こんにちは、かえるさんです。今回は「なやみのあつかい「なぜ頑張ってしまうのか」を考える」というお話です。 と、言いますと? 頑張り過ぎる人には「頑張らなくて良い」と言うのではなく「なぜ頑張ってしまうのか」について説明することが重要ではないか、というお話になります。 あー、頑張り過ぎちゃう人いるよね。 でも「頑張らなくて良い」って言うことも大切でしょ。 もちろん、言って良いと思います。しかし、頑張り「過ぎ」と言うのは他者からの感想であって、本人にとっては「ノルマ」を果たせないことの方が辛く感じてしまう、という部分があります。 ですから、頑張らないでいられないから「頑張り過ぎ」てしまうのです。 「過ぎ」と言うのは結果として不都合、体を壊したり、精神的に追い詰められたりしてしまうことで起こりますからね。 なるほどね「ホロスコープ」だと、そういう原因を探りやすいのか。 そういうことです。あと頑張り