Iconv::list を使う。 各エイリアスセットごとに繰り返すイテレータです。ブロックが指定されていなければ、その利用可能な文字コード体系の名前を文字列の配列として返します。 Iconv 標準の機能ではないのでサポートされるかはプラットフォームに依存します。 singleton method Iconv.list Windows XP + Ruby 1.9.2 でやってみる。 C:\>ver Microsoft Windows XP [Version 5.1.2600] C:\>ruby -v ruby 1.9.2p136 (2010-12-25) [i386-mingw32] サンプルコード。 C:\>type iconvlist.rb #!/usr/bin/env ruby # coding: UTF-8 $KCODE = 'UTF-8' require 'iconv' requi
Windowsの標準文字コードについて 標準文字コードはシフトJISとされていますが、 例えば、windowsでメモ帳を使って文字を書いて、保存をした時。 保存する時の文字コードは自由に選択できますよね。 この時点だと、どこにシフトJISコードが使われているのかはサッパリ分かりません。 それで考えたのですが、 文章を保存する時では無く、 メモ帳に書いている時に使われている文字が、 シフトJISなのでしょうか?(その文字を16進数としてみた時にシフトJISの文字コードになっている) つまり、 もともと、windows上でwebページのフォームに文字を入力するとか、 メモ帳で文章を書くと、 シフトJISとして書いている事になるのでしょうか?(シフトJISコードに対応した16進数で書いている) それを、例えばメモ帳ならシフトJISコードを違うコードに変換して保存する機能が付いている ブラウザには
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