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『フリー・ジャーナリストになりたい君にー』決断できる人に: 戦後史の激動
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『フリー・ジャーナリストになりたい君にー』決断できる人に: 戦後史の激動
『フリー・ジャーナリストになりたい君にー一業界紙記者が新進ジャーナリストになるまで』(平賀雄二著... 『フリー・ジャーナリストになりたい君にー一業界紙記者が新進ジャーナリストになるまで』(平賀雄二著、アドア/自由空間)という本を図書館で見かけて、久しぶりに読みました。タイトル通り、著者がフリージャーナリストになるまでの話です。 『フリー・ジャーナリストになりたい君にー』は、1992年、つまり今から24年前に発行されています。 私は当時、東京・御茶ノ水の聖(ひじり)橋近くに今もある、書店『丸善』に入って、偶然見かけて購入しました。 ところが、その直後から発熱してそのまま帰宅して寝ていたのですが、高熱のため夜中に目を覚ました時、本書のことを思い出してモソモソと起き上がり、高熱にもかかわらず、夜が明けるまで時間をかけてじっくり読んだことを覚えています。 平賀雄二氏は、ペンネームか本名かはわかりません。 ネットで調べると、最近の仕事はしていないのか、検索してもかかりません。 本書は、平賀雄二氏が、