ようやくリレーションについて。 belongs_to, has_one, has_manyの基本 今日読んだ範囲では特に新しいことはなかった。 has_and_belongs_to_many has_and_belongs_to_many(habtm)は利用シーンがすごく限られていて、覚えていてもあんまり使えないんじゃないかなーという気がする。結合テーブルを作ったら、そこに情報をいろいろ付加したくなるし、リレーションの片方を検索してそこからもう片方をfindするような時は、結合テーブルに検索情報の列を付加してあげた方がクエリの発行回数が少なくなるし。同様にhas_many :hoge, :through => :hogehgoeもあんまり使いどころがない気がする。 この話題に関してはかなりもやもやしている最中なので、いずれもう少し掘り下げて書きたいと思います。 アソシエーションの拡張 アソ
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