このたび白澤社では中村桃子著『翻訳がつくる日本語』を刊行しました。 概要 書　名：翻訳がつくる日本語 副書名：ヒロインは「女ことば」を話し続ける 著　者：中村桃子 体　裁：四六判並製、208ページ 本体価格：2,000円＋税 ISBN978-4-7684-7951-3 C0081 内容説明 ヒロインたちは強くなっても「女ことば」を話し続ける!? 女らしい「女ことば」を話し続けているのは、日本人女性ではなく洋画のヒロインたちだった！？ 『ハリー・ポッターと賢者の石』のハーマイオニーも、『風と共に去りぬ』のスカーレット・オハラも、映画『エイリアン』の戦う女リプリーも、「〜わ、〜だわ、〜のよ」と、コテコテの「女ことば」で話す。 一方、男性は、洋画の白人ヒーローが話すときは主に「標準語」だが、ビバリーヒルズの男子高校生たちは、現実の日本の若者たちが使わない「〜やあ、〜さ」とキザに、気さくに話しかけ

昨日眠れなかったせいか、今日は昼寝を２度してしまいました、わたちゃんです。 今日は最近話題の「さば缶」を使ったレシピをご紹介していきたいと思います。 何がどう話題かって？ 実は７月３０日に放送された「たけしの健康エンターテインメント みんなの家庭の医学（テレビ朝日）」で、さば缶にダイエット効果があると紹介されたのです。 鯖の缶詰には「GLP-1」という消化管ホルモンを分泌を促す成分が豊富。 このGLP-1の分泌を高めることでダイエット効果が得られるとのこと。 効果が得られるのは味噌煮缶よりも「水煮缶」。 でも、私は味噌煮のほうが好きですw ということでさっそく鯖の缶詰を使ったレシピをご紹介していきましょう！ 【スポンサードリンク】 ------------------- ダイエットにも最適！さばの缶詰を使ったレシピまとめ（全58種） さば水煮の酢味噌かけ｜簡単！しあわせレシピ｜株式会社マル