ミャンマーさん太郎 @tenrai_ha 他にもあります。(全部再掲) ①右左折の案内が遅れるGooglemapちゃん ②食べたいものをいうだけでお店を案内してくれるGooglemapちゃん ③現在地がずれて時間差で追いついてくるGooglemapちゃん ④東西南北がわからない方向音痴おじさんとGooglemapちゃん pic.twitter.com/PHKMQJFDr6 2020-08-10 13:15:31
![「だが許さん」やたらと狭い道を案内したり謎のルートを提案してくるGooglemapちゃんが可愛いけどやっぱり怒りの声が](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/7b5c4dd36245ce54aefeddc1b4696a0090928134/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2Fa510f5f8132b7f13db2cc55ced5fce97-1200x630.png)
要約 技術的な話だけ教えて、という方のために先に結論だけ書いておきますと、PostgreSQLはクエリを実行した時点で全レコードの情報を一気に読んできてヒープを埋めてしまう場合がある、ということ話です。 たとえば、ResultSet#nextメソッドを使いながら処理を回すようなコードを書いて、少ないヒープでも処理できるようにするのは常套手段だと思いますが、そういうコードを書いていても一気にヒープを消費してしまうことがあるのです。詳しくはこのドキュメントを見てください。 https://jdbc.postgresql.org/documentation/head/query.html#query-with-cursor ことの発端 ちょっと仕事でJava + jOOQ + PostgreSQLで、DBのデータを集計するようなバッチ処理を書いてまして、もちろん俺様の書いたコードにバグなんてある
巷で知られた、超スピードでプログラムを組みやがる有名人、小野和俊さんが本を出したというので読んでみたんですが、読むだけなら一瞬で読み終わるんですよ。読み慣れた人なら40分ぐらいで終わりますかねえ。 『その仕事、全部やめてみよう』(小野和俊・著、ダイヤモンド社・刊)Amazonリンク ただですね、この人、凄く合理的なんですよ。この著書にもその合理性が表れていて、冒頭から、木の根元がドンとあり、そこから太い幹が出て、さらに遠くまで葉を茂らせるための大きな枝があって、その先にはっぱをたくさんくっつけた細い枝がある。 章立てはわずか5章、厚手の紙で、222ページ。しかし読み通してみると「あ、あれはあそこで語られていたことと対比になっておるのかな」と読み直しして「お、そういうことか」と得心するような本の出来。面倒くせえけど面白い。たぶん、こういうことを書こうという話を整理して、時間をかけて5章という
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