ウェブカメラのiSightがMacに内蔵されたことを受けてOS Xの付属ソフトの一員となった「Photo Booth」は、劇的な進化を遂げた。従来はiSightに写し出された映像にエフェクトをかけるだけのソフトだったが、LeopardではアドレスブックやiChatなどから機能を呼び出せるOSの基幹機能の一部となったのだ。
(株)メガフュージョンは26日、ムービー制作ソフト『ビジュアルコミュニケーターPlus』を12月初旬に発売すると発表した。対応OSはWindows XP/2000。価格はオープン。編集部による予想実売価格は2万円前後。 『ビジュアルコミュニケーターPlus』は、オリジナルムービーを作成できるソフト。ムービーはパソコンとウェブカメラまたはデジタルビデオカメラを接続して作成し、映像や音声などの素材やエフェクトはドラッグ&ドロップの操作で加えることができる。WMV/ASF/MPEG形式の動画ファイル、BMP/JPEG/PNG形式の静止画ファイル、WAV/MP3/WMA形式の音声ファイルの読み込みが可能。 保存できるファイル形式はAVI/WMV/ASF/MSH(『ビジュアルコミュニケーターPlus』の専用ファイル形式)、Windows Mediaフォーマット(160×120、320×240、640
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