寛政五［1793］年刊、桜川慈悲成作・歌川豊国画『変化物春遊（ばけものはるあそび）』 ※この記事では、国立国会図書館デジタルコレクションの画像を適宜改変して使用しております。 変化物春遊 : 2巻 - 国立国会図書館デジタルコレクション ※画像はクリックすると拡大します。 【原文】 大坂新町に節木《ふしき》［伏木？］［藤木《ふじき》？］と言ふ女良、至つて器量麗しく有りけるが、年々《とし／゛＼》京大坂へ小道具買い出しに行《ゆ》きける、小道具屋の大五良と言ふ者、大坂へ行く度にこの節木を呼び遊びける。 或る時、 「かの節木呼びくれよ」 と言へば、茶屋の主《あるじ》、 「節木は此の程病気なり。如何な出でまじ」 と申しける。 大五良、 「何分《なんぶん》呼びてくれよ」 と只管《ひたすら》亭主に言ゝける故《ゆへ》、その事節木へ申し遣はしけれバ、病中なれども馴染み故、節木は来たり。 段／＼懇《ねんご》ろ

こんにちは、にわとりさんです。今回は牡羊座と蟹座のお話です。 牡羊座と蟹座は区分では共通点は「三区分」の「活動宮」ってこと位だね。 そうですね、他は違っていますね。 でも、「二区分」「三区分」「四要素」全部違っていることもありますからね。 そういうこともあるのか。 牡羊座と乙女座などはそうですし「四要素」が同じなら「三区分」は違ってますからね。 あ、そうか、「四要素」が同じなら「三区分」は違うのか。逆もまたそうか。 そして「二区分」が同じなら「男性星座」は「四要素」は「火」か「風」、「女性星座」は「水」か「地」です。 どちらにしても区分の特徴をよく考えて、違いをハッキリ考えることが星座を知る上では大変重要です。 なるほどー。 それでは今回は牡羊座と蟹座のお話です～☆彡 牡羊座と蟹座 なんとか「自分で」　牡羊座 なんとか「一緒に」　蟹座 牡羊座と蟹座 自分の考えで動きたい、牡羊座。 みんなと

2017年に1個前のブログを始めたとき 現実では言えないことを言える場所がほしい って思って始めたのに 最近は、現実でも言える表面的なことしか 書いていない。 それに、いいと思ったことをいいと言いたいし いいと思った写真をバシッと載せたいのに なんだかそれもできない。 いいと思った写真の半分くらいは眠ったまま。 つまらない人間になったな。 いや、もともとつまらない人間だった。 だからつまらないのはやめようと思って もっと自分を解放しようと思って。 だけど怖くてできなくなった。 あたしはあたしだからって 全部変えずにやっていける強さがあればよかった。 あたしはここがなくたって平気 っていう強がりじゃなくて。 だからさ、そういう強さを手に入れて 僕らのことを また書けるようになりたい。 だってそのために始めたんだからさ。 あの日のもこたんにうつる雲もキレイ。