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ブックマーク / www.itmedia.co.jp (11)

  • ZVC JAPAN、クラウド型電話サービス「Zoom Phone」の一般提供を開始

    ZVC JAPANは2021年9月22日、同年10月にクラウド型電話サービス「Zoom Phone」の一般提供を日で開始すると発表した。 Zoom Phoneは、数百種の機能を備えたクラウド型電話サービスだ。「Zoom meetings」や「Zoom Chat」をはじめ、Web会議ツール「Zoom」関連のコミュニケーションプラットフォームの中心製品として位置付けられている。

    ZVC JAPAN、クラウド型電話サービス「Zoom Phone」の一般提供を開始
  • IBMのクラウド戦略は第2章へ 真のハイブリッド、マルチクラウドに注力

    企業におけるクラウドの採用が進んでいる。とはいえ、既存のオンプレミスシステムのクラウド化は、まだそれほど進んでいない。そう言うのは、Think Summit Tokyoの開催に併せ来日したIBMのハリッシュ・グラマ氏(IBMクラウド・プラットフォーム担当ジェネラルマネジャー)だ。 ミドルウェアも含め全てをコンテナ化し真のマルチクラウド対応を実現する 基幹系などのミッションクリティカルなシステムをクラウド化するのは、それほど簡単ではない。結果的に、一部の新しいシステムは最初からパブリッククラウドで構築できても、既存システムの多くはプライベートクラウドで動かさざるを得ない。さらに容易に利用を始められるSaaSも利用する。調査会社によれば、企業の94%が複数のクラウドサービスを利用していると答えており、その内の67%が複数のパブリッククラウドを利用しているという。 ハイブリッドクラウド、マルチク

    IBMのクラウド戦略は第2章へ 真のハイブリッド、マルチクラウドに注力
  • 「iPhone XS/XS Max/XR」は何が変わった? iPhone X/8/8 Plusと比較しながら要点をまとめ

    iPhone Xのデザインを踏襲した3モデル登場 6色カラバリの安価モデルも iPhone XS/iPhone XS Max iPhone XSは、2017年に発売したiPhone Xの後継モデル。有機ELディスプレイを搭載し、4辺ともに狭額縁、画面の上部にノッチ(切り欠き)があるなど、外観はiPhone Xと同じ。画面サイズと解像度は5.8インチ(2436×1125ピクセル、458ppi)で、体サイズは143.6(幅)×70.9(奥行き)×7.7(高さ)ミリと、こちらもiPhone Xと同じ。ただし重さは177グラムと、iPhone Xから3グラム重くなった。 iPhone XS Maxは、iPhone XSの大画面モデル。デザインはそのまま画面サイズを6.5インチに大型化した。解像度は2688×1242ピクセル、458ppiとなる。体サイズは157.5(幅)×77.4(奥行き)×7

    「iPhone XS/XS Max/XR」は何が変わった? iPhone X/8/8 Plusと比較しながら要点をまとめ
    tohrui
    tohrui 2018/09/13
    この比較情報は役に立ちそう。
  • システム管理者の仕事と「構成管理」 ――構成管理と資産管理

    企業の情報システムを支える“縁の下の力持ち”――システム管理者はどんなミッションを担い、どのような仕事を行っているのか? 基礎の基礎から解説します。 こんにちは。今回から皆さんに職種・職務としての「システム管理」についていろいろとご説明することになりました、谷と申します。以後、よろしくお願いいたします。 この連載はおおむねシステム管理者としてこれから仕事をすることになる若手、初心者の人々を対象に、「システム管理という仕事は、具体的にどういうことをするのか?」ということについてご紹介していきます。 原則として、最低限のIT知識は身に付けていることを前提にしますが、あくまでも初心者向けのお話が中心です。中級レベル以上の方にとっては、まどろっこしい内容もあるかと思いますがご了承ください。 システム管理者の仕事とは? さてさて――。早速ですが、システム管理者とはどんな仕事をしている人なんでしょうか

    システム管理者の仕事と「構成管理」 ――構成管理と資産管理
  • 変更管理の目標は何か

    今回は、「変更管理」という概念についてお話します。 これまで「インシデント管理」、「問題管理」について紹介し、双方とも、主人公は業務、あるいはその業務を遂行している人だと説明しました。決してITは主人公ではありません。極端に言えば、業務に必要とされていないITは存在価値がないのです(例えば、ウルトラマンがどんなに格好良く強くても、怪獣のいない世界であればあれほどまでの大役はなかったはずです)。 インシデント管理や問題管理の活動の中では、しばしばITシステムの変更が伴います。その変更依頼は、インシデント管理からも、問題管理からも提出されます。具体的には、大きく「ハードウェアの変更」「ソフトウェアの変更」「人の変更」があります。

    変更管理の目標は何か
  • いかに根本的な原因を追究するか

    メールシステムなどに見られるインシデントを管理する目的は、障害対応ではなく、あくまで現状復帰であると前回述べた。しかし業務に支障をきたすインシデントであれば、根的な原因を突き止めて取り除く必要がある。それが「問題管理」である。 今回は、「問題管理」という概念についてお話します。 その前に、明らかにしておきたいことがあります。システム管理者、あるいはITサービスマネージャと呼ばれる人たちの教科書的な存在にITIL(システムの運用、管理業務に関する体系的なガイドライン)や、ITILを元に作成したISO/IEC 20000(日ではJIS Q 20000)があります。インシデント管理や問題管理という言葉は、これらの中で明確に定義されています。 連載でも当然これらを参考にはしているものの、システム管理者の心構えを中心に述べていきますので、「ITILではこう書いているのに、この連載ではどうしてこ

