本に関するtohrantのブックマーク (2)

  • 404 Blog Not Found:2008年の仕事始めまでに読んでおきたいビジネス書x10

    2007年12月31日04:30 カテゴリ書評/画評/品評Art 2008年の仕事始めまでに読んでおきたいビジネス書x10 今年もいよいよ余すところ24時間を切りました。 というわけで、2008年の仕事始めの前に読んでおくべきを10冊上げることにします。 「折角の休みなのに自腹切ってお勉強?」いえいえ。読んだ時間はちゃんと仕事で取り返せるようなものを選んでおります。 え?Amazonプライムを使えば年越し前に手に入るかも? それはそれで大歓迎:) ここでは、単に役に立つ10冊というのではなく、仕事始めに全部読んでも間に合うという「読む速度」の観点も入れています。あと、あくまで記事執筆現在ですが、Amazonで即配可能というのも考慮に入れています。そうでないと仕事始めに間に合いませんものね。 あと、読む順番もこのとおりにしてください。一冊読むごとに読むスピードが上がるという並べ方をしてい

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    tohrant
    tohrant 2008/01/03
  • ぐずぐずに崩壊するイラク / SAFETY JAPAN [書評] / 日経BP社

    いったいイラクの状況はどうなっているのだろうか。 断片的なニュースは入ってくる。日国内では、海上自衛隊がテロ対策特別措置法に基づき、インド洋で米海軍の艦船に対して給油した燃料が、イラクでの作戦に転用されたとの疑惑が持ち上がり、福田新内閣は火消しに懸命だ。 だが、イラク国内が全体としてどのような状況になっているのかは、非常に見えにくくなっている。誰が実際の権力を掌握し、どのような政策を推進しようとしているのか、対抗勢力は誰であり、どのような思惑を持っているのか、米国以下の世界各国はイラクをどのような目で見てイラクに介入しているのか。 そしてなによりも、現地はどんな状態になっているのか。住民は何を見て、何を感じ、どのような生活を送っているのか。 イラク戦争の後、さまざまなことがあった。サダム・フセインの像が引き倒され、銅像の頭を履き物で叩く子どもの映像が配信され、「それほどサダムは憎

    tohrant
    tohrant 2007/10/12
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