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ブックマーク / gendai.media (132)

  • 第1部プロ野球のドラフト1位たちが告白「これで終わった」自分の心が折れた瞬間(週刊現代) @gendai_biz

    桑田、松坂など例外はあるが、甲子園優勝投手で大成した者はほとんどいない。誰もが認める才能の持ち主が、花を咲かせられないのはなぜなのか。失意のアスリートたちが口にしたのは「心」だった。 なぜ与四球がゼロなのか 「高校野球史上、最も美しい」と絶賛されたオーバースローのフォームを、プロ入り3年目でスリークォーターに改造。これが彼の投手生命を絶った。 「コーチの勧めで変えたのですが、体に負担がかかっていたらしく、二軍での試合中にブチッと音がして、軟骨剥離を起こしてしまったのです」 そう語るのは'86年、ほとんど無名だった東亜学園(西東京)を2年生エースとして甲子園に導いた川島堅(43歳)だ。 この年こそ初戦で米子東に敗れたが、翌年は堂々ベスト4入り。34回3分の2イニング連続無四死球という抜群の制球力が光った。 '88年、ドラフト1位で広島に入団。将来のエースとして期待されたが、冒頭のケガの影響は

    第1部プロ野球のドラフト1位たちが告白「これで終わった」自分の心が折れた瞬間(週刊現代) @gendai_biz
    tohokuaiki
    tohokuaiki 2014/08/21
    溝口投手、まさかの自殺未遂をこの記事掲載の1年後に起こしていた。https://www.facebook.com/ganba.dai.mizo/
  • 3億円を横領して、キャバクラ大豪遊「三菱のヤマさん(三菱製鋼元エリート社員)」今夜もご来店!(週刊現代) @gendai_biz

    「オレ、三菱の部長で月に400万円もらってるんだ」「ほら、オレって昔、ボクシングやってたからさ」——ぜーんぶウソだった 斜め掛けのポシェットに古びた革を履き、ボロい財布からゴールドカードを取り出す。どう見ても冴えない男がネオン街でその名を轟かせた。酒と女に溺れた元エリート社員、転落人生の一部始終。 身なりは地味な会社員 「ヤマさんは多いときは週4回、ほぼ毎日、この店に来てたよ。『僕は三菱の部長だから、月に400万円もらっているんだよ』って。仲良くなった女の子には、ブランド品とか家電一式とか、とにかくなんでも買ってあげてた。そんなお客さん、めったにいないじゃん?だから目立つわけ」 東京都足立区、北千住駅西口。再開発され、マルイとルミネが建ち並ぶ駅前から幹線道路を一つ越えると、大衆居酒屋やキャバクラ、ピンサロが軒を連ねる古くからの飲み屋街がある。 この街で名門・三菱グループのカネが闇に消えた

    3億円を横領して、キャバクラ大豪遊「三菱のヤマさん(三菱製鋼元エリート社員)」今夜もご来店!(週刊現代) @gendai_biz
    tohokuaiki
    tohokuaiki 2014/07/28
    ホントにかわいそうなのはこのヤマさんの穴埋めとなった三菱の社員の懐。
  • 急浮上!小保方晴子「逮捕」の可能性(週刊現代) @gendai_biz

    もう逃げ場はどこにもない。決定的な証拠を突きつけられ、限りなく「クロ」と判定されたSTAP細胞。国民の税金を使い不正研究を続けてきたとすれば、小保方さんには最悪の結末が待っている。 研究費は国民のカネだから 「小保方晴子さんは、完全に退路を断たれています。STAP細胞はほぼ存在しないという状況に追い込まれてしまった以上、今後彼女は一連の不正責任を問われることになる。理化学研究所から懲戒解雇されるだけでは、事態は収束しません。最悪の場合、刑事告発される可能性もあります」 そう語るのは、東京大学医科学研究所特任教授の上昌広氏だ。 疑惑噴出から4ヵ月が経ったSTAP騒動についにピリオドを打つ、決定的な事実が発覚した。6月16日、STAP論文の共同著者である山梨大学の若山照彦教授が会見を開き、「STAP細胞があるということを示す証拠はない」と明言したのだ。 論文ではSTAP細胞の作製には若山教授が

    急浮上!小保方晴子「逮捕」の可能性(週刊現代) @gendai_biz
  • ホルモンが好き | 現代ビジネス @gendai_biz

    なぜギャンブルにハマったのか? ドジャース解雇の「水原一平」氏、日ハム時代の同僚が語った「一平の気配り」について

    ホルモンが好き | 現代ビジネス @gendai_biz
  • 「就職、ほんとうに残念です」 会社に入るなんてマジでつまらない! イケダハヤト×小川未来【前編】(小川 未来) @gendai_biz