    いかに根本的な原因を追究するか
  • インシデント管理=障害対応という誤解

    「情報システムはいつでも使えて当たり前」と思っている利用者は、何かあれば容赦なくシステム管理者にクレームを飛ばしてくる。すべてに正面から向き合っていてはストレスがたまる一方だ。どう対応すべきだろうか。 読者の皆さん、こんにちは。初登場の前回から2カ月以上が経過してしまいました。 前回触れられなかったので簡単に自己紹介をしますと、わたしの職はインストラクターです。具体的には、企業教育(社員教育)を幅広くやらせていただいており、中でも重きを置いているのがITサービス関連の教育です。わたしは、社内教育に関する、ありとあらゆる相談に乗るという意味合いで自らを「ラーニング・コンシェルジュ」と名乗っています。 今の時期(4月?5月)は新入社員研修でいろいろな会社にお邪魔します。この2カ月間はわたしが勤務する会社の年商の4分の1を占めるほど重要な時期です。新入社員研修の中心は、「基盤系」と呼ばれるシス

    インシデント管理=障害対応という誤解
  • クルマは本当に高くなったのか?

    「最近のクルマは高いよね」とよく言われる。確かに軽自動車がものによって200万円と聞くと「全くその通り」と思うが、一方、頭の中には「それはちょっと違うんだよなぁ」と思うもう一人の自分がいる。今回は日人のデフレ慣れとクルマの価格について考えてみたい。 無茶なローンを平気で組んだ30年前の若者 30年前、筆者がホンダ・ディーラーで整備士をやっていたころのことだ。そのディーラーは珍しいことに四輪だけでなく二輪の販売店も持っており、たまたまそこに配属になっていた時期がある。 二輪のお客さんは四輪のお客さんより概して整備の現場が好きである。工場に入り込んで来ては修理作業を眺めていくので、段々親しくなる。ある日、その常連客のUくんが言う。 「池田さん。俺、今度クルマ買うんですよ」 「へぇー、いいじゃない。何にするの?」 「プレリュードが欲しいんすよね」 「おー、金持ちだねぇ」 「いや、そんなんじゃな

    クルマは本当に高くなったのか?
    tohrui
    tohrui 2016/04/25
    考えさせられました。もう一度盛り返さないと。
  • IT業界の産業革命――クラウドがすべてのビジネスパーソンに与えるメリット

    著者紹介:岡安 一将(おかやす かずまさ) 株式会社NTTデータ 基盤システム事業部所属。ミッションクリティカルシステム開発を経て、現在はシステム基盤のコンサルティング業務に従事。得意分野は性能評価、得意技は平易な説明と育児。 関連記事 新サービスの展開も:IBM、セキュリティコストを削減するソリューションを紹介 日IBMがセキュリティサービスのユーザー企業を対象にカンファレンスを開催。ネットワークセキュリティの新サービスを発表した。 SLAで100%返金保証も:マイクロソフトの企業向けクラウドは「自社運用型との共存」指向 自社運用型かクラウドサービスの導入か――。電子メールやスケジューラーといった情報系システムの運用が変化しつつある。マイクロソフトが提供を開始した企業向けクラウドサービス「Microsoft Online Services」は、両方のシステムを共存して稼働させることが

    IT業界の産業革命――クラウドがすべてのビジネスパーソンに与えるメリット
    tohrui
    tohrui 2010/09/02
    後で参考にするかも
  • 初心

    秋田は、末期がんだった。最後は出身地で死にたいと、神戸の病院に入院していた。浩たちは、30分ほどで病院に到着したが、その間が浩には何時間にも感じられたのだった。 前回までのあらすじ ビジネス小説「奇跡の無名人」シリーズ第3弾「感動のイルカ」は、アクティブトランスポートの代表取締役兼CEOである猪股浩行さんの実話に基づく物語である。 会社をリストラされた主人公の猪狩浩(いかり・ひろし)。独立して引っ越し屋となったが、なかなか上手くいかない。そんな時、コンサルタントの秋田に出会い、支援を受ける。ついには“経営の神様”と呼ばれている宮田和弘の「弘和塾」の講演に呼ばれるまでになった。講演は成功したが、肝心の秋田は来ていなかった。そんな時、浩は秋田の危篤を知ったのだった。 宮田は秋田の入院は知っていたのだが、それを浩に話すことをとめられていたのだと言った。 「あいつにとっては大きなチャンスなんや。そ

    初心
    tohrui
    tohrui 2010/06/18
    後でちゃんと読む
  • Androidがモバイル市場を制する10の理由

    GoogleAndroidプラットフォームが、米国で2010年第1四半期にiPhoneよりも売れたとNPDが報告した。MotorolaのDROIDや、さまざまなキャリアからAndroid端末が投入されたことが追い風になった。 数字は雄弁に物語っている。市場シェア全体では、AndroidはまだiPhoneに大きく水を空けられているが、同OSがモバイルOS市場で支配的なシェアに向けて動き出すのは時間の問題かもしれない。 もちろん、Appleには面白くない話だ。同社はモバイル市場で急速に勢力を伸ばしてきた。ほかのデバイスが現れては消える中で、iPhoneはライバルにとっては願望でしかない持久力を誇ってきた。 だがそれも変わりつつある。AndroidiPhoneの有力な代替選択肢であることを市場は認識し始めている。Googleは、市場にとどまり、ベンダー、キャリア、消費者に訴求し続けられれば、

    Androidがモバイル市場を制する10の理由
    tohrui
    tohrui 2010/05/17
    後で読みます。スマートフォンの世界がおもしろくなってきました。
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