ月、ようやく届いたので詳しくレビューします。 (公開:2020/11/27 | 更新:2021/12/1) M75q Tiny Gen 2(最新版)レビュー:Ryzen 7 5750GEを搭載レビューのM75q Tiny Gen 2は販売終了となりました。後継モデル「M75q Tiny Gen 2」レビューはこちらからどうぞ。 ThinkCentre M75q Tiny Gen2のスペックと概要 ThinkCentre M75q Tiny Gen2モデル

    ThinkCentre M75q Tiny Gen2レビュー:5万円台でRyzen 7 4750GE搭載
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    togusa5 2022/02/22
  • 【LANケーブル】CAT5 / CAT6 / CAT7 / CAT8でネットの速度は変わる?【性能比較】 | ちもろぐ

    2021年時点、Amazonで購入できるLANケーブルのカテゴリ別スペックをまとめました。 使用できるケーブルの長さや、伝送周波数帯域など。上記以外に細かいスペックがカテゴリ別に決められていますが、話を分かりやすくするため要点のみをスペック表に入れています。 基的にLANケーブルのカテゴリが高いほど、高性能です。インターネットが速くなる、テレワークにおすすめなどとアピールされる傾向が強い「CAT7」だと最大10 Gbpsの通信速度に対応します。 注意点:蛇口が高性能でも元栓がダメなら意味なしカテゴリが高いほど、対応している最大通信速度が高いため、「CAT7以上のLANケーブルならインターネットが速い」と思われがちです。 残念ながら、どれだけLANケーブル(= 蛇口)を高性能にしても、肝心のインターネット回線(= 元栓)の性能が遅いならまったく意味がありません。 日のインターネット回線は

    【LANケーブル】CAT5 / CAT6 / CAT7 / CAT8でネットの速度は変わる?【性能比較】 | ちもろぐ
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    togusa5 2021/05/04
    Cat7以上のケーブルは事実上存在しない定期 https://active.nikkeibp.co.jp/atcl/act/19/00085/121700005/
  • Colorful SL500 640GBをレビュー:噂の中華製SSDは買いか?

    価格が非常に近い、Crucial MX300のスペックとまとめてみた。残念ながらColorfulのSSDは情報公開に乏しく、透明性に欠けます。 NANDフラッシュはIntel製の「29F04T2AWCMG2」が使われているが、これはIntelのデータシートに掲載されておらず、過去IntelのSSDに採用された事例は一件もありません。 Intel ARK内で「SSD 640GB」と検索をかけてくまなく調査しましたが、過去Intelが640GBのSSDを販売したことは無さそうです。よってSSDに使われた実績のあるNANDなのかどうか怪しい。 次にSSDコントローラ。代理店のリンクスインターナショナルによれば… 「Silicon Motion製コントローラIC SM2258XTを搭載しています。高速転送と優れたランダムアクセス性能を実現します。」 という触れ込みだが、SM2258は比較的ローエン

    Colorful SL500 640GBをレビュー:噂の中華製SSDは買いか?
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    togusa5 2019/07/01
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