2018年8月24日のブックマーク (5件)

  • 8月半ばごろからインターネット全般で発生している不正広告と、はてなでの対策について - はてなブログ開発ブログ

    いつもはてなをご利用いただきありがとうございます。 2018年8月半ばごろから、主にパソコンから「はてなブックマーク」「はてなブログ」をはじめはてなのサービスへアクセスした際に、以下のようなページへ強制遷移されるとの報告が増えています。 これはGoogle社になりすまして景品の当選をうたう広告詐欺ですので、クリックや情報の入力をしないようご注意ください。 ページへの強制遷移は、広告ネットワークを介して悪質な不正広告が表示されていることが原因と思われます。これは、はてなが意図したものではありません。はてな以外のサイトでも同様の不正広告が表示されるとの報告もあり、インターネット全般で問題となっておりますため、引き続きご注意ください。 はてなでは今回発生した不正広告への対策として、8月22日16:00ごろ、原因となりえる複数の広告事業者の配信停止を行いました。 停止対応の実施以降、はてなサービス

    8月半ばごろからインターネット全般で発生している不正広告と、はてなでの対策について - はてなブログ開発ブログ
    toianna
    toianna 2018/08/24
  • ジャニヲタ3人の遠征バッグの中身、見せます! こだわりの「遠征必需品」をプレゼン - ソレドコ

    こんにちは。ジャニーズ事務所に所属する平成生まれ9人組・Hey!Say!JUMP(以下、JUMP)八乙女光くん担当のジャニヲタ・千紘と申します。愛用している双眼鏡と「スワロフスキーうちわ」について書かせていただいて以来、2度目の寄稿です。 ジャニヲタの夏といえば、コンサート。まもなくコンサート繁忙期がやってくる! ……となると気になるのは、ジャニヲタの遠征事情です。 こんな経験はありませんか? 遠征前の待ち合わせで、友達の荷物を見て「あれ !? 少なくない!?」とびっくりしたり、コンサートで隣の席に座ったファンのうちわを入れたバッグがかわいくて「どこで買ったんだろう……」とつい見てしまったり。 さらには、コンサートバッグにちょうど良いとジャニヲタ内でめちゃくちゃはやった雑誌の付録、ジャーナルスタンダードのボストンバッグを1日でいくつ見つけられるか数えてみたり。このボストンバッグは当にすご

    ジャニヲタ3人の遠征バッグの中身、見せます! こだわりの「遠征必需品」をプレゼン - ソレドコ
    toianna
    toianna 2018/08/24
  • 朝日新聞 英語訳慰安婦報道訂正ページの検索避けをこっそり外す/朝日は他の謝罪訂正ページにnoindexを入れているのか調べてみました | 以下略ちゃんの逆襲 ツイッターGOGO

    1週間分しかありませんが、ここから毎日の「訂正・おわび」ページに飛べるようです。 2018年8月18日のページを見てみます。 文は「訂正はありません。」です。 htmlページを確認してみると、ありましたありました。 同じように48行目に”noindex, nofollow, noarchive”が入っています。 この「訂正・おわび」ページも、同じように「検索避け」しているようです。 ただ、このページは「訂正はありません。」としか書かれていないページで、記事のないページですので、低品質のページに入れてグーグルの評価が下がることを防ぐ、という「検索避け」の来の使い方に合うものです。これだけでは、なんともいえません。 2018年8月22日のページを見てみます。 こちらのページには、謝罪訂正の文があります。 htmlページを見てみます。 やはり同じように48行目に”noindex, nofo

    朝日新聞 英語訳慰安婦報道訂正ページの検索避けをこっそり外す/朝日は他の謝罪訂正ページにnoindexを入れているのか調べてみました | 以下略ちゃんの逆襲 ツイッターGOGO
    toianna
    toianna 2018/08/24
  • 「不倫」に走らない誠実な夫はなぜ増えたのか? 博報堂生活総研の「トレンド定点」(第15回) | JBpress (ジェイビープレス)

    私の在籍している博報堂生活総合研究所は、1981年の設立から現在に至るまで、「生活者発想」に基づいて生活者の行動や意識、価値観とその変化を見つめ、さまざまな研究活動を行っています。 コラムでは、世の中で生じている事象に対して、研究所に蓄積された研究成果やそれらに基づく独自の視点により考察を加えてまいります。読者の皆様にとって、発想や視野を広げるひとつのきっかけ・刺激となれば幸いです。 「人は結婚して一人前」意識は少数派に 博報堂生活総合研究所が1988年から10年おきに実施している「家族調査」。同一世帯の夫とそれぞれに同じ質問をして、反応のギャップを見るという特徴のある調査です。 前回・前々回のコラムでは、その調査結果を基に、30年間で夫婦間のパワーバランスが変化し、の力が強まってきたことや、夫婦の家事分担にまつわる意識と行動にも変化が生じ、家事分担の意識は高いものの実態が伴っていな

    「不倫」に走らない誠実な夫はなぜ増えたのか? 博報堂生活総研の「トレンド定点」(第15回) | JBpress (ジェイビープレス)
    toianna
    toianna 2018/08/24
    「不倫は絶対許されない」と思いながら「俺たち・私たちのは不倫じゃなくて純愛」とする人なんていくらでもいるから…。そんなことより離婚は絶対すべきでない、の男性比率高くない?
  • 「不倫」に走らない誠実な夫はなぜ増えたのか? 博報堂生活総研の「トレンド定点」(第15回) | JBpress (ジェイビープレス)

    ●無断外泊をしたことがある(1998年から調査) 夫:1998年29.3%→2018年14.8% :1998年 4.4%→2018年 2.9% いずれも、経年でのスコアがそれほど変化していないのに対して、夫のスコアはどんどんに近づいているのが特徴的。「夫の不倫は絶対に許されることではないと思う」については、2018年、ついに夫のスコアがのスコアを上回る(=以上に自分たちの不倫に厳しい!)状況となっています。 自分たちの不倫に厳しく、きちんと結婚指輪をして、無断外泊もしない――。そんな“誠実”な夫たちが増えたことは、先ほど紹介した「離婚OK」なたちが増えていることと決して無関係ではないでしょう。 「油断していては、いつの気持ちが離れてしまうか分からない」。30年間で自立の自信を深めていくたちと、それに追いすがるかのように、誠意ある行動を見せるようになった夫たち。 結婚が「個人

    「不倫」に走らない誠実な夫はなぜ増えたのか? 博報堂生活総研の「トレンド定点」(第15回) | JBpress (ジェイビープレス)
    toianna
    toianna 2018/08/24
    「不倫は絶対許されない」けど不倫する人なんてなくさんいるんだから自分を責めながら不倫してるんだろなあとしか