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歴史と哲学に関するtohruiのブックマーク (3)

  • 「CX-5まで耐えろ」マツダが挑んだ離れ業 藤原清志専務インタビュー(後編)

    マツダの社員はみな同じことを言う ――私は取材していて、マツダの人がみな同じ事を言うのに驚いています。これが例えば「顧客第一主義」みたいな標語なら同じ事を言っても不思議はないんですけど、藤原専務がさっきおっしゃった「よそと関係なく、掲げた理想に向かって開発するだけです」みたいな意味のことを、それぞれが自分の言葉や表現で言うんですよね。失礼ながら最初は変な宗教みたいでちょっと気持ち悪かったのですが(笑)、来会社にとって、自分たちがそれぞれの持ち場で何をやるべきなのかを社員全員が分かっているのは大きな強みだと考えると、これはちょっとマツダ恐るべしと思っています。もうちょっとさかのぼって良いですか? 国内販売網を5チャネル化して失敗するより前はどうだったんでしょうか。 【藤原】(5チャネル化は)1980年代後半からですね。その頃われわれの世代は、言われたことをやるだけで精一杯。仕事が山のように

    「CX-5まで耐えろ」マツダが挑んだ離れ業 藤原清志専務インタビュー(後編)
  • エノラ・ゲイ元航空士が遺した、原爆の「過ち」と誓い 広島に原爆投下のB29に搭乗 - 日本経済新聞

    70年前の1945年8月6日、人類初の原爆が広島市上空でさく裂した。投下した米爆撃機B29「エノラ・ゲイ」の搭乗員12人のうち、最後の生存者だったセオドア・バンカーク氏が昨年、93歳で死去。上空から惨状を目撃した証人はいなくなった。当時24歳で原爆投下機の航空士を務めた同氏は戦後、原爆と戦争について何を考え、どう生きたのか。生前のインタビューに遺(のこ)した言葉をもとに振り返った。原爆使用を正当化

    エノラ・ゲイ元航空士が遺した、原爆の「過ち」と誓い 広島に原爆投下のB29に搭乗 - 日本経済新聞
    tohrui
    tohrui 2015/08/06
    どちらの側も、経験者の言葉は本当に重みがあります。こんな思いを後世の人たちにさせたくないです。
  • 戦後70年 - 47NEWS(よんななニュース)

    右傾化の果てに 「右傾化」が言われる。反中嫌韓、愛国心、そして憲法改正…。右の立場から長く日の変遷を見つめてきた新右翼団体「一水会」顧問の鈴木邦男さんは、今の日に「子どものような稚拙な議論」「国家主義の強制」を見る。そして謙虚さと寛容さを忘れた日は、歯止めを簡単に越えるのではないかと危惧 ... [続きを読む] 共同通信社は、報道写真で戦後の歩みをたどるシリーズ「ザ・クロニクル 戦後日の70年」を刊行した。同社や全国の地方紙が所蔵する貴重な写真で構成する全14巻の年代記となる。 戦後間もない混乱期から復興期、東京五輪、ロッキード事件、バブル経済とその崩壊、阪神大震災、東日大震災―。激動の昭和と平成を5年ごとに区切り、共同通信が保有する2千万枚以上のアーカイブや全国の50を超える新聞社の秘蔵写真を厳選し、編さんした。カメラマンや記者の取材秘話も明かされる。

    戦後70年 - 47NEWS(よんななニュース)
    tohrui
    tohrui 2015/05/11
     近代史ほど忘れられる帰来有りと最近感じます。そのときを生きた人たちの声を、いろいろな角度の思想の人をちゃんと聞きたいと思います。
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