タグ

2021年11月20日のブックマーク (4件)

  • YouTubeで自分のコメント履歴を確認するには?他人のコメントや表示されない場合の対策 | QLTINC

    YouTubeには、動画の投稿主さん、他の視聴者さんとコミュニケーションが取れる、コメント機能があります。 コメントをよく使う人だと、以前投稿したコメントを確認したいけれど、どの動画にコメントしたか思い出せない、こういうケースも出てくるかもしれません。過去のコメントを確認したい、そういう時に便利なのが、コメント履歴です。 YouTubeのコメント履歴では、過去の自分のコメントが一覧で確認できるだけでなく、コメントの削除や、コメントを投稿した動画ページへジャンプすることができます。 この記事では、YouTubeのコメント履歴の確認方法、履歴からコメントを削除する方法を画像付きで詳しく解説していきます。 また、自分のコメントが表示されない原因や、他人のコメント履歴を見る方法など、コメントに関する疑問を、解決していきます。 YouTubeに投稿したコメントは履歴を確認できる YouTubeで投稿

    YouTubeで自分のコメント履歴を確認するには?他人のコメントや表示されない場合の対策 | QLTINC
  • 鮨料理 一高(いちたか)/大濠公園(福岡)

    店内は7~8席ほどのカウンターが2部屋。大将は両方の部屋を行ったり来たりしつつ、その他のスタッフたちが場面でヘルプにつくというフォーメーションです。 木宮一洋シェフは既に述べた通り宮崎で一番の鮨屋「一心鮨光洋(いっしんずしこうよう)」の長男。オーストラリアやシンガポールで生活した経験もあるそうで、客とベラベラ喋る系の職人なのですが、ノーマスクなのが時節柄、気になりました。 酒の値付けは結構高く(QRコードからネットにアクセス)、ビールが1,320円に日酒もグラスで1,100円。シャンパーニュに至ってはグラスで4,400円~という値付けです。加えてこれらは税別の価格であり、ここから更に10%が乗って来ます。こういった消費者の誤認を誘う価格表記は感心しませんね。ちなみにお会計でやっぱりモメました(後述)。

    鮨料理 一高(いちたか)/大濠公園(福岡)
    tohokuaiki
    tohokuaiki 2021/11/20
    ネットなんか使わなければいいのに。
  • 最近『さくら水産』を見かけなくなったと思ったらコロナの影響でかなり潰れたらしく都内はもう11店舗しかないらしい「500円ランチにお世話になった」

    ゼロ次郎 @zerojirou ライター。国内外のB級ニュースを漁るのが好き。実話ナックルズやTOCANA、SPA!で記事を書いたり、阿佐ヶ谷近辺でイベントを催しています。趣味で街のステッカーも撮ります。Amazonアソシエイト・プログラム参加者 #tokyostickers instagram.com/zerojirou/

    最近『さくら水産』を見かけなくなったと思ったらコロナの影響でかなり潰れたらしく都内はもう11店舗しかないらしい「500円ランチにお世話になった」
    tohokuaiki
    tohokuaiki 2021/11/20
    ここでブコメしてる人達だってもう使ってないんだよね。つまり、そういうとこなんだよ。自分も20年前の新卒時にはよく行ったけど、今は年1回も行かない。若い人なら尚更行かなさそう。
  • バナナを食べただけなのに | NHK | WEB特集

    ある日、若者たちがSNSに投稿した「バナナをべる動画」。ありふれた1シーンにしか見えませんが、この投稿をきっかけに、若者は国を追われる瀬戸際に。 でも、なぜ? 背景には、一皮むくだけでは分からない事情がありました。 (イスタンブール支局長 佐野圭崇) 発端となったのは2021年10月、トルコのネットテレビ局が行った街頭インタビュー。マイクを持つリポーターが尋ねたのはトルコの大統領選挙についてでした。 そのとき、あるトルコ人の女性が、別の人のインタビューに割って入り、トルコで暮らす難民について持論を展開。シリア人もアフガニスタン人も母国に帰るべきだ、全員をトルコに受け入れる余裕はない、と訴えたのです。 この発言に、となりにいた男性も同調します。 「シリア人は俺たちより楽に暮らしている。俺はバナナもえない。お前たちはキロ単位でバナナを買っているじゃないか」 その場に居合わせたシリア人の女性

    バナナを食べただけなのに | NHK | WEB特集
    tohokuaiki
    tohokuaiki 2021/11/20
    うーん。トルコの受容性の高さには賞賛だけど、正直者がバカを見る的なのは残念…そして、主語がいきなり変わるところがあり、所々読みにくい記事。