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教育に関するtohohomitiのブックマーク (12)

  • モンスターペアレントの相手してたけど何か質問ある? 働くモノニュース : 人生VIP職人ブログwww

    1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/13(日) 19:39:24.70 ID:EiSzf5Xg0 気の向くままに。 2 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/13(日) 19:39:42.15 ID:SDjXMsRL0 教師? >>2 スクールカウンセラーとして雇われてたんだが、 途中から「保護者担当」→「スクールソーシャルワーカー」に。 ハ_ハ ('(゚∀゚∩ 今は無職! ヽ  〈 ヽヽ_) 3 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/13(日) 19:39:48.52 ID:wZ711LF80 過去形? >>3 うん、限界だったので辞めた。 103 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/13(日) 20:36:34.19 ID:+xfS9uwT0 >>1は

  • http://www.nikkeibp.co.jp/style/biz/feature/tachibana/media/061101_yutori/

  • 「犬じゃないんだから、座って…」 教師が児童に食べ歩きを注意→「日本の教育に限界感じる」と外国籍児童の親が抗議 : 痛いニュース(ノ∀`)

    「犬じゃないんだから、座って…」 教師が児童にべ歩きを注意→「日教育に限界感じる」と外国籍児童の親が抗議 1 名前:☆ばぐた☆ ◆JSGFLSFOXQ @☆ばぐ太☆φ ★ 投稿日:2006/09/02(土) 14:54:36 ID:???0 都留市の小学校で学年主任の女性教諭(47)が、給時間に立ち歩いていた4年生の複数の児童に「イヌやネコと違うのだから座りなさい」と注意し、近くで聞いていた男子児童(9)の両親が同小に抗議していたことが分かった。同市教委は不適切な発言だったとして学年主任らに口頭で注意した。 市教委と同小によると、7月13日午後12時半ごろ、4年生の複数の児童が立ち歩きながら給べていたのを見回りをしていた学年主任が見つけ、着席してべるよう注意。 児童らが座らないため、言い聞かせるため発言したという。 児童が両親に話し、外国国籍を持つ児童の母親が「動物を引き合

    「犬じゃないんだから、座って…」 教師が児童に食べ歩きを注意→「日本の教育に限界感じる」と外国籍児童の親が抗議 : 痛いニュース(ノ∀`)
    tohohomiti
    tohohomiti 2006/09/02
    こんな馬鹿親の戯言がニュースになる事自体がおかしいっての。
  • 確実に駄目な子が育つ方法の考察 - シロクマの屑籠

    一人一人の子どもはそれぞれ固有の遺伝的傾向を持ちつつも、周囲環境との相互作用のなかで独自の成長を遂げていく。ホモ・サピエンスの子どもは環境に合わせて成長していけるだけの学習汎用性を持っており、余程極端な環境でない限り、何とか環境に合わせたコーピング(対処行動・処世術)を形成していく。長所を伸ばし、短所をカバーしていくその適応力は、驚異的と言える。 然るに昨今、思春期以後のコミュニケーシーン・人間集団のなかでドロップアウトしてしまう子が後を絶たない。どうすれば、ドロップアウトしない子を育てる事が出来るのか?残念ながら、適応力のある子や凄い能力の子を育てる方法は、私には分からない。だけれど、高確率で駄目な子をつくりあげる手法だったら幾つか思いつく。大抵の子どもは猛烈な勢いで学習しながら成長していくわけだが、要はそれらを妨害すれば良いのだ。コミュニケーションスペックも、人並みの情緒性も育てさせず

    確実に駄目な子が育つ方法の考察 - シロクマの屑籠
  • ケータイメールに翻弄される子供たち

    子供と携帯電話の関係について、さまざまな意見が存在する。少し前までは、持たせるか否かについての議論もあったのだが、最近は使わせざるを得ないという前提での議論に変わってきているように思える。 子供に携帯電話を与える側である親の方にもいろいろな事情があるようだ。筆者の家庭では、長女には小学5年生の後半から携帯電話を持たせた。近所の子供で知る限りでは、小学2年生から持たせているというのが最も早いだろうか。 この子の場合は、両親が共働きであるという境遇が関係している。親としては学校からの登下校はともかく、家に帰ってからの日中になにかあると心配だというところだろう。ただこれぐらいの年齢では、メールなどはまず使わない。親も子供も、直接声を聞いて安心するという用途がメインである。 それ以外で子供に携帯電話を持たせる事情として大きいのは、学習塾ではないか。小学生でも中高学年になると、人の好む好まざるに関

    ケータイメールに翻弄される子供たち
  • 民主主義の一つのあり方 | A Tree at ease

    「スウェーデンの中学教科書----あなた自身の社会」(アーネ・リンドクウィスト、ヤン・ウェステル、川上邦夫訳 新評論)より スウェーデンで中学生に当たる年齢の子が使う教科書は、やはりすごいと感じさせられた。おそらくこんなことを中学の教科書で書いたら、左翼だのなんだのと大騒ぎになるだろう。 考えてみたら、日の世論調査で死刑を支持する人の割合は、ヨーロッパでは極右を支持する集団と同じ割合(一般の市民で調査すると、死刑支持者なんてほとんどいない)らしいから、当然日の教科書も極右レベルなのかもしれない。 で、次の例は、中学生が何かを働きかけたい、と考えた場合にどのように事態が進んでいくか、をシミュレーションした例らしい。 生徒が給に不満を持つのは毎年のことです.そして、彼らの不満は給のおばさんに向けられます。しかし、実際のところ、それはおばさん達が悪いわけではありません。彼女らはできる限り

