↓ ちょっと前の11/4の朝日新聞にこんな記事が・・・ 電車内の化粧、中3も考えた 受け止め方に世代差 この電車の化粧、昔からいわれているが、いまだになんで盛り上がるのだろう。それは、「どうして電車内で化粧するのがマナー違反なのか」という理由が明確にされてないからだ。 その理由を語るとき、「みっともない」とか「不愉快」というだけでは、「わたしは不愉快じゃないから」「別にみっともないと思わないから」という派が存在する限り、不毛の論戦になる。 「なぜ不愉快に感じる人がいるか」をはっきり説明できないから、不毛なのです。 なので↓こういう感じの意見が出てくる。電車内で化粧する女はだいたいこの意見でしょう。 「認める」派も3割超を占めた。14歳女子は「いいじゃないですか。迷惑にならないならOKです。公共の場だけど、自分の範囲だけのことなので」。15歳女子は「家でする時間がないくらい忙しいんだと思う。
Unicodeに絵文字が多数追加されたことは、以前から批判していたのだが、やはりというか何と言うか、しょっぱい問題が起こりつつある。 macOS SierraやiOS 10でピストル絵文字🔫が水鉄砲に変わることで起こる問題。 | AAPL Ch. 絵文字はフォント次第で形が変わる。故にフォントが変わればニュアンスも変わる。自分と相手、あるいは今使っている機種と将来使う機種が同じフォントを使っているとは限らない。だからフォントを変更することで様々な問題が起きるわけである。 根本的な問題=性質が異なるものを混ぜてしまった文字と絵は本質的に性質が違う。 文字はその見た目ではなく、文字を組み合わせた単語、単語を並べた文章によって意味を持つ。フォントが違っても、見た目の違いはあれど、文章そのものの意味は変わらない。どのようなフォントで読んでも意味は通じるのである。 ところが、絵文字はそうは行かない
Windowsに搭載されている絵文字みたいな謎のフォント「Wingdings」を目にしたことはあるものの、一度も使ったことがない、という人も多いはず。あまり使用されないWingdingsですが、一体なぜ存在しているのか?という知られざる歴史のムービーがYouTubeで公開されています。 Why the Wingdings font exists - YouTube 円と十字架を組み合わせたマークや、指さしマーク、六芒星など、「一体いつ使うのだ?」と思ってしまうフォント「Wingdings」を目にしたことがある人も多いはず。 実際のところ、使われる頻度の少ないWingdingsフォントですが…… その歴史は、実はインターネットが登場する前、フォントが主に出版や印刷業界でのみ取り扱われていた時にまでさかのぼります。現在はタイピングしたものを印刷する、という方法が採られていますが、タイピングが存
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