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2014年5月13日のブックマーク (5件)

  • 佐賀名物シシリアンライスが美味すぎる :: デイリーポータルZ

    九州に佐賀という県がある。 同窓会には呼ばれないような影の薄い都道府県のひとつだ。佐賀といえば…、と考えても何も浮かばない。考えて考えて、どうにか浮かぶのが吉野ヶ里遺跡くらいだろうか。 そんな佐賀には「シシリアンライス」というご当地グルメがある。簡単に言ってしまえば、ご飯の上に肉とサラダがのっていて、そこにマヨネーズがかかった料理だ。べてみると、これが驚くほど美味しく、当に素晴らしい料理だった。 佐賀市内の20以上の喫茶店やレストランで、そのシシリアンライスは提供されている。また調理法が小1の算数ドリルのように簡単なので家で作ることも可能だ。 (地主 恵亮) 初めてのシシリアンライス シシリアンライスは昭和50年頃、佐賀市中心街にある喫茶店で誕生したそうだ。現在は佐賀市内にある喫茶店やレストランの定番メニューで、4月4日はシシリアンライスの日と定められている。

    tohokuaiki
    tohokuaiki 2014/05/13
    長崎のトルコライスとごっちゃにしてしまった。
  • 野球におけるスタミナアップとコンディショニング(2/2) | 高校野球ドットコム

    特集『身体と心のスタミナアップ法』タイアップ企画 野球におけるスタミナアップの実践的トレーニング 皆さんこんにちは。ボディバランス整体院トレーニングルームの殖栗正登です。今回は前回に引き続き、特集『身体と心のスタミナアップ法』とタイアップし、野球におけるスタミナアップトレーニングについてお話します。さて、後編はいよいよ実践編。具体的にどんなポイントをチェックしていけばいいのか、どんなトレーニングをすればいいのか解説していきます。 ■野球におけるスタミナアップとコンディショニング(1/2) 前回、筋持久力においても指標を示しましたが、プロ野球選手の握力は58kgから60kgですので、50回握力計を握った時の低下率を75%をキープするようにトレーニングをしましょう。大事なことは、計測した数値に基づいて科学的にトレーニングすることです。 筋持久力においても、投手と野手ではほとんど変わらない点を考

    tohokuaiki
    tohokuaiki 2014/05/13
    へぇ。おもしろい。でも、桑田はひたすら走りこんだんだよな。
  • 就活生のみなさんへ ~文系?理系?~ « サーバーワークス社長ブログ

    サーバークスCEOブログ 大石蔵人之助の「雲をつかむような話」は、 「はてなブログ」へ移行致しました。 旧ブログ記事のURLからお越しの皆様は自動で新ブログへ転送されます。 転送されない場合、恐れ入りますが下記URLから移動をお願い致します。 新URL:https://ceo.serverworks.co.jp/ 引き続き、大石蔵人之助の「雲をつかむような話」を宜しくお願いいたします。

    就活生のみなさんへ ~文系?理系?~ « サーバーワークス社長ブログ
    tohokuaiki
    tohokuaiki 2014/05/13
    「ボランティア団体だったら拒む理由はないはず」って、ボランティアだからこそ足を引っ張られないようなスキルを求めるっていうのはあると思うけどな。OSSのコミッタとか。
  • 転職活動で心を病んだ件について

    転職活動が修羅場というか理不尽過ぎて心が病んでしまった。 全ての求人が、必須条件として「JavaまたはPHPでの開発経験があること」の求人で、 ほぼ同じ求人内容に応募していることになる。提出している書類も同じ。 ■書類選考で不合格となった会社 ベルトラ株式会社 株式会社ベーシック 株式会社ユビテック 株式会社ぐるなび 株式会社hontoブックサービス 株式会社テコテック 日コンピュータシステム株式会社 ピーシーフェーズ株式会社 株式会社オープンストリーム 株式会社ビジネスネットコーポレーション 株式会社アイ・エンター 株式会社ビジネスネットコーポレーション 株式会社アイ・エンター ヤマトフィナンシャル株式会社 株式会社デジタルチェンジ 株式会社オズビジョン 株式会社Gnzo 株式会社リアルワールド 株式会社アマナ 株式会社エスリンク 株式会社ATGS 株式会社エスエスサポート 株式会社テ

    転職活動で心を病んだ件について
  • 東京新聞:81歳1人で続けた印刷所 廃業 味わいの活字譲りたい:社会(TOKYO Web)

    埼玉県朝霞市で小さな印刷所を約四十年間経営し、活版印刷ひと筋に生きてきた渡辺昌郎(まさお)さん(81)が、高齢と病気のため惜しまれつつ廃業した。心残りなのは、十万個以上あるという鉛の活字を廃棄しなければならないことだ。「誰かに生かしてもらい、昔ながらの印刷技術を知ってほしい」。渡辺さんは、無償で引き取ってくれる人を探している。 (谷岡聖史、写真も) 狭い作業場の棚一面に、漢字やひらがな、カタカナの活字が並ぶ。「今まで生活できたのは活字のおかげ」。そう感謝する渡辺さんは、今の東京都目黒区で生まれた。五歳のときの病気で両脚に障害が残り、十歳までに両親を亡くした。預けられた親族に「歩かなくても働けるのでは」と勧められ、戦後間もない一九四九年、十六歳で中央区内の印刷所で働き始めた。 「空襲など戦時中の混乱で学校に通えず、印刷所が教室代わりでした」。膨大な種類の中から目当ての活字を選び出す「文選」や

    東京新聞:81歳1人で続けた印刷所 廃業 味わいの活字譲りたい:社会(TOKYO Web)