G-pit net works 代表 井上 健斗のHP 性同一性障害トータルサポート タイヤンヒー病院/ガモンホスピタル正式エージェント
井上健斗 FTMブログ株式会社G-pit net works 代表取締役のブログ。仕事のこと、プライベートこと。日々の出来事をゆる〜く書いてます。 昨日、あまりにも嬉しすぎて、FacebookとTwitterで発言しました。 その言葉に、たくさんの温かいメッセージを頂きました どうもありがとうございました 本当に励みになります。感謝します。 以下井上 健斗 Facebookより↓ ------------------------- 嫁さんが、しらっと。 『そろそろ次の子供つくろうよ。』 本当に嬉しすぎました。 Twitterでもつぶやいちゃいましたが。 性同一性障害の僕が、大好きな女性にこんな言葉をかけられる日がくるなんて。 昔は想像もできなかった。 感動中です。 さ、体外受精しよう!! 当たり前のように、ごく自然に、言ってみる。笑 ------------------------- ※各
これは問題発言だろう。 茨城県教育委員会の長谷川智恵子氏の発言だ。 障害を持った子供が産まれてくる前に、事前に中絶、要するに殺してしまえという発言だ。堕胎は殺人なのかという問題は、重要な問題で、今、考察を深めている最中だから、ここでは詳しく論じない。だが、この発言は看過できない。 「妊娠初期にもっと(障害の有無が)わかるようにできないのか。(教職員も)すごい人数が従事しており、大変な予算だろうと思う」 「意識改革しないと。技術で(障害の有無が)わかれば一番いい。生まれてきてからじゃ本当に大変」 「茨城県では減らしていける方向になったらいい」 金のかかる障害者は存在そのものが負担だ。だから、茨城県ではこういう人が減ればいい。生まれてきてからでは「処分」出来ないから、生まれる前に「処分」してしまえ、ということだ。 恐ろしい発言だ。よく、リベラルの人々が、他人を「ナチス」呼ばわりするが、この人物
結婚と恋愛は別物…なのか? 恋愛しようとするほど結婚から遠ざかる - 古田ラジオの日記「Welcome To Madchester」 http://republic1963.hatenablog.com/entry/2014/01/21/120630 私も、恋愛感情を重視して婚活を行ったものの、「業者主導の婚活ービスは恋愛と相性が悪すぎる」と結論を出し、婚活サービスの利用を辞めた人間なので、↑のような話はとてもよくわかります*1。 こうした話を見聞きしたときに私が不思議に思うのが、「世の人々は、恋愛感情も持てない程度しか好きではない相手と結婚して、幸せになれると思っているのだろうか?そんな結婚を、望んでいるのだろうか?」ということです。 いや、たいして好きでもない相手と結婚したが幸せになったという話は、しばしば耳にするので、そうした方たちが「いる」ことは知っています。たとえば、id:bzb
婚活を諦めた 去年の中頃から約半年間、某ネット婚活サービスに登録し、月2人ほどのペースで女性会員の方とお会いしてきましたが、あまりの不毛さに嫌気が差し、しばらくお休みすることにしました*1。 30歳を何年も超えて価値観が凝り固まった中、それまでの人生で何の接点もなく、若々しい魅力も感性も失った中年ふたりが出会い、そこから男女の関係に発展するということが、いかにあり得ないことなのか。 諦めの理由はいくらでも挙げることができますが、結局のところ、このひとことに尽きます。まだ、趣味のサークルなどで関心や空間を共有し、そこから発展するほうが、可能性のある話のように思えます。 人間、歳をとればとるほど柔軟性が失われ、新しいことを始めるのが難しくなりますが、人間関係も同じなのでしょう。 世の中には、出会ったその日に異性を虜にしてしまうような、魅力に満ちあふれた方々もおられますが、そんな人間が婚活サービ
藤崎かつら。(auスマホ) @fujisakikatsula "@picco_lo_: よく見る函館の夜景写真について私がしてた誤解 pic.twitter.com/3QIN2aOtXo" !?!?!? 函館の皆さまごめんなさいでした...orz
靴は踵でがっつり着地して地面をつま先蹴り上げる歩き方。わらじはフラットあるいは前足部着地し、つま先で蹴らず足裏全体に体重を乗せるだけ。同じ側の手足を同時に出して体重移動で前進するなんば歩きです。主に太ももにある大きな筋肉を使うので脚全体の疲労が少なくなります。 靴はソールを硬くして前足部の屈曲を抑えて筋と腱の疲労を抑えます。一方わらじはフラット着地とフラットな加重で前足部の屈曲を避けて筋と腱の疲労を抑えます。つまり靴はハードウエアで歩き、わらじはソフトウエアで歩く、という事になります。従って足首の固い人(現代人の大半)はワラジを履いても踵で着地し、つま先で蹴り上げてしまうので疲労が早まる上に怪我をします。 裸足で歩けば足の使い方は自然にそういう歩き方になります。 アスファルトの上であっても歩き方を厳守できれば問題ありません。走るなら前足部着地です。
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