web制作会社勤務、社員10名以下。 昨年からの不景気で急激な業績落ち込みにより、今年始めに3人解雇。 それでも仕事が増えないため、毎月の売上げが目標額に届かず、厳しい状態だ。 2月3月と急遽見込み残業代をカット(一人あたり月2〜4万)したけど、焼け石に水。 ウチの会社はほとんどのスタッフを未経験者で雇っているので、 全員スキル的にはあまり高くない。その分給料も低い。 また、基本的に孫請け制作会社だから、営業もいない。 ディレクター職は毎月売上表を見せられ、月に2〜3度社長に呼ばれて話し合いをしている。 知人などを頼って仕事を探してこいだとか、新たなコンテンツサービスを考えろだとか、 収入に結びつくアイデアを毎日話し合って、何をしたかを毎日報告するように社長から言われている。 8月が決算期なため、6月までの売上げで一度何かしらの線引きをするらしい。 さらに人員削減をするのか、減給するのか、
あなたの周りに優秀で仕事をテキパキとスピーディに片づける人はいないだろうか。仕事が速いことと腹を立てやすいことの間にははたして相関関係があるのだろうか。実は、仕事が速いことの裏側には私たちが陥りやすい深刻な問題が潜んでいるのである。 仕事を早く片づけようとして陥る落とし穴 企業で「切れ者」とか「仕事師」と評判の高い人が、「瞬間湯沸かし器」とか「おこりびと」などの別名でひそかに呼ばれていて、そのような上司の前で、顔がひきつり、体を硬直させた部下が直立不動で立っている場面を目撃したビジネスパーソンは多いのではないだろうか。「切れ者」タイプの人は仕事が速く、どんどん仕事を片づけていくので、経営者の覚えもめでたく(ときには経営者も同じタイプであったりする)、パワハラに近い言動があっても、周囲も遠慮して何も言えない。そのような仕事の速い人には、なぜすぐに腹を立てる人が多いのだろうか。 アリゾナ州立大
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