    プロブロガー・イケダハヤト。 ブログで飯をい、子を養う、1986年生まれの27歳だ。 SNSが日で拡大したこの数年間と軌を一にして、イケダの独特の働き方と言動は賛否両論を呼び続けてきた。 個人的に彼との付き合いは長い。ワークショップや電子書籍、メールマガジンなど、編集者としてたくさんの仕事を一緒にやらせてもらった。 人は恩を着せるのをいやがるのだが、当に感謝している。 しかしこの数ヵ月、イケダとぼくの打ち合わせは少しピリピリしたものだった。ずっと、就職活動に反対されていたのだ。説明会帰りのスーツ姿を何回笑われたか分からない。 最近は「いつ就職活動やめるんですか?」が挨拶代わりだったのだが、今回、そんな彼に報告することがあって、対談をセッティングしてもらった。 いったいどんな極端なことを言われるか正直不安だったが、Webがある現代で愚直に就活をする意味。会社員になる意味。それを改め

    「就職、ほんとうに残念です」 会社に入るなんてマジでつまらない! イケダハヤト×小川未来【前編】(小川 未来) @gendai_biz
    tohokuaiki
    tohokuaiki 2014/05/30
    楽しいならいいやん・・・「仕事によってはバリバリ残業で、そうせざるを得ない環境もあるでしょうし、そっちのほうが楽しいってのもあるでしょう。そうやってみんな会社に埋没していくんですね・・・。」
  • 韓国でベンチャーがなかなか育たないのはネイバーのせい?() @gendai_biz

    現代ビジネスプレミアム会員になれば、 過去の記事がすべて読み放題! 無料1ヶ月お試しキャンペーン実施中

    韓国でベンチャーがなかなか育たないのはネイバーのせい?() @gendai_biz
    tohokuaiki
    tohokuaiki 2014/03/17
    えぐいなー。楽天がレシピサイト作ってもCOOKPAD消えないしな。「ある飲食店紹介サイトは、150万人の会員を抱えていたが、ネイバーが似たようなサービスを立ち上げた数ヵ月後には、売り上げが半減した。」
  • 東大病院救急部長が語る「死後の世界」〜人間は必ず死ぬ。しかし…(週刊現代) @gendai_biz

    生きていれば、必ず死の瞬間はやってくる。だが、その先のことは誰にも分からない。死んだらそれで終わりなのか、それとも——。生と死が交錯する臨床の現場で、医師が体感した「命の神秘」。(編集部注:記事は2013年3月のものです) 最新医学でも説明できない 私が勤務する東大病院では、年間3000人もの患者が集中治療室で治療を受けています。そこは生と死が隣り合わせの場所であり、私も臨床医として、日常的に多くの「死」に立ち会ってきました。 現代医療には「エビデンス・ベースド・メディスン(EBM)」、つまり「証拠に基づく医療」という考え方がベースにあります。私たち医師もEBMを踏まえて患者さんの治療に当たるのですが、実は救急外来の現場では患者さんの疾患や障害の原因がどうしても解明できない、ということがしばしば起こります。 現役の医師である私が言うのもおかしいかもしれませんが、これだけテクノロジーが発達

    東大病院救急部長が語る「死後の世界」〜人間は必ず死ぬ。しかし…(週刊現代) @gendai_biz
    tohokuaiki
    tohokuaiki 2013/08/26
    うむ。よくわからん。
  • スクープ イスタンブール、マドリードに勝利 2020年逆転!オリンピック東京に内定(週刊現代) @gendai_biz

    スクープ イスタンブール、マドリードに勝利 2020年逆転!オリンピック東京に内定 ——これで株が上がり、東京は空前の建設ラッシュに。3000万人が日にやってくる 2020年オリンピックの開催地決定まであと1ヵ月。だが、招致活動の詳細を知る関係者の間では、東京開催はすでに揺るぎない事実になっている。東京の姿を激変させる「世界の祭典」。あとはもう、正式発表を待つだけだ。 2回目の決選投票で東京に決定 2013年9月8日の日曜日は、日中が明るいニュースで目を覚ますことになる。1964年以来となる56年ぶりの夏季オリンピックが、日に、東京に戻ってくる。 2020年のオリンピック開催地は、9月7日(現地時間)にアルゼンチンの首都ブエノスアイレスで行われるIOC総会の投票により決定される。だが、その日を前にすでに大勢は決した。財務省の官僚たちは、東京オリンピック開催決定を前提に動き出している。

    スクープ イスタンブール、マドリードに勝利 2020年逆転!オリンピック東京に内定(週刊現代) @gendai_biz
    tohokuaiki
    tohokuaiki 2013/08/19
    仕事とはいえ、こんな記事を書かないといけないとかホントお疲れ様です。いや、むしろプロだから書けるのか。・・よくわからん。。気が遠くなるほど酷い記事。
  • 女子柔道暴力問題とAKBスキャンダルを「ビジネスの常識」で考える(山崎 元) @gendai_biz

