タグ

2013年12月18日のブックマーク (8件)

  • IBM Developer

    IBM Developer is your one-stop location for getting hands-on training and learning in-demand skills on relevant technologies such as generative AI, data science, AI, and open source.

    IBM Developer
    tohokuaiki
    tohokuaiki 2013/12/18
    めちゃ参考になる。
  • エクセルでできることができない何百万のシステム・・

    うちの部署に入れる新しい業務システムの構築の担当になって、昨日から打合せが始まった。今までエクセルで管理してたものが多くて結構表組みで管理したいものがたくさんあったから、そういう要望を業者に伝えたら「いや~、、ハハハ・・(だったら今まで通りエクセルでやれば?)」みたいな反応。例えばフィルターとか超使ってるし、タブをドンドン増やしてハイパーリンクでつないで元データから引っ張ってきて計算して表組みを作成するとかいつもやってるような作業が新システムだと厳しい(=できないor莫大な時間と金がかかる)らしい・・。帳票は固定になりますね、帳票増やすと増やした分だけ金かかります、みたいな感じ。いちばんビビったのがコピーペーストができないって言われたこと。列ごとコピーしてデータ貼り付けて表作るっていう単純なことが、何百万だか払って作るシステムではできないとか・・。(CSVで保存してアップロードしてください

    エクセルでできることができない何百万のシステム・・
    tohokuaiki
    tohokuaiki 2013/12/18
    いや~、、ハハハ・・(だったら今まで通りエクセルでやれば?)同意
  • http://www.w3.org/TR/xhtml11/DTD/xhtml11.dtd

    tohokuaiki
    tohokuaiki 2013/12/18
    .modファイルで外部のものを共有化するDTDのサンプルとして
  • XHTML 1.1 - モジュール化されたXHTML

    XHTML1.0の勧告に続いて、さまざまな情報機器の表現能力の違いなどに対応するための「モジュール化された」XHTML 1.1が2001年5月31日に勧告されました。概要について説明します。 XHTML1.1とは モジュール化とXHTML1.1の文書型 XHTML Basic 独自の文書型を定義する XHTML1.1とは XHTML 1.0は、HTMLで書かれた既存コンテンツのXHTMLへのスムーズな移行を第一の目的としていました。次の段階では一歩進んで、文書の構成要素を小さな単位に分けて定義し、これらを組み合わせることで多様なデバイスや環境に柔軟に合わせた独自のタグセットを設計できるモジュール化という考え方が取り入れられています。モジュールを組み合わせてつくられるいろいろなタイプのXHTMLを、W3CはXHTMLファミリーと呼んでいます。 XHTML 1.1はXHTMLファミリーの一つで

    tohokuaiki
    tohokuaiki 2013/12/18
    DTDをモジュール化して外部ファイルに分割、共有する例がXHTML1.1で
  • XML - 文書型定義(DTD)

    tohokuaiki
    tohokuaiki 2013/12/18
    外部実体とか、DTDの説明ではすごくわかりやすかった。
  • OASIS DITA仕様書 アーキテクチャ仕様

    第2章 DITA導入DITAは、シングル・ソースで様々な方法に再使用可能な、トピック志向、情報型の内容を作成するアークテクチャである。また、既存の型や領域に基づいて、新しいトピック型を作成したり、新しい情報領域を記述するアーキテクチャでもある。 新しいトピック型や領域を作成する処理を専門化という。専門化により、オブジェクト指向のシステムが、祖先のクラスのメソッドを継承するのと大変良く似た方法で、より一般的な型と領域のために開発された共通の出力変換、設計規則を共有しながら、特殊な、対象を絞った文書型を作ることができる。 DITAのトピックはXML準拠である。それなので、標準のXMLツールで、容易に表示したり、編集したり、妥当性の検証を行うことができる。しかし、内容の参照や専門化のようなある種の機能は、カスタム化された支持によって便宜を得るかもしれない。 2.1 定義と背景の概念次の用語は、D

  • DTDを読んでみよう

    現在のところ、XMLの入門にはどうしてもDTDの解説を避けて通ることができない。しかし、多くの人にとってDTDは記述することよりも読解することのほうが圧倒的に多いだろう。そこで、今回はW3Cで利用されている実際のDTDを例にとり、それを解読してみる。 DTD解読にチャレンジ 前回はDTDは何のために存在するかを説明した。主に理由を説明したため、構文の詳細については、深く説明ができなかった。そこで、今回は、DTDの構文について説明しよう。 ■サンプルとして仕様書DTDを使う 今回はサンプルとして、W3Cの“仕様書DTD”(仕様書を記述するために作成されたDTD)を取り上げて、これを読めるようにしてみよう。簡単なDTDの書き方を説明しようかとも思ったが、実際にDTDを書く機会はそれほど多くはない。しかし、XMLを利用していると、DTDを読まなければならない状況は、比較的頻繁に発生する。そこで、

    DTDを読んでみよう
    tohokuaiki
    tohokuaiki 2013/12/18
    なるほど、のエンティティ参照の説明。循環定義ってしまうんだな。
  • HTMLのDTDを読んでみよう

    HTMLには厳密な文法規則はない――これは大きな誤解です。特 定のウェブブラウザで綺麗に表示されているからといってそのHTML 文書が正しくタグ付けされているとは限りません。正しくないHTML 文書は別のブラウザで見るとおかしな表示になってしまうことがあ ります。しかし規則に従って適切にタグ付けされた文書はどんなブ ラウザで見ても読みやすく表示されるのです。少なくともブラウザ はそう作られているべきです。 HTMLはSGMLの応用の一つとして定義されていますから、 HTMLのタグ付けの規則について疑問があればDTD (後述)を参照するのが 一番確実です。DTDを読むにはSGMLの知識が必要ですが、 自分でDTDを書くとかならともかく、HTMLの決まりを確かめたくてDTDを 見るだけであればSGMLの全てを知っている必要はありません。この文章では HTMLについてある程度知っている読者を対象