2018年5月24日のブックマーク (5件)

  • 貴方は私と契りませんか? ~『浦島太郎』その6~ - うきよのおはなし~江戸文学が崩し字と共に楽しく読めるブログ~

    『浦島太郎』の続きだよ! 竜宮城に到着した浦島太郎さん、謎の女性から迫られてるみたいだよ! 文 国立国会図書館デジタルコレクション - 御伽草子. 第21冊 (浦嶌太郎) 【原文】 陰に宿り、一河の流れを汲む事も、皆、他生《たしやう》の縁ぞかし。 [「一樹の陰一河の流れも他生の縁」ということわざがあります] ましてや、遥かの波路を、遥々《はる/゛\》と送らせ給ふ事、偏《ひとへ》に他生の縁なれバ、何《なに》かは苦しかるべき。 妾《わらは》と夫婦の契りをなし給ひて、同じ所に明かし暮らし候ハんや」 と細々《こまごま》と語りける。 【くずし字クイズの答え】 わらは とふうふのちぎりをも なし給ひて。 【ざっくり現代語訳】 (女性は、) 「同じ木の下で雨宿りをしたり、同じ川の水を汲んだりするのも、前世からの因縁と言いますね。 もちろん、私たちが、同じ船の中で長い旅路を過ごしたのも、前世からの因縁に

    貴方は私と契りませんか? ~『浦島太郎』その6~ - うきよのおはなし~江戸文学が崩し字と共に楽しく読めるブログ~
    toikimi
    toikimi 2018/05/24
    「乙」にそんな意味があったとは。そういえば、これはこれは乙なことをおっしゃる♪ とか言いますよね。
  • http://www.prime-number.online/entry/June2018lucky

    http://www.prime-number.online/entry/June2018lucky
    toikimi
    toikimi 2018/05/24
    わー、ちょうど今日、ヘアカットの予約してました。「剪定の月」にピッタリだったとは(^^♪ シャンプーもハーブアロマ系(ティートゥリーも入ってます!)に変えたばかりだし、嬉しいです。ありがとうございます。
  • 戦いの日々「征服者」牡羊座 星座と惑星 - かえるさんの星占いらぼらとりー

    こんにちは、かえるさんです。今回は、牡羊座と各惑星「月」などの7惑星(西洋占星術では月と太陽も「惑星」と呼びます。)のお話です。 色んな惑星が牡羊座に入った時の話だね。 そうです。 牡羊座と、一言で言ってもイロイロあるね。 その通りで「牡羊座」を全部説明することは分厚いでも不可能です、ですから、牡羊座は、こういう時はこうなるよ、と言う説明を積み重ねることで、牡羊座のイメージを膨らませていただいて、様々シーンで応用して頂ければ、ホロスコープを読み取る役に立つわけです。 それがナカナカ難しいんだよね。 ホロスコープを読み取ることは人間の心の仕組みを知ることにもつながりますから、一生役に立ちますよ。 価値観、考え方と具体的行動の繋がりを考えることが出来るようになりますからね。 「牡羊座」の話 「月」 「水星」 「金星」 「太陽」 「火星」 「木星」 「土星」 「牡羊座」の話 「牡羊座」の話 牡

    戦いの日々「征服者」牡羊座 星座と惑星 - かえるさんの星占いらぼらとりー
    toikimi
    toikimi 2018/05/24
    「調べても意味無いじゃん。結果は決まっているんだから」に大受けです。星座と惑星シリーズ、面白いですね。
  • 人間は多面体 - 翡翠輝子の招福日記

    私が教えている日語学校は、短期留学の学生が多いので、夏の到来とともに学生数が急増します。 夏休み期間、あこがれの国の日で学ぼうとやって来るオタク・スチューデントたち。 毎週月曜日、新しい学生が入ってきて、金曜日には誰かが卒業していきます。 そんな中、ひときわ強い印象を残したのが昨年の今頃教えていたベルギー人の女の子です。日語の上級者で「このクラスが一番好き」と熱心に作文に取り組んでいました。ある日、取り乱したようすで教室にやって来ました。ホストファミリーとのトラブルです。旅行で不在になるにも関わらず、鍵を渡して私の家に泊めました。 bob0524.hatenablog.com この話には後日談があります。 秋にやって来た台湾人の女子学生。 とても親切なホストファミリーに滞在しているらしく、「あんなこともしてもらった、こんなこともしてもらった」と当にうれしそう。 どんな家に割り振られ

    人間は多面体 - 翡翠輝子の招福日記
    toikimi
    toikimi 2018/05/24
    自分が知っているのは、すべてではなくほんの一部ということを、心に留めて置きたいです。
  • 記憶についてNo.27 お帳面を覚えていますか?(記憶と感情) - アルツハイマーとともに〜おママの貼り絵日記〜

    (2018年3月22日  アルツハイマー型認知症の診断から約11年1ヶ月) *卒業してもうすぐ丸3ヶ月 ついこないだまで当ブログで頻出していた言葉と言えば、「お帳面」。 あんなに頑張っておママの「お帳面付け」をサポートしてきた私ですら、すでに懐かしい響きに変わっております。 「お帳面」とは今年の2月末までおママが毎日付けていた簡易家計簿のことです。 前日の残高からその日の支出合計を引くだけのメモ書きみたいなものです。 おママは長年家計簿をつけてきました。結婚する前は銀行員でした。古い話で昭和20年代後半から30年代の初めのことです。だから、算盤は上手だし計算も得意でした。 おママがアルツハイマー型認知症になってからの11年。 家計管理の実質はすでにジジが担ってきました。しかし、毎日買った物を「お帳面」に記入して算盤を弾く事は、おママの能力を保つという意味で良いと思い、私達はサポートをしてき

    記憶についてNo.27 お帳面を覚えていますか?(記憶と感情) - アルツハイマーとともに〜おママの貼り絵日記〜
    toikimi
    toikimi 2018/05/24
    感情の起伏は、時には持て余してしまうこともあるけれど、人にとって大切なものなのですね。そういう眼で見るからか、今日の貼り絵は、さまざまな感情が生き生きと凝縮されているように感じました。