    なっていない全柔連の対応と、納得できるAKBの対応 柔道の女子日本代表の監督だった園田隆二氏が、全日柔道連盟(全柔連)に進退伺いを提出し、受理された。つまり代表監督を辞任した。昨年9月、複数の女子選手から、指導に当たって暴力を振るうことがあったとの告発を受けてのものだった。 一方、AKB48の初期からのメンバーである峯岸みなみさんは、『週刊文春』(2月7日号)で、ダンサーでGENERATIONSのメンバーである白濱亜嵐さんの自宅に「お泊まり」したことの一部始終を報じられた。彼女はそれを受け、AKB48の「恋愛禁止」ルールを破ったことを反省するとして、長かった髪を切って坊主頭になり、動画サイトYouTubeでお詫びを述べる映像を流した。 ほぼ同時期ではあるものの、直接的には関係のない二つのイベントだが、これをビジネスの(主に組織論の)観点から見ると、対照的である。全柔連の対応が「ビジネスと

    女子柔道暴力問題とAKBスキャンダルを「ビジネスの常識」で考える(山崎 元) @gendai_biz
    tohokuaiki
    tohokuaiki 2013/02/06
    柔道のところはふむふむって読んだけど、AKBのところはダメでしょ~。リスク管理するというなら、そういう事案が発生した再に個人で考えさせないで秋元に相談させる仕組みなりにしないとさ。
  • 安全基準を超えた「内部被曝」(要精密検査)すでに4766人、異常値を示した人1193人 隠された放射能汚染を暴く | 経済の死角 | 現代ビジネス [講談社](2011.5.30)

    安全基準を超えた「内部被曝」(要精密検査)すでに4766人、異常値を示した人1193人 隠された放射能汚染を暴く 福島に立ち寄っただけで被曝。「普通ならこんな数字が出るはずがない。残念ですが、フクシマはすでにチェルノブイリを超えているかもしれない」(藤井石根・日科学振興財団副会長)。報じられない恐ろしい事実を紹介しよう 原子力安全・保安院が認めた 日列島は、新緑が眩しい初夏のシーズンを迎えた。溢れる太陽光も、爽やかな風も、見た目には例年と何ら変わりはない。 だが、それはあくまで〝見た目〟だけだ。事故で大量の放射性物質が撒き散らされたことにより、福島第一原発とその周辺の広大な土地は、取り返しがつかないほど汚染されてしまった。空気も水も大地も、去年までとは変わってしまった。失われた美しい自然は、おそらく、もう二度と取り戻すことはできない。 福島第一原発では、1号機から3号機まで、すべてが「

    安全基準を超えた「内部被曝」(要精密検査)すでに4766人、異常値を示した人1193人 隠された放射能汚染を暴く | 経済の死角 | 現代ビジネス [講談社](2011.5.30)
    tohokuaiki
    tohokuaiki 2011/05/30
    冒頭で「東電のデータは信用できん」と書き、最後には「東電は7月には電力回復してると発表してるから大丈夫。原発は不要」と書くこのメディアの欺瞞!!・・・・まぁ現代だしね。
  • 上から5番までは本物です…首席で卒業した男の頭脳(週刊現代) @gendai_biz

    入ればみんな東大生。でも、誰もが驚く天才もいれば、たまたま受かった落ちこぼれもいる。社会に出ても、「使える」「使えない」東大生の差は厳然とある。多角度研究で、違いに迫った。 これに出場するには、まず国内大会を勝ち抜いて上位6名に入る必要がある。小学生から高校生までが同じ問題で競いあうので、高校生が圧倒的に有利だ。 にもかかわらず、小学校6年生で成績優秀者に選ばれ、中学3年生のとき国内大会で銅メダルを獲得してオリンピックに出場したのが、現在東大理科Ⅰ類2年生の片岡俊基(としき)氏(20歳)だ。さらに片岡氏は、高校1年生のときに参加したメキシコ大会で、満点の成績で金メダルを獲っている。 「小学3年生の時点で高校で習うくらいまでの数学はひと通りやっていました。それで小学3年のときから、数学オリンピックの日大会に出るようになって、9年連続で出場しました。数学オリンピックの問題は面白いものが多かっ

    上から5番までは本物です…首席で卒業した男の頭脳(週刊現代) @gendai_biz
    tohokuaiki
    tohokuaiki 2011/01/21
    中学母校の天才君。先生が困ったやろなと凡人は思う。
  • デーブ大久保 西武2軍打撃コーチ解任「スルメ取りに雄星を使いパシリ」現場写真(FORZA STYLE) @gendai_biz

    まずは上の写真をご覧いただきたい。 真剣な表情で走っているのは、昨年ドラフト1位指名を受け西武に入団した黄金ルーキー・雄星(19)だ。左手に持っているのは・・・スルメである。 少し前の話になるが、この写真は4月8日に西武第二球場で行われた西武ライオンズと社会人の日通運との練習試合中に、誌カメラマンがとらえたものだ。 雄星(右)からスルメを受け取るデーブ(中)。1軍打撃コーチだった'08年11月には、暴行を受けたという女性から警視庁品川署に被害届が出されていたことが発覚。検察は略式起訴で罰金20万円とした。会見では暴行を否定したが、球団からコーチを解任され編成部へ転属する。今季から2軍打撃コーチに復帰したが、2度目の解任となった

    デーブ大久保 西武2軍打撃コーチ解任「スルメ取りに雄星を使いパシリ」現場写真(FORZA STYLE) @gendai_biz