泉田純太朗、というよりプロレスファンには、泉田純という本名のほうが通りがいいだろう。プロレスリング・ノアのレスラーだった泉田純が、“ノアの支援者”成田真美容疑者に、ノア所属のレスラー時代から通算して約8800万円をだまし取られたとして刑事告訴。その成田真美容疑者が逮捕されたという。 ノアの選手が食い物にしたつもりが、実は食い物にされたというのが、この成田真美事件である。
あけまして… いやいや 新年ももう2週間ほど経ちましたね… 早い。 今年から始める◯◯ってのを まだ一つも始められぬまま 2週間て。 待て、一月。 はて、 さて、 折角なので新しいホームページでも作ったるかーって思ってドメイン取りました(≧∇≦) お名前.com というところで、 .tokyoドメインが99円 で取れるっつーので なんか取ろうと検索したけど めぼしいのは無いですね もう取られちゃってる でも 日本語ならもしかして? って検索したら 結構いけますね。 日本語ドメインは人気無いんですかね。 メールが使えないらしいので 不人気なのかも。 まあ、 そんなの関係ねえ(海パン一丁で) って、 サクッと取りました。 土偶.tokyo なんか 「土偶」と“tokyo”の ミスマッチが甚だしい(≧∇≦) あと、 埴輪.tokyo ももちろん取りましたよ(≧∇≦) そんなに取ってどうすんだ?
田中角栄の子供が何人かが話題になっています。昨今、田中角栄ブームだそうですね。今年に入ってから「角栄本」が3冊も上梓されています。中には、現役政治家時代、別派閥に入って批判していた石原慎太郎氏まで上梓しています。注目される人は私生活に関心を持たれるのは世の常ですね。(田中角栄のみ敬称略、上画像は「Weblio辞書」より) 田中角栄の息子の田中京氏が先月、『日刊ゲンダイ』で連載していた「父・角栄をおもえば」が好評ということで、私も読んでいました。 内容は、正妻ではない辻和子さんの子どもとして生まれた京氏の、父・田中角栄に対する思い出、政治家・田中角栄として印象に残った言葉や出来事、とくに、田中政権のハイライトである、毛沢東、周恩来と渡り合った日中国交正常化時における、「家族」として見た田中角栄のエピソードが詳細に語られていて興味深く読めました。 田中京氏の「父・角栄をおもえば」は、ネットでは
小学校も、各地域の私立・公立ともに、今週から来週にかけて卒業式が続くようです。私が小学生だった頃から聞く話に、「小学校の卒業式に中学の制服を着せる」というのがあるんですが、今もそんな話があるのが私には理解できません。なんで小学校で中学校の服を着るんですか? 小学校の卒業式に何を着せるか。私の長男のママ友の中に、「中学の制服」という話があったというので、私には不思議で仕方がありませんでした。 学校の生徒は、冠婚葬祭の時に制服を着るのだから、卒業式という行事に、制服を着ても良いのではないかという理屈らしいのですが、それって、その中学の生徒だからこそ、その制服で列席するわけですよね。 まあたしかに、我が家も長男が小学校1年の時、ズボンだけですが、幼稚園時代の制服で法事にでたことはあります。 そういう式にふさわしい服がなかったのと、幼稚園の制服を年長で作りなおしたため、小学校に入っても着られるサイ
山本万里子が、今日のキーワード急上昇です。元女優で、18年前に松方弘樹と交際が始まった「内縁」の相手です。女性自身のインタビューで語ったことがネットで取り沙汰され、話題になっています。有名芸能人で、かつ不倫や未婚姻、そして脳リンパ腫など、話題になりやすいキーワード満載です。 脳リンパ腫になったのは松方弘樹ですが、今回キーワード急上昇しているのが、相手の女性である山本万里子です。 なぜ話題になっているかといえば、松方弘樹と山本万里子は、いきさつがあって入籍していないから。 当時、松方弘樹には仁科亜季子という妻がいたのに、30歳下の26歳だった山本万里子と不倫交際をしたことが始まりだったから、そもそもこの2人は世間から奇異な、そして批判的な目で見られています。 山本万里子もそこに気を使って、婚姻する気はなさそう。 そして、今回、松方弘樹は脳腫瘍で入院したものの、かつての妻はもちろん、子どもたち
『フリー・ジャーナリストになりたい君にー一業界紙記者が新進ジャーナリストになるまで』(平賀雄二著、アドア/自由空間)という本を図書館で見かけて、久しぶりに読みました。タイトル通り、著者がフリージャーナリストになるまでの話です。 『フリー・ジャーナリストになりたい君にー』は、1992年、つまり今から24年前に発行されています。 私は当時、東京・御茶ノ水の聖(ひじり)橋近くに今もある、書店『丸善』に入って、偶然見かけて購入しました。 ところが、その直後から発熱してそのまま帰宅して寝ていたのですが、高熱のため夜中に目を覚ました時、本書のことを思い出してモソモソと起き上がり、高熱にもかかわらず、夜が明けるまで時間をかけてじっくり読んだことを覚えています。 平賀雄二氏は、ペンネームか本名かはわかりません。 ネットで調べると、最近の仕事はしていないのか、検索してもかかりません。 本書は、平賀雄二氏が、
「大根おろしに医者いらず」というキーワードが、「Yahoo!検索データ、デイリーランキングー急上昇ワード」(1日)において、終日上位に君臨しています。食べ物に関する問題を、『グッド!モーニング』(テレビ朝日)で出題。「大根おろしに医者いらず」とする効用に関心を持った多くのネットユーザーが、さっそくYahoo!で検索したらしいのです。 先日も、「黒バナナ健康法」をご紹介したばかりですが、 ⇒『1日1本で医者いらずになる 黒バナナ健康法』シュガースポット 今回は、大根おろしです。 何を食べると健康になる、という情報に対して、消費者はなんて敏感なんでしょうねえ。 昨日、2月末の梅田の事故で、実は運転手が大動脈解離を発症したという報道から、「福島のコメを食べていたからだ」などというトンデモツイートに熱中していた、自称「脱原発」の人が注目されていましたね。 科学教育に背き、「反原発」の潮流に誤解を与
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