2013年10月9日のブックマーク (3件)

  • 学童保育、災害対応を経験して - スズコ、考える。

    台風24号はそんなに被害なくすぎていくようで、安心しています。 今回の台風直撃か!という事態を受けて、学童の運営サイドとしてかなり奔走することになりました。そのことを、備忘録も兼ねて書き残しておこうと思います。 私が会長をしている学童保育は、公立民営というタイプのものです。 登録児童数は50名程度の小規模な学童です。 自治体が開設して小学校の教室をお借りしています。運営は保護者による運営委員会が行い、市がそれを監査しているという感じです。 実は、私が会長に就任するまえ、うちの学童には緊急時にどのような対応をするか、というマニュアルがありませんでした。前年度の市による監査の際に緊急連絡網がないという点を指摘され、今年度それを作成せねばならないという状況が起こり、そこで初めて、緊急時にどのように対応すべきかということを考える事態になりました。 前会長からは「市の指摘通りとりあえず連絡網作っとけ

    学童保育、災害対応を経験して - スズコ、考える。
    tohrukuri
    tohrukuri 2013/10/09
    時間がかかる面倒なことだけど、誰かがやってくれているんだよね。事前に話し合い、シュミレーションしておくから「もしもの時」もスムーズに対応してもらえる、ありがたい。学童会長、頑張ってください。
  • システム自炊法による栄養摂取アーキテクチャの構築 - 太陽がまぶしかったから

    腹一杯べながらの栄養不良 「腹一杯べながらの栄養不良」。単身赴任者は南洋の島々に送られた兵士のようなものであると著者は表現します。エターナル・フォース・ボッチ(孤独に死ぬ)の呪いを掛けれた私はさしずめ神風特攻隊のようなものです。書が指摘する単身赴任や多忙をきっかけに生活が乱れて体調を崩すというあるある話に耳が痛いです。 多忙になったり、通勤時間が増えたり、人間関係等の問題があったりすると物理的な時間制約や気力減退から外が多くなり、ストレス解消で好きなものだけをべてしまったり、下手をすればスナック菓子と酒だけで済ましてしまう事もでてきてしまいます。当然太るし、栄養素も足りません。『ナリワイをつくる:人生を盗まれない働き方』ではベンチャー企業で多忙な生活をして毎日ハーゲンダッツをべていたら肌荒れになって「これはあかん」と思ったみたいな話が出てきますが、まさにです。 『エンタープラ

    システム自炊法による栄養摂取アーキテクチャの構築 - 太陽がまぶしかったから
    tohrukuri
    tohrukuri 2013/10/09
    「腹一杯食べながらの栄養不良」、あるな。忙しい時、体力がない時は出来合いのものを食べてしまうし、ストレス発散が食べることであるのも体にとっては良くないとわかっているが、つい。改善せねば…。
  • わずか5時間で建てられる!ブロックおもちゃみたいな家が凄すぎる - ICHIROYAのブログ

    こういうおもちゃって記憶にある。 メインが平たい棒状のパーツで、切れ込みは穴が入っていて、それを組み合わせていろんなものをつくる。 レゴとは違う楽しみがあった。 この家の記事をみつけたとき、ちょうどそのおもちゃを思い出した(今もあるのかな?)。 この家は、オランダ・デルフト工科大学の卒業生Pieter Stoutjesdijkさんがデザインしたエマージェンシー・ハウス(災害などの緊急時用の家)で、5時間以内に建てることができるという。 それぞれの部品は、ちょうどあのおもちゃのような形をしていて(棒状のものや、板状のもの)、切れ込みが入っている。 コンピューター制御されたCNCフライス盤で、板を切り抜く。 部品の総数は2484。 組み立てには、ボルトや接着剤などは不要で、組み立てるだけでよい。 そのため、5時間以内に建てることができるという。 しかも、建ててしまえば、最低15年は保つ。 彼に

    わずか5時間で建てられる!ブロックおもちゃみたいな家が凄すぎる - ICHIROYAのブログ
    tohrukuri
    tohrukuri 2013/10/09
    まず地震が起きた時のことを考えてしまう。地面に固定はするのだろうか…。普段の生活をする家としてはちょっと不安だけど、利用してみたいな。コストも気になるところ。