    民主主義の一つのあり方 | A Tree at ease
    tohohomiti
    tohohomiti 2006/06/23
    教科書の内容はしごく真っ当だし、こんなのでウヨサヨ騒ぐ方がおかしいんじゃね?
  • http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060621-00000178-jij-pol

    tohohomiti
    tohohomiti 2006/06/22
    うへぇ
  • e_dis091a.pdf カールソン・パーキン法によるインフレ期待の計測と諸問題

    経済社会総合研究所ウェブサイトは、2021年2月20日にESRI統計情報・調査結果ウェブサイトと統合し、リニューアル及びURL変更を行いました。 恐れ入りますが、下記URLよりアクセスいただきますようお願いいたします。 The Economic and Social Research Institute website combined with the ESRI Statistics website for a revamp on February 20, 2021, leading to URL changes.Please use the following URL to access the new site. 経済社会総合研究所ウェブサイト トップページ(https://www.esri.cao.go.jp/index.html) シンポジウム・フォーラム(https://www

    e_dis091a.pdf カールソン・パーキン法によるインフレ期待の計測と諸問題
  • みやきち日記 - ネットリテラシーやメディアリテラシー以前に、「プチ文盲」な人が多くないか

    塾の講師を長年やっていて気づいたのが、文字から情報を取り出して理解することができない子がたくさんいるということ。その能力の低いこと、もはや文盲に近いです。あたしは便宜上こうした子たちを「プチ文盲」*1と呼んでいます。 塾で使うワークブックには、問題だけでなく、「要点のまとめ」や「アドバイス」などのコーナーがあります。そこを見るだけでかんたんに解けてしまう問題も多いです。ところが、「プチ文盲」の生徒たちは、「『要点のまとめ』のここを見て調べながらやってね」と言われてさえもまったく問題が解けません。ちなみにそういう生徒に「まとめ」の部分を音読させてみると、こんな感じ。 生徒「be動詞の疑問文は、be動詞を……ぶ……『ぶんあたま』って何?」 あたし「『ぶんとう』(文頭)」 生徒「……『ぶんとう』に出す。否定文ではbe動詞の後にnotを『よういる』」 あたし「『もちいる』(用いる)」 生徒「……『

    みやきち日記 - ネットリテラシーやメディアリテラシー以前に、「プチ文盲」な人が多くないか
  • 教育現場からの報告=その3 - 軍事評論家=佐藤守のブログ日記

    昨日は急にNHK記者から呼び出され、中国機へのスクランブル回数が急激に増えたことに対するコメントを求められた。背景説明に時間を要したが、夜7時のニュースでは旨く私の大意を纏めてくれていた。2分間のニュース内容では十分な解説は不可能だと思ったのだが、流石はプロである。しかし、今朝のメールに、友人達から「ニュースを見たが、少しお疲れでは?お互い『老兵』の身、御自愛あれ」とあったのには恐れ入った。 午後は史料調査会の勉強会で、中東情勢に関する大野氏の講演を聞いた。悪天候だったが、70名を超える聴衆が集まり、いかに関心が高いかが伺われた。そんな事で「連載」が遅れたことをお詫びしたい。ただ、『郷守人』の発行人である畠奈津子さんからメールが届き、私のブログ読者の何人かから『郷守人』の注文があったとお礼が書かれていた。そう言えば、『郷守人』は彼女の手弁当である。応援して欲しいので彼女の事務所?のFAX番

    教育現場からの報告=その3 - 軍事評論家=佐藤守のブログ日記
  • 教育“現場”からの報告=その2 - 軍事評論家=佐藤守のブログ日記

    # 昨日は半日、イギリスから来日した元SAS幹部と会い、夕を共にしながら、彼の体験談などを聞く機会があった。初来日とあって、日は実に清潔だ!と繰り返していたが、反面、テロ対策の専門家らしく、銀座などの情景は、信じられないほど『手薄』なので、万一の際にはどうする気か?と聞かれたが、どうにも答えようがなかった。 # 山口市での母子殺人事件が結審した。村氏の執念が実り、法の正義が貫かれる事を希望するが、テレビを見ながら彼こそ『法務大臣適任者』ではないか、と思った。低次元な千葉の補欠選挙報道を見る気もしない一老兵の感想である。 # 東シナ海の「航行禁止告示」は、『技術的ミスだった』と中国が訂正した。彼等に「公海」という概念がないのでは?と昨年の北京での会議で痛感したのだが、事実勝手に≪領海法≫を定めていて、EEZ(日との中間線)などは一切認めていないことに注意する必要がある。しかし、日

    教育“現場”からの報告=その2 - 軍事評論家=佐藤守のブログ日記
  • 教育“現場”からの報告 - 軍事評論家=佐藤守のブログ日記

    真剣な討論が続いている『コメント欄』を読んでいると、中々ブログが更新できない。防衛問題もさる事ながら、如何に教育問題が深刻であるかが伺える。国旗・国歌問題は一応〆にしたのだが、丁度良い『体験談』が届いたのでそれを御紹介する事にしたい。 福井市に住む畠奈津子さんという、若い女性漫画家が、これまた手弁当で「郷守人(きもんど)」という小冊子を発行している。有志が一口1000円(ゼロ口から何口でも可)の年会費を払って支えているのだが、その27号が昨日届いた。ところが『別冊』に、大阪府立阿倍野高等学校の、南口龍一教諭が、「教育現場」の実態を報告していた。長い文章なので、一度では書ききれないから、数回に分けて御報告する。御参考になれば幸いである。 「校には現在、府高教、大阪高教祖、教育合同の左翼系教職員組合が三つあります。組合員教師の数は校の教員総数の半分近くにも達します。私が転勤してきた七年前に

    教育“現場”からの報告 - 軍事評論家=佐藤守のブログ日